行っとくけど私・・・。について書きます。

行っとくけど私、横浜方面のポッチャリした友達やみくるべさんとか恭子ちゃん、そしてジョイさんとは一度もレズ関係はありません。そういうことはただの一度もありませんでした。

だから色んな漫画とアニメでそういう話が出ていたとしても、それは全部でっちあげでデマだということです。ただ、単にこのタイプと付き合ったことがあるということだけはだいたい、当たっていて、内容は殆どでたらめだったり次に交際させたい相手にそっくりな話し方や性質にしてあったりとかそういうアレンジだらけが殆どだと思います。

内容も滅茶苦茶だと思います。たとえば私に名前とかタイプが似ているキャラクターが、レズのタチ役でレイプ魔だとかそういう内容の作品がそうです。

滅茶苦茶ですね。

そういうのが横行するから、昔レズ関係がまったく無かったそういうことが無かった相手であってもお金をかけて工作して近所に住まわせれば色々と問題が起き上がって、一緒にあちこち出かけるようになるだろうから、それによって自分の高級品の副業の客に回せると勝手に思う人もきっといっぱいいたんだと思います。

作品は、通常で考えたら一門の特にもならないような関係―つまり、その二人がある日突然遭遇したとしてもそこからお金につながるような新しいリアクションは何一つないだろうという関係―であったとしても、上手にデマとか嘘八百を並べ立てて、いかにもまた大接近をさせれば近い時期にそうなって行くと読み手に対して大きな考え違いを起こさせるような天才的な詐称演出がものすごいということが殆どだと思います。

つまり、作品の多くが、どの甘い嘘、詐称関係を選びますか？ってのが多いと思うし、ただ内容はデタラメであっても外見選びには最適なだけだと思います―

あと人間の心理として、すぐ隣にいるとプライバシーの侵害にもつながるから絶対にそうそう簡単には深入りしたくないと思う人も多いと思うので、その辺の配慮が足りないと、ある人間関係の距離を縮めたり大接