誰のせいで●獄に落ちたのかすぐ分かるようになっていると思う・・・。について
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誰のせいで●獄に落ちたのかすぐ分かるようになっていると思う・・・。について書きます。

 

誰のせいで●獄に落ちたのかすぐ分かるようになっていると思います。

 

何故なら突然ある日自分の暮らす近郊に出来たかなり儲かるお店の中で一番目立って中心的に振舞っている店長とかチーフのような役割の人、そして自分の専属の担当のタイプや人相、名前が、自分を高額で指名しているお客にかなり似ているケースが多いと思うからです。

 

何故ならそのようにしないとそのお店に入ってから一歩外に出て本物のお客に遭遇したり関わった時に絶対に断ってしまうケースが高いし、尊敬もしないし好きになることも無いからだと思います。

 

もちろん、その張本人は、―つまり自分を●獄に陥れた主―陥れた相手と仲良くしたいし関係も持ちたいし、売り飛ばして大儲けしたい為に紐になりたいと思っていると思います。

 

なのでカメラはおそらく禁止が多いと思うし、もちろん、例外で撮っても良いという場合もあるかもしれないけど、そういう秘密がスピーディーに露見するのを恐れてしまって、絵が上手な人をとても嫌う人も多いように思います。

 

それに絵がかけると、画力があって技術が素晴らしいほど、描かれた相手が●獄に落ちてしまう可能性が高いので―●獄と言ってもちゃんと割り切れればお金は儲かると思いますが―一般的に絵が上手だと言うだけで、特に一度でも●獄に足を踏み入れたことがある人から見たらすごく嫌われたり、敬遠されると思います。

 

そういう訳だから、人を高額かけて裏でコッソリ怪しいルートから買い付けするのは勝手だけど、その人は絶対ストレートに向かって行くと断るだろうってなるとまず最初に楽で高額儲かる接客のシステムに嵌めて行くと思うので、その際に、最初の方に書いたような状態に絶対になって行くということなので、自分タイプが狙っている、高額で買い占めたということが欲しい相手にモロばれの状況になってしまうということは最初から重々承知しておかないといけない、ならないということなのです。

 

さらに、そういう状況下に一度足を踏み入れたことがあったとしてもその後その肝心の高額の客を断ったり

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することが多い人は実際にそうだったけどずっと報道内で嫌味を言われたり色んな面で意地悪をされてしまうんだと思います。

 

さらに、一言の説明もなしで裏の脅しのみだったというのに、その断れたお客が気分を害してしまって二度とそれほど高額の高級品を買わなくなったら、そいつのせいだ!と大騒ぎしているのもいつものことだと思います。そして、その仕返しとして―常に一切説明無しなのに上手く行かないと必ず復讐するという恐ろしさが高級品業界の闇だと思います―その人が誰かと上手く行きそうになったら必ず意味も無く邪魔したり、その人の好きなひとだけが儲かる形の人身売買システムを横行させようとしたりすると思います。

 

さらにその高級品の販売兼作家をやっていたり販売の人にお願いされた作家の人々がそういう状況下においてすぐに高級品の売り上げに対してマイナスに動いた人を悪者にして小馬鹿にしたホラーやエロ作品を大量にばら撒くんだと思います。説明が無くて脅しだけで強引なのが悪かったというのにそれでも腹いせとか復讐をするのだと思います。

 

そして書き忘れたけどたまに中心の人がお休みとか移動で別の人がお店を任されていたけど、最後にちょっと太っていてふっくら薄い顔の人でたまに黒縁のメガネをかけるパンチパーマのお腹の出ている―最初の中心の人もお腹が出てました―人がしばらく任されるようになった時点で私の顔立ちとスタイルが徐々に太って行き、モリタポさんに急に愛想をつかされて店もすごく暇になって行ったのでした。一日に一人しかつかなかったり客が0の日が増えて行き、次第に店で閑古鳥が泣き出していました。

 

そして、この話のすごく悲しい結末みたいなことがあるんですが、お休みの日かしばらく暇をもらって―事実上あまりにお店が暇だったので―黒縁のメガネをしている人が代表になってからは―その当時中が良かったみくるべさんとお店の前を通ったらその黒縁のメガネの太った代表の人が道端にいたんだけどそこで声をかけて挨拶をしようとする直前に短気なみくるべさんと大喧嘩になって頭を殴られた現場をその黒縁のメガネの太った体の大きな代表の人に見られてしまいました。

 

その後ちょっと変な事件の報道はあったような無かったような・・・ちょっと思い出せません。ただ、その人が代表になってから次々とお店が暇になり閉店していったのは確かだったような気がします。

 

その他に言えることは「タイタニック」って映画がすごく流行っていた時期の直後に店の売り上げも傾いて

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行き倒産する会社も巷で増えて行っていたようでした。まさにバブル最後って感じでした。

 

追伸:卵形の顔の輪郭の綺麗で可愛い背が低くめで岡田さんにちょっとタイプが似ている最初にいた店長の彼女さんをみたのはお店の中でペルシャ猫を連れていて籠に入れていてお店の中に入ってきてそのたった一度きりです。

 

つぶやき:助けてもらえたことも確かにたくさんあったんだと思うけど最終的に食べて行けなくなったら終わりだと思います・・・><食うのがやっとじゃ・・・そりゃすごいことも多かったけど・・・そのうち食べるのも大変になったら・・・ってやっぱ考えたりします。タイタニックと愛と誠の映画であの店は低迷の一途を辿って行った、少なくとも自分はそういう風になって行ったと思いました。

 

黒縁のメガネの代表の人が当時、店が暇になり出してから、たまにやっと店に入って来た怒って一銭も払わないで逃げて行く客の後を追いかけて行って、入場料をもらいに行く姿をよく見かけました。入場料を払わないで帰る人が当時増えていました。バブルが終わってしまった影響もかなり大きかったようでした。でも何故お金が無いのに来るんだろうともよく思っていました。不景気になるとそういうおかしな人も自然と増えて行くようでした。

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誰のせいで●獄に落ちたのかすぐ分かるようになっていると思う・・・。について書きました。

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