YSX-24-00te 「テ | 次 |
説明 | ||
使用キット:バーゼラルド+ヴァイスハイト+ジャンクパーツ各種 武装各種はジャンクパーツによる構成品、ガレキなどになっています。 以下設定を連々と YSX-24-00te 「テスタロッサ」 当機は地上傭兵組織によるYSX-24「バーゼラルド」の改修機の一つである。 月面との戦闘終結後、世界各地に残された戦火の爪痕。かつて戦場だった場所には回収されず廃棄されたFAの残骸も数多く存在した。当機のベースであるバーゼラルドもその一つであり、損壊により廃棄されていた物を傭兵組織が回収。損壊箇所を他FAのパーツで補いつつ、より地上戦及び近接戦闘向きの改修がなされた。 ◯主な改修内容 ・各所に設置されていたフォトンブースターの削減(稼働時間の延長に成功) ・頭部ヘッドユニットの変更(頭部ユニット破損の為、Type32 Model5cの物を使用) ・排熱機構の増設(胸部ダクト及び頭部に試作型排熱機構「クリムゾンハール」を増設) ・肩部及び脚部の変更(運動性能の向上に成功) ・着脱式追加スラスター(地上でのホバー走行) 以上の改修により安定した稼働時間、優れた運動性と機動性を獲得。 単機で正規部隊とも渡り合える最高クラスの機体として生まれ変わった。 使用兵装及びオプション ◯試作型排熱機構「クリムゾンハール」 頭部に装備された試作型の排熱機構。 髪の毛を思わせるそれは排熱用の索の束であり、機体から溢れる膨大な熱量を外部へと放出している。機体稼働と同時に赤く染まるためクリムゾンハール(深紅の髪)命名された。 ◯複合銃刃「ディザスターU」 上部アサルトライフル、下部チェーンソーという1つに2つの武装を搭載したテスタロッサ専用武装 ライフルにはType32クラスの装甲なら容易く貫通可能な対FA特殊鉄鋼弾、刃にはType48の装甲も破断可能な特殊レアメタルと貴重な資金と資源が惜しみなく使用されている。 ◯TypeNero「ポールアームブレード」 高硬度金属を繰り返し加工することで生み出された実体剣。その刀身は非常に軽く、FAをフレームごと切断する斬れ味を持つ。製造にはアジア地域の武器職人が協力。 ◯「ドライクロー」 機体腰部にマウントされている近接補助兵装。ポールアームブレードと同質の金属が使用されているが、この武装に於いては切断よりも突き抉るといった内部への攻撃に特化している。 ○シールドスラスター ACSクレイドルの整備性の悪さの反省から推進機能の特化して再開発された汎用スラスター。 当機はシールドと兼用して使用しているが、本来の用途はスラスターユニットである。 |
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