テーマ別に書きます。

●まるで私が過去にモリタポさんと知り合って遊んでいた時代にあまりお金を使わないで楽して、ちゃっかり良い思いをしていたと思い込むのは大きな間違いだと思います。

実際問題、あの頃はすごく景気がよくてまだバブルだったのでだから接客をしていたからお金があって経済的に余裕があったので色々なスポットに一緒に出掛けていただけなので、お金がある時期だから使っていただけでお金が無い時に周りにあれこれ干渉されてケチをつけられて身辺調査を年中され続け嫌味を言われまくれてすっかり気分を害した感じで、モリタポさんとかそういうタイプの人と会うためにわざわざまた接客に行きたいと思うほど私は人が好くないし、一応無いように見えるかもしれませんがプライドもあるのでいい加減にして欲しいなと思っているのです。周囲の人々も日頃からもうちょっとデリカシーを持って人に接する努力がとても必要なように思います。

また、そうに決まっているから―大してお金をかけず楽して遊んでいたという想像―と決め付けて、だから、あの頃、見せ付けられてすごく悔しくて頭に来たので―何せ自分らはあの宗教のご主人タイプだから―みたいな感じで迫りくるられて、「だからあんたはモリタポさんを無償で自分達にお膳立てするのが当たり前！」とやられてもすごく迷惑だと思います。

第一番証拠は全て消されてしまいましたが、私は2000年の終わり頃にモリタポさんにハッキリと断られてその後レッサーーパンダ事件と新宿歌舞伎町ビル火災が起こったんですから・・・そういう一大事件が起きてしまったせいで今でもいつ断られたかという年月日だけはだいたい明確に書けるのですよ。断られているんだからその後すぐに電話番号も変えられてしまい連絡先もまったく分らない状態なんだから、お膳立てなんて出来る訳無いので、だからしつこく嫌がらせも長いと真面目にむかつくんです。

同時に、断られた後もその後もずっと私がモリタポさんのことをいつまでも好きで追いかけていないと困る問題が多いとか癪に障ると言いたげな状況に対しても同じことが強く言えると思います。

言葉とか態度でやられなくても作品とか動画の内容でも何となく、歴史的な関係みたいに奉られて人の自由行動とか自由恋愛を束縛するような見せ掛けの関係の捏造に対してもこちらとしてはとても腹立たしい気分に日々陥っている訳ですから。―もうその本当の意味は分りました、あの宗教の養父タイプやご主人タイプ―複面相だとどっちもできるかもですね―と永遠に仲が良いという風にあの宗教の関係者や熱心な信者達、さらにはその宗教のネタを土台にして悪徳商法をしている連中が無理やりそのように見せたいだけのためだと思います。

そして、永続的に仲良く平和に付き合いたいなら自分が一面相で相手が顔が変わってしまったら、会い辛くなってすごく頭に来ると思っているのだったら、最初から、よく関わったりマジ付き合う対象にする相手は自分と同じ一面相の人にすべきだと思いますよ。その方が絶対にトラブルが無いと思うのでそう思います。

●また、人のこと公式で裁けない問題で、たとえば非公式のネット裁判を強要できるほど、常に品行方正で立派な態度を取っている人はこの世には誰一人としていないと思うので、できればもう公式で無かったらそのような問題は、個人的に誰かを通じて呼び出しをして口頭で話し合ってどうしてもそれだけでは解決できなかったらしかるべき場所に事と次第を口頭なりメッセージなりで伝えてもっとコジンマリとやった方が平和で良いんじゃないかって思っている今日この頃です。

●たとえば昨日書いたけど、お金をかけないで遊ぶ方法として、集団で同じ人を回る方法があります。わざわざ一等地の高級接客店に行かなくても、そういうところで現在バイトをしていない―過去と未来は謎ですけど―高級クラブに受かりそうなタイプとか、そうじゃないけどただ遊んでみたいだけで間に合わせでみんなで同じ人を狙って順番に回って、憂さを晴らすっていうことも実際男性達は昔から年中やっていると思え、その際に本当に単なる遊びで気に入らなくて相手と遊びたいという気持ちを恨みとか怒り、欲望の高まりなどの原因で抑えきれない場合に裏で暴行とか脅しを受けてしまって精神的に女性がおかしくなった状態でも構わないしその方が好都合と思っている感じなんだから、その程度の生き様の人々にちょっとした事でたとえ非公式であったとしても裁判なんて絶対にされたくないと思うからです。人のこと言えるほどの立派なことを日頃からまったくしていない・・・そういうことが強く言いたいのです。

