つまりお金欲しさの結婚願望もあると言うことです・・・。について書きます。

つまりお金欲しさの結婚願望もあると言うことです。

お金が無ければ本当に欲しい理想の相手に近づいてデートをするお金も捻出することができません。だから安定収入を得るためにとりあえず身近な目ぼしい相手と結婚を考える男性もだいぶ昔からとても多いのだと思われます。―そういう人は最初から結婚希望の相手を求めていると思います―

その上、子供も何人かいれば各種お手当てがつくので、もっと収入は膨らむことでしょう。特に技術があるわけでも無くて何かすごい資格を持っているわけでもなかったら子沢山は色んな保障の元になるのは事実だから、それでそういった意味で最初からすぐ結婚を考える人も世の中には沢山いると思われます。

つまりそれを期待している男性は私の父親を含めて世の中にはいつでも沢山溢れていると思われるのです。

結婚後第二の相手をつくるためにはお誂え向きの環境がそこにはあると言っても過言では無いでしょう。うちの父を見ればわかります。別居しても前の家庭の家族を養いながら自由にできるそういうパターンを何度も何処かで見たりすると、ずる賢い人々はすぐそれを見習うということは実際にあるようにも思います。

技術が特に無くてもどうしても理想の相手を諦められずにいて、第二の相手をつくる資金作りに子沢山という要素は割りと欠かせない条件であるかもと思うのです。

そう考えると子供がいなかったり一人っ子の家庭はそういう面ではすごくピュアな感覚なのかもしれません。

私なんかよりう〜んと年上の人は、経験豊富で頭も良いはずなので、とっくのとうにこのことにも気づいていると思うんですが、ストレートに表現するとすごく傷ついたり、もしや・・・と身近な人々が考えすぎないようにするためにそれで、過去知り合いをいまさらのように問題の渦中の人物として取り上げて大騒ぎして、何でもその人のせいにしたり、その人が未だに好きだと言っているとか、なんで付き合わないんだとかすべてのことを置き換えすり替えして他人を巻き込みながらその人に恥を欠かせるだけの形で、自分や自分の本当に大事な人には一切恥を欠かせないで危険を告げている、いた、そんな気もしてなりません。