せっかくみんなで仲良くなって仕事も慣れて来ても・・・。について書きます。

せっかくみんなで仲良くなって仕事も慣れて来ても、たぶん、あのお店でまた万が一働いたとしてもある日突然閉鎖したり長期お休みになったり、突然場所が移動したりそんなことが多くなるように思います。

でもまたそんな店が出来るかどうかも謎ですが、出来たとしても正直言ってまたつまらない話になってしまって本当に申し訳ないのですが、あのモリタポさんという人とは、前も本当にそうだったけど、お店が閑古鳥が泣き出して収入が乏しくなった途端掌を返して突然背を向けた人なので、見えない場所でたとえ冗談であったとしても、もう一度そのお店の開始を目指して関わりを持った方が良いみたいなことは絶対に言われたくないなと思います。

何故なら最初から先が見えているからです。たぶんあの人とまた関わったとしてもお店がきちんとオープンしていてしかも儲かっている時期だけだと思います。

後はもう多分ずっと知らん顔だと思います。

そんな人のために危険を犯してまで―裏で怖いことがあるかもしれないのに―裏系の接客店で頑張って働こうという気には到底なり得ないのです―

正直言ってもう疲れました。

私みたいに単細胞で、ストレートでかといって素朴な面白みの無い人間にはああいうちょっと、いざとなると急に冷たくなるような都会的でクールなタイプの人は所詮合わないような気がするのです。

他の人から見たら単に助け合いだとか励まし合いだとかに思える、カンパのような買収行為も正直言って、お店がある時は、良い思いをさせてやりたいからあの子と付き合うように強制的にしてやるから、お店が無い時は自分等が大勢でカンパするから俺らを優先してみたいな・・・訳の分からない、お店があり働いている時は確かに完全に優先的につき合わせてくれるらしいけど、お店が消えたら後はあの時我慢してあんたに譲ってやって優先したんだからとまた、同じような買収方法で結局引き離されると思うので、そういう不安定な縁の人は悪縁だから嫌だと私は考えているのです。