テーマ別に書きます。

●たとえば、元々自分が偉くてすごいと思っている人と一方、そうでは無くてその逆に、自分なんかたいした事無い、偉くも何とも無いと思っている人が・・・

いて、そのどちらかか両方が、ある日突然すごいショッキングな出来事や嫌がらせ、辱めを受けた場合に傷が凄いのはやはり日頃いつも自分がすごく偉い人間だと思っている方だと思います。

そのようなショック療法も斡旋をする際に頻繁に実行しているように思います。

だから、“この人、本当に斡旋したい！”と考えるようになると一度はすごい上の位まで―名目や建前上である場合もあると思います―昇らせてしまうこともありがちのように思います。

まず一回、しばらくの間付け上がらせて昇らせておいてから、ある日突然度肝を抜くようなショックを与えて、そのショックが原動力になり、次第に斡旋されて行くやり方を実行しているように思います。

●ショックを与える役割の人は・・・

その直前かそれよりずっと遥か前から、かなりの精神的打撃を受けていて、そして継続的に受けているはずで、だから、少しでもそれから逃れようと思っていたり、自分の子供まで同じ目に遭ったらどうしようという恐怖感に苛まされている場合が多いように思います。

たとえばもっと具体的にわかり易くそれらの問題についてのヒントを提供するとしたら、本当に一例の話ですが、芸能人の安室奈美恵さんのお母さんは、何処まで本当かと真相を疑ってしまうほど悲惨で不幸な死に方をしています。

もしも、この事件を知ったらたぶん、安室奈美恵さんに自分が似ていたり子供が似ていたら、いつか自分と子供も同じような運命を辿るのでは？！と常に不安に陥り神経過敏になると思います。

そういう状況の中でさらにもっと追い詰めるような状況に導けば簡単にその場で精神破壊活動が起こり、信