よく分からないことはやはり・・・。について書きます。

よく分からないことはやはり、どういう経緯であろうと、あれだけ高い物をたくさん過去に買った結果、最初は、外見だけはかなり良いタイプと遭遇したり付き合うきっかけが多いけど、その相手の正体がたいがい接客店の上位成績者で、しかもSM関係もやったことがある人物であったということと、それだけならまだしも、一応高い物を買ったお客さんだった訳なのに、いつの間にか、『そんなこと一切関係ない、だから何なの！』といった感じで、出会ったとにかく外見だけはかなり良いタイプで接客店のコンパニオンの経歴がある人物のお客のアフターの付き合いを当然のようにしないとならなくなるという悲劇に関しては今更ながらマジふざけているな！？という感想しかありません。

だって一応高い物を買ったお客さんなのに・・・と後々冷静にじっくり考えてみると誰でもがそう思うと思いますよ。

高級品を買った後にそんな目に必ず遭うと分かっていたなら多分、どんなに儲かることがあったとしても、その際、絶対に高級品など買うことはなかったと思うから本当にそう思います。

そういう風に考えると安易な気持ちで、たくさん高級品を買うってこと自体がマジ恐ろしいってことがよく分かりませんか？！

だから、私の過去のあの友人はある意味賢かったり、悪運が強いんでしょうね。他人名義でたくさん高級品を持っている訳ですから、上記のような被害に実際に高級品を持っている数に合っているほどは遭っていないと思われますからね。

また、自分の100％の意思で買ってないのに色々と妬まれて悪口を言われるのもすごく嫌なことですよね。

その外にも、知能犯のアリバイ搾取の人々に年中追われたり、引っ越しをしないように色んな制約をつけられたり、あるいはその逆に他所の土地の人等からは引っ越しを考えるように色んな特典をみせつけられたりで、他の人々に遭遇権利をお裾分けすることばかり強要され続け自分自身が好みを見つけるのは紐タイプ以外は全部反対されるというすごい被害に遭いやすいこともすごくムカつくと思います。

―それは頭脳優秀者達が高級品を一切買わずに高級品タイプとの遭遇や交際を楽しむためにちょっとおつむの足りない高級品高額購入者の周囲を常に紐タイプで固めて頭脳優秀者達に高級品タイプを回すことを何よりも最優先させて肝心の高級品購入者本人の楽しみは、完全に馬鹿にした感じで、後回しや酷いとなしにしたいためだと思います―

また、アリバイ搾取の面では、いつも一緒にいる人をつくられると―同棲や結婚相手、家族のこと―アリバイを借りたくても、ずっと一緒にいました、とか部屋にいました、と言われるとアリバイを借りれないので邪魔だから常に孤独でいさせようと変な奴だとか悪女だとか、悪男だとかいう内容の噂や自分に似ている登場人物が登場する作品ばかりつくられるからたまったもんじゃないですね、いつもそういう面ではすごく辛い心境ですね。

上記に書かれているような被害者に関する画像詐欺もすごいですからね。意地悪をしている側がまるで被害者に見えるような画像修正はネット内においても年中だと思います。＞＜イチイチその嘘を暴いて公表している暇がないほど、そういった嘘の数がすごく多いように思います。

さらに、高級品のお客より、高級品購入後知り合った相手の方がすごく偉い人となってしまうことも多々あるようで、そういう場合高い物を買った方がいつの間にか奴隷扱いみたいなどっちが客だかよく分からないみたいな世界にマジすぐ突入することも今となっては信じがたい状況だった・・・ってことですよ。あの頃はまだ今よりもっと若くて世間知らずで損得勘定も希薄だったため、そのままいいなりになって流されていたような気がします。

―上記のことは高級品購入によって、どこぞの業界のかなり偉いタイプや自分より高額の高級品購入者と知り合ったせいであると思われ、また、そういうタイプと知り合ってしまうとその後、次の人への切り替えがかなりの高額の高級品を買った人物であっても非常に困難だというネックが高級品購入者に対して付加されて行くようなのです―つまり、すごい高い品を買ってもその人がダメになったからって次の相手をすぐにという訳にいかなくなって行く、でもいつの間にか周囲のリクエストがあれば高級品購入者のアリバイを搾取する形で悪徳商法者達が、本当は高級品購入者本人が付き合えるタイプを、高級品より遥かに安い金額でぐるぐるお客に回して行く、つまりそれが前にもここで何度も書いた作品業界のやり方で、交際者としてではなくて自分の作品のお客に回して行く駒としてずっと日頃の行動を束縛され続けて行く、噂の相手とはまともな交流が一切無いまま、そのような工程がひたすらずっと継続されて行くだけ、みたいな状況に陥ってしまっていると思います―高級品を過去に高額購入したお客が、皮肉なことにその事実に対する周囲の妬みによって―主にやたら美形と縁や遭遇が多いことに対して―いつの間にかこれらの陰謀の渦中に嵌められて行き、現代日本版のアンクルトムの小屋みたいな世界観に半強制的に突入させられて行く感じだと思います―

―つまり、高級品を買ったせいで、すごい美形のとても優秀な偉い作家と知り合った場合そうなるんだと思います―この関係は一般的に言う友愛関係でも何でもなく、ただ単に作品の客に回すためだけの道具に高級品高額購入者がされてしまうだけ・・・といった状況です―非常に味気なく、まともな交流もほとんどないけど、何故かめちゃくちゃ行動を縛られ中々次の人にいけないからすごい不快な気分になる・・・というのが、こちらとしての正直な現在の感想ですね―その様子はまるで、あの日、あの時、あの時代に高級品を高額買ったばっかりにある時期をきっかけにドンドンと不幸になって行く・・・みたいな感じだと思います―

―高級品を高額買ったのに最後は上記に書かれているような美形作家達に囲まれて接客の主にSM店と作品のお客の相手ばかりで、自分の好みでまったく相手を選べなくされてしまってしまうのです、少なくとも自分の場合はそうだと思います―

そういう風に考えると高級品を高額買った末路は、相当頭が良くない限り、知能犯に囲まれてしまうと、まさに踏んだり蹴ったりって感じだと思います。

―私に関していうと高級品は買う時点から不幸が始まっていてその後ずっと継続して多種多様な不幸が纏わりついていっているように思います―これが自分の運命なんでしょうかね―

そして、ちょっと話は変わりますが、いまだ、誰かをスターにするような誉めるような作品が沢山出回っているとしたら、その人物がモテモテになって自分の家族や交際者と出会って、あっせん行為をしたり、間違いを犯して欲しい証拠で、その代わり、おそらくそのスターみたいにいつも誉められたり何かの主役によく似ている俳優とか女優が出ている人物の家族や交際者と遊んだりしたいという願望がミエミエで、その陰謀計画が成功するためには必ず先に自分の家族や交際者が遊んでみたい相手の家族―ここでは人気のスターや映画俳優によく似た人物のこと―に出会って、あっせんされたり、手を出されたりしないとならないので、最初から　自分がある人物とどうしても一度は遊んでみたいために自分の家族や交際者が犠牲になっても良いと思っていると思われるのですごく腹黒い感じで嫌だなと思うということです。

自分の家族や交際者の犠牲がなくしては、そういう交換条件がなければ、上記の計画は絶対に成就することは無いと思うからどうしてもそう想像してしまうのです。何故なら、この世の中は常にギブアンドテイクだからです。