その場合は一応普通の仕事をくれると思いますが、やはり誰かと楽しく交際する費用を楽に稼ぐには接客に行くのがてっとり早いと考えるくらいの、それくらいのギリギリの儲けしか出ない形に絶対にされると思います。

たとえばちょっと文章のバイトを頑張ってもまだ誰かが心の奥底で、目いっぱい稼ぎたかったら接客に行くしかないように追い込みたいという願望が強烈に残っていたら、実際、何ヶ月か前にそうなったけど、網膜裂孔などに突然なったりして目が疲れやすくなったり、もしかしたらまったく可能性は無いと言い切れないと思うから書きますが呪われるってこともあるのかもしれません。

それは、やはり勝手にだけどまだ作品とか商品のネタとしてあてにしていたので普通の仕事だけで稼げるようになってしまうとその計画がパーになるからだと思います。

●前にここで書いたけど、前回かな・・・昔横浜のK方面でホモ毛があるけど偽装でお兄さんには、女性である友人の私を会わせた男性がいたけど、そのことが現在に及んでも多大な影響を暮らし環境に与えられているということには本当に今でも驚かされています。ホモになるくらいだから、お兄さんと何かあったのかもしれないですよね。なんかちょっとスケベそうな顔のお兄さんだったからそんな気もしたりしています。人生本当にうっかりしているといつどんな目にあったり展開になって行くかまったく分からないから私の場合は特にアリバイを狙われたり、誰かの身代わりにされるような不幸が多かったので、今後は今もそうしていますがいちいち何かあったらここに思ったことをすべて書いて行きたいなと思っています。

●そして、このこともつい最近ここで書いたけど、やはり刃傷沙汰に私を積極的に巻き込んでいった人々は昔からすごく多かったです。上記に書いてあることもモロそうですが、営利事業的な観測でこの問題を考えてみるとやはり、そういう行動を積極的にお金持ちを絡めて、行って行くと、金持ちだから本当にそれらの刃傷沙汰工作にひっかかって本当に心から嫉妬してめちゃくちゃ頭に来たら、お金を使ってマジ嫌がらせ屋とか復讐屋に依頼をすると思うんですよね。あるいはその前にまず興信所とか・・・。でもなるべくものすごく勘違いをさせて最初から嫌がらせ屋とか復讐屋に依頼をさせようとしていると思います。そうなれば、その後は嫌がらせとか復讐を受けてすっかり気分が滅入ってくれればそれがまず第一番、好みをなくす活動とか斡旋につながって行くので、そうなってからだったら、自分が裏で個人経営で私タイプをネタにしている人身売買絡みの商売をしていた場合、無駄な経費を一切支払うことなく、自分以外の自分のつくった作品やデマの心理誘導演出やネタ、技術によってお金持ちを妄想で苦しめて嫉妬と怒りに狂わせ、斡旋工作費用

として、嫌がらせアンド復讐屋に依頼をさせ狙う陥れたい手駒にしたい人物―ここでは私のこと―を見事安上がりに斡旋し、その後は、自分はそのまますぐに多種多様な段取りと工程によってお客に売り飛ばし活動をしかけて行く、そんな悪徳商法者がすごく増えているように思います。そのデマや嘘っぱちの嫉妬や妄想ばかりが沸いてしまうような心理誘導演出の作品作りをしている人等が、個人で復讐屋とか嫌がらせ屋を経営しているのでそちらの方に仕事依頼が来るようにしたいからそうしているってことも十分あり得ると思います。

●その他に書きたいことは、見え透いた人の心を試すような、やはり最終的に刃傷沙汰が起きれば上記のような成り行き過程で都合が非常に良いなと考えている悪徳商法がすごく増え過ぎて来ているような気がします。

あまりこんなことは自分にとって不名誉だから書きたくないけど私タイプとか私のイニシャルを中心に慢性化して日本全国各地の広範囲に常に蔓延っている状況だと思います。

その悪徳経営者達はそのイニシャルの組み合わせを見て何かを期待―期待するのはたいがい、そのイニシャルの組み合わせどおりに人と人がくっついて仲良くなることでしょう―すると思うんですが、そうなった場合、最終結果として、イニシャルの片方の他のイニシャルとの組み合わせがすごく沢山いてその組み合わせが割りと有名な派閥を持っていた場合、初めは、必死でくっつけようとしていますが、実際に見事くっついて行きそうになったり、くっつくと、その古いイニシャルの組み合わせの関係の人々が色んな宣伝と作品の演出や心理誘導に促されて行くようになり、さらにその後、良いように心理を弄ばれる形に追い込まれて行くと思います。

別に本来出会いや交際は自由だからかまいはしないと言うのに、自分が個人的に交際をしていた訳でも何でも無いのに、いつの間にか気づいたら、まるで自分の本当の持ち物を取られたかのようにものすごく嫉妬して喚いて嫌がらせを展開して行く、そして、その結果、自分の持ち物を取られたから・・・と真面目に言いたげにだから・・・と普通は誰もが嫌がる、ハードな内容の接客とかを強いて行く、・・・つまり、そういった場合、そのような展開でハード接客を強いて行きたいと前々から計画しているからしつこくそのような組み合わせになるように促している状況が頻繁に日常で勃発しています。

そういう矛盾した非常に手前勝手な動機の人間関係の勧めの悪循環が全国的に大変目立っていると思います。