通常、喜びの会は個人で動かないからややこしいと思う・・・。について書きます。

通常、喜びの会は個人で動かないからややこしいと思います。

また、それと同時に最初騙しだまし、何も最初に説明をまともにしていないと言うのに、何かの態度や一言が気に入らない相手が、既に相手に恋人とか伴侶がいるのに積極的に横入りしようとしている―あるいはそうした―ように見せかけるのもいつもの悪質なやり口の手口だと思います。

自分が周囲から高く評価してもらいたかったり、すごいモテモテという評判と実績を崩したくないために、自分がどれほど魅力的で素晴らしいかというイメージを保つために向かって来た相手が、既に交際者や伴侶がいたのにしつこく欲しがられて口説かれたと見せたいための演出が常に過剰でものすごいと言う事です。

これは、何もあの●ちゃんの『ルームメイト募集事件』についてだけ言えることではありません。

最初から、既にKYちゃんという相棒がいて濃密な関係であるという説明が、当時の女性同士の伝言ダイヤルの伝言ボックス内の吹き込み内容にまったくなされていなかった、いかにも現在フリーで暇しているという感じで、伝言ボックスでコンタクトを取ってから電話番号を知り、その後ダイレクトに会話をしましたが、その時でさえ、現在自分はすごく暇でフリーで一人ぼっちで友達もいない状態でとても寂しいから、一緒に暮らしてくれるルームメイトを募集している、っていう内容でした。

だから、今更、そしてもちろん、前に言いがかりをつけられた時点であっても周囲から何も言われる筋合いもないはずなんですが、このページの最初に部分に書いてあるとおりの事情で、たぶん、その頃から既に●ちゃんが何処かの人気タレントとか人気女優さんの代用品人物となっているから、価値を高めるために、それほどモテモテ、横恋慕されるほどのすごい魅力があるってみせたいために、そういう誤解が長引いてしまったんだと思います。

また、同時に、誰だって最初から世間の仕組みが全て分かる訳もないのだけど、男性が個人では無くて団体で、特に芸能界とかが関わると、ある人気の高い、タレントとか女優のファンクラブの全体で、順番に回る形の喜びの会のスタイルが通常だから、それが半分以上とか完全に回りきるまでに誰かがモテル人を独占してしまうと高い指名品を買ったのにまともに知り合ったり付き合えなかったと、その際に何の説明も無いま