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●なので裏の人の偉い人等やタイプは・・・

 

たぶん、学校の生徒会長とか日本の国会の総理大臣や天皇陛下みたいな存在で、すべての面において絶対的な権力がある訳では決して無いように思います。所謂、シンボル的な存在かと察します。また、実は、黒幕がいてその人は名前を絶対に出さないのかもだし、そもそも根本的に殺し屋とやくざではまったく管轄と意味合いが違うのかもしれません。そういう意味では右翼とか左翼もまたまったく別個の部類なのでしょう。

 

そして、でも本当にそうだとしたら黒幕以外のタイプで自分がトップだと思ってフランチャイズやその他副業、自営業などを営んでいた人等にとっては由々しき事態となってしまうことでしょう。つまりある種のピンチ状態になり得ることもあるということです。

 

というか昔のアルバイト先で休憩時間とか待機時間に外に出てお菓子とかジュース、あるいは食事を近くのお店に買いに出かけた際に、通り道に、逆三角形顔で、体が割りとガッシリしているけどスラッとした感じの見た目それなりモテそうな男性だったけど、その男性が、顔面が原型を留めない位に殴られまくった状態で、路肩か側道、石像の上に座るポーズで佇んでいました。

 

―うちの店の従業員の男性でした、姿をちょっと見ないなと気になりだしていた時のことで偶然悲惨な状況に出くわしてビックラこいてしまったことを今でもハッキリと覚えています―その男性は、私に対してはいつも普通に優しく応対してくれていたと思いました―

 

そこにいたのはその男性一人だけで他には誰もいなくて、あまりの醜態と怪我の凄まじさに驚いてしまって怖くて声をかけられず、向こうも一言とも話し掛けて来なくて、そういう状態であるのに背筋はピンとしたままの状態で元気はある様子だったので、心配無いと思って、そのまま何も見なかったことにしてその場を通り過ぎてしまいました。

 

でもそれが正解だったと思いました。何故なら、裏の厳しい世界がバッグのお店だったし、もしも犯人がその男性に「俺にやられたことを絶対に誰にも言うなよ!」と言っていた場合は、その相手が誰かを聞かなかったとしても誰かが少し離れた場所からジッと見ていた場合近づいただけでもその名前を聞いたと思うからその後ずっと嫌がらせがあるかも知れ無かったからです。

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そうで無くてもそのお店は、よく男子従業員が外に出ただけで通りすがりの通行人に突然暴行を受けて怪我をする事件がすごく多かったのです。だから一々気にしていられない状況でもあったのです。

 

またちょっと法に触れやすく危なっかしい仕事だったんで警察沙汰をすごく恐れていたのもあり、見て見ぬふりをしないといけない場面がやたら多かったのは確かでした。

 

あまりもの怖さにその男性がそういう姿でいたのを見たという話をお店に戻ってから誰かに話したかも残念ながら現時点ではまったく思い出せない状況です。

 

そして、あれじゃあ一体誰がやったのかはサッパリ分からない状況でした。でも、その後彼の姿をその街で見ることは二度と無くなったのは確かでした。

 

他にも何人も誰かに殴られたか理由不明で突然お店から消える男性従業員が沢山いました。―その中には単にお店の移動もあったかもですが―

 

そして問題の上記の男性の消えた原因はいまだサッパリ分かりませんね。ちょっと悲しくて怖い思い出です。

 

●そして、多分様々な嫌がらせや、強制交際の勧めは・・・

 

おそらくまたああ言ったスタイルのボロ儲けできるお店が近郊に出来るまでは絶対に止めないつもりなのかな?!おそらくそうなんだろうなと思います。

 

特に一度でもそのスタイルのお店で働いてボロ儲けが出来たことがある人等は、現在執拗にその考えに執り憑かれているとしか言いようが無い状況だと思います。

 

以前はその本心をひたすら隠し続けてハボホテルの復活だけを祈っている様子でしたが、やはり本当の理由や願望はそれだったのだと今ならハッキリと断言することができます。

 

●またあのお店ほど儲からなくて良いから・・・

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企業側でそんなに斡旋したいのだったら、あのスタイルのお店ほど儲からなくて良いから、固定給をいくらか決めてきちんと接待したら歩合がつくようにしてくれた方がよっぽど本心から頑張れるし、誰も怖くて辛い思いをしなくて済むのに・・・と思ったりします。必ずそういう仕事をする奴は―ここにやって来る連中は―みんな最低で恥知らずで人生全てが終わっていて崖っぷち状態だというセオリーを散々植えつけられながら陥れられる形で斡旋されるのはすごく嫌だしとても残酷なことだと感じています。何故いつもそういうやり方なのか意味がサッパリよく分からない面もいまだ大きいのが真実です。

 

●これ以上もう・・・

 

知っている限りの情報は全て書けと私のことを精神的に追い詰めるのは止めて欲しいです。またこれ以上ずっとその行動を反復していると、最終的に「子供がもしかしたら殴られたり裏の人の情婦や小姓にならない限り高級品業界において高い値段の美形とは一生遊べないんだけど、遊びたくて仕方なくて子供の将来を考えるととても辛いという葛藤とジレンマに一生苦しまないと行けなくなりますよ」知らぬが花とはこのことですね。

 

人を追い詰め過ぎると結局自分も何をやってもつまらなくなって行き、何も出来なくなって行くだけだと思いますよ。

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