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親の宗教の内部抗争・・・。について書きます。

 

現在の状況は所謂ある有名大手組織の宗教団体の中において、内輪揉め(内部抗争)みたいな状況が惹起していて、それは、言葉を変えると“身内の裏切り”であるということが強く言えると思うんです。

 

つまり、うちの父が過去働いていた白光信宏会という宗教の人間関係の中の元教祖タイプとその教祖の養女、つまり二代目女教祖のご主人タイプとの女教祖タイプを巡っての奪い合いから始まり

 

(それは表向きだけで実際は水面下ではまったく別の状況が起こっているようです)

 

最終的にはご主人タイプ同士ですっかりスクラムを組んで、元教祖タイプ、言い方を返れば養父タイプとその家系の気に入らない人物を徹底的につぶす活動を開始しており、それが現在の日本の治安を大きく揺るがしている状況だと思うんです。

 

また、ご主人タイプが美しければ誰でも良いという考えもとても強いようで、実際のあの宗教の女教祖は眉毛が上がっていますが、あれだけ眉毛が上がっていて美人と言うのは、実際問題すごく少ないので、それで現実的には眉毛が上がっていなくても美人が良いみたいな動きがすごく、そうなんだけど、その宗教のみんなが奉っている女教祖タイプの女性は東北地方の家出人も多いらしくて人前では中々堂々と出来ないのでネットバーチャル内で毎日のように披露宴兼集会を行っているようなんです。

 

そして、問題なのは、そのネットバーチャル集会をその宗教の会員はもちろんのこと、それ以外の多くの人にも強要していることですね。

 

姿を見せれないから、何処の誰かも分からなくてすむことを良いことに、だからこそそのような集会への強制参加を無差別に多くの人に行っているという非常にけしからない現況であるということです。

 

もち、本当の信者とかその家族には、もっと外出先でも様々な嫌がらせをプロを雇ったり宗教の中の志願者にまかせて行っていて、やはり強制的にネット集会に日々参加させている状況だと思います。

 

一番頭に来るのはこのことはここでよく最近書いてますが、それぞれ対抗とする人間関係―元教祖タイプは、娘の女教祖タイプのご主人タイプに対して、ご主人タイプは元教祖タイプに対してすごい対抗意識を常に燃やしているようです―に対して、それぞれのタイプ同士で組んで集団で嫌がらせを繰り返して精神的圧力をかけ続け、女教祖タイプと付き合っていたら別れさせて自分らタイプの誰かに譲るように仕向けたり、現在誰とも付き合っていなくても、過去に女教祖の友人や知り合いがいる人に長年かけて取り付いてあらん限りの因縁をつけまくり脅し上げてから、いかにも自分等は二人の交際を心から応援しているというふりをしつつ、実際はただ単に声をかけさせてその後は自分等にお膳立てしないと社会的にまともな仕事をもらったりまともな生活ができないように追い込んでやる!とやっていることですね。

 

―これらの一連の活動によって、わざわざ銀座の一等地まで足を運んで銀座クラブでお酒を飲んで新たに別に女教祖に似たコンパニオンを探す多額の経費を節約したり、長年連れ添って嫌と言うほど色んな欠点を知り尽くして飽き飽きしている親の顔を二度と見ないですむように計画しているものと思われます、また同時にその際、自分だけが親を嫌って避けているのが目立つのがすごく困るので、相手にも同じ考え(所謂姨捨山思想)や感情を抱かそうと必死で無理だったとしても最後はあらゆる手法で強行手段に走っているようです―

 

つまり、最初から自分だけの女教祖タイプを探す努力がまったく無く、頭が足り無そうなライバルの養父タイプやその家系の子供に先に積極的に出させて交際までさせてから色んな策略を巡らせて完璧に別れさし、その後、汚い手を使って別れさせた癖に、その証拠をあらゆる手段を用いて全て消し去って証拠隠滅してしまいまだその後もずっと付き合っていることにして、あの宗教独特の養父タイプとも永遠に何らかのつながりがあったり仲良しのまま、その状態で、嫌な顔を一つしないで、ご主人タイプに喜んでお膳立てすべきだという非常に虫の良い勝手な魂胆にずっと付き纏われている状況だと思います。―正に怠慢としか言いようが無い状況だと思います―特定の人物をいついつまでもお膳立て専門の便利屋にしようとしていると思います―

 

―正直言って一度ハッキリ断られたら―例え証拠が残っていなくても―もう二度と顔も見たくないですよね―そんなこと一切お構いなしでデリカシーがまったくないまま自分達にお膳立てさせたい一心ですごく強引だと思います―自分達はいつでも高みの見物で、恥を一切欠く事が無く涼しい顔をしているということもすごくずぅずぅしい感じだと思います―出会う時は絶対に受け入れてもらえる状態にしたいのも日頃の言動でミエミエだと思います―また常に養父と銀座タイプの女性がそれなりに仲が良い状況を無理やり継続させようとしているのもあの宗教ならではのセオリーとお馴染みの伝統的なポーズなんでしょう―

 

さらにそのセオリーと伝統を真実はお芝居であったとしても最後まで貫くことによって晩年は何とか大好きな宗教のお仕事をそのある宗教の中でさせてもらいたいという切なる願いもとても強く感じています。

 

それに銀座クラブタイプってそんなにたくさん人数がいる訳じゃないし、だからこそ値打ちがあるから銀座クラブは飲み代金が高いし、コンパニオンさんも他の飲み屋のコンパニオンよりお給料が良い訳で、だからこそたくさん人数がいるあの宗教のご主人タイプ全員にそのタイプが回るってことが絶対にない、だから友達だけは失いたくないためにフェアでいるために集団でやっとみつけた銀座タイプの女性やそこまで綺麗じゃなくても間に合わせの女性を回したりのその手のレイプ事件も知られていないだけでも数がすごいんじゃないかと思います。これはもはや、あの宗教の一部の人々は、一種の犯罪集団と化してしまっている最悪な状況だとしかいいようが無いと思います。

 

そんな感じだからどうしてもそこの会で交際相手を選べという押し付けだけはどうしても耐え切れません。

 

そして、ある宗教の女教祖にはたくさんの子供がいてみなそれなり綺麗みたいなんですが、そういう訳なので、色んなタイプが偉くなってしまっているので、―その中には姨捨されたタイプもいるようです―あの宗教は御見それしたところ、自営業の方々がすごく多いようなんですが、自営業と言えば、あっせんとか召し出しは始終つきものなのでそれなくしては長期長年の繁栄は難しいので、いったいその役割を誰にさせるかですごく揉めているような気がします。そしてそのことも毎日のような姿が見えなくてすむネット内での呪いの踏み絵活動や突然の不審事件の多発に対して大きな影響を投げかけていると思われます。すなわち姿が見えると困ることが多すぎる宗教なんだと思います。

 

同時に上記の問題が原因でたぶんバブルが完全にはじけてしまったように思います。美男美女で結婚したはいいけれど綺麗な子はみんな召し出ししたく無いではやっぱ景気が悪くなるし商売も繁盛しなくなるからだと思います。

 

実際現在はたぶんそのある宗教の美形の子供タイプにすがられたりお願いされて、そんなに美形じゃないタイプばかりが接客に回っているに違いないと思います。

 

さらに、女教祖の子供も既に結婚していると思われ、そうなるとまたその子供達の御主人や恋人に似ているタイプの人に子供タイプをしつこく勧め遭遇させると思います。―よく遭遇させられたり、噂になる相手のタイプがその可能性が高いと思います―

 

そして、もちろんそれプラス、先にも書いたとおり、多くの人がある宗教の内部抗争に巻き込まれていて銀座タイプの女性のお膳立てを多種多様な汚い手口で長期にわたって追い詰められつつ迫られていて非常に迷惑を受けているという重大な社会問題がそこに存在しているのです。

 

*ちなみに元教祖タイプの顔は痩せているとお目々パッチリでやや面長でうちの父親みたいな顔で太っていると5みたいなタイプだと思います。そして養女の女教祖タイプの顔は白光信宏会のオフィシャルサイトで写真をみれば分かると思います。またご主人タイプの顔もサイトで見れると思います。―またこの宗教の詳細については白光信宏会と女教祖の名前などでウイキペデイアを検索してみて下さい―要するに芸能界と同じでそこの会の商品とか本などの作品をたくさん購入したり、会費を長年積み立てれば、高い確率や必ず自分の好みの教祖タイプと出会えてつきあえるって考えだから多くのそこの宗教の教祖に似ている人やその人と過去知り合いだった人に多大な迷惑がかかっている状況だと思うのです。

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