●実は断られる直前に何故かすごい食欲が沸いて来ていっぱい食べるようになり太ってしまってそうしたら何故か殆ど同時にお店のお客さんの人数もめっきり減って閑古鳥が泣き出したんです。たった私一人が体型が変わっただけのことでそういうすごい悪影響があったんです。そして、あまり人の名誉を傷つけたくないので細かな、例えばどういう台詞をあの時にあの人に吐かれたとかはあえて書くつもりはありませんが、私も既に過去のことは水に流そうと思っているのでこれ以上もうその問題をぶり返すような発言や嫌がらせは一切止めて頂きたいのです。それが現在の自分の切なる願いです。

●○○○○さんと付き合ったら私の時はそうだったけど別に専門の○○クラブに入らなくても、道端のナンパとか出会い系をしていてもすぐ○○趣味の男性から声がかかったり、待ち合わせの申し込みが入って、人にもよるけど、酷いと騙まし討ちで―そういう趣味は一切無いと最初言っていたとしても―二人きりになるとすぐ豹変されて○○のプレーを強要される回数がすごく増えてそれが、○○○○さんと付き合っている限り延々と続くと思いますよ。過去私がそうでした。

つまりすごく楽で高額稼げたあのお店あれは、○○プレーをする相手が普通の人だけじゃなくて○○○も含まれていたからだと思います。そして、○○プレーを抜き打ちでする際は、たいていお金は一銭ももらえずそれどころか財布から抜かれたこともよくありました。けれど、だからこそ何度も似たようなこと書いているけど普段働いていたお店の中ではすごい楽な内容で大金がもらえていたんだと思います。―あんな怖い思いをして稼いでいたんだからその時に知り合った人のことで長年かけて吹聴されたり嫌がらせを受ける筋合いはまったく無いと思います。

―だって危険な○○○の○○プレーの相手をするというとても危険なアルバイトだったんですから、とても危険な内容の召し出し同然ですよ―正にいつ突然死んでもおかしくないといった状況でした―一般の人々にとっては、お店では、お金を悪戯に高額騙し取られた気分になって不愉快だったかもですが、その代わりその後すぐに儲けた人達が誰もが普通は嫌がって逃げ出すようなお御召しの活動に誘われて行っていたのです―

もち、“行け！”とか“行くな！”などの無遠慮で気軽な催促や命令形の指図も一切受けたくないと思います。他の人だってそうでしょう。何故なら、上記に書かれているような誰もが怖がって泣きそうになって逃げ出したくなるようなとても危険な内容の御召しだしだからです。あくまで個人のやる気と自由意志に任せるのが常識だと思います。―私の中の別人格がまたそういう場所に行く場合は出てくると思います―そんな危険な内容であったとしてもやる気があれば行けばいいし、でもやる気があっても景気が悪くなったりお店がマジ潰れるようだと止めた方がいいみたいな感じだと思います。―○○○の人々もとてもご機嫌斜めになるでしょうし―

でもこのお仕事を誰もする人が誰一人いなくなったら間違いなく世の中の治安は今以上に滅茶苦茶悪くなるのは目に見えているというのも真実だと思いますよ。

あの当時のことをトータルして考えて見ると、やっぱ決して楽をして稼いでいた訳じゃなくて常に危険と背中合わせだったと思います。そのことに気づくとあれだけ嫉妬して独占欲に燃えていた連中もある日突然血相を変えて必死で付き返そうとして来ます。

いつもそんなことの繰り返しですね。

なので、多分いつの間にか○○○○さんにソックリな人が割りと近所に引越している様子がある場合は、それもやっぱりまったく同様の理由だと思います。そのことに関連して、最近はちょっとアクドイ知能犯も増えてきて何かの得点やサービスを施すから、その役割と付き合いだけのみで○○○○さんと付き合って、マジ嫌なことは一切抜きの交際だけ自分がしたいみたいなすごくずぅずぅしくて手前勝手な人々が大激増中らしいですね。

でもそういうつもりであっても多分ずっと交際をしていると必ず何しかしらの障害は出てくるんじゃないでしょうか？！

その理由として挙げられることとして一つ書くと、別に何処かの接客店にいなくてもただ存在しているだけで美形だし何処かの教祖に似ているしで、存在価値が高いので高級品としての値段が高いのでどっちにしても安く付き合おうとすると必ず嫌がらせが入ると思うからです。同時に高級品のお得意様に回した方が絶対に得なのでその業界の人等に邪魔者扱いされて苦しい辛い思いをする場面も相当増えると思われます。

私は過去の経験上そう思いますけどね。何年経っても私にどうぞってキャッチコピーが出てくるのも実はそういった背景があるからだと思いますよ。

また、そのせいで、高級品を買うだけの役割として狙われている高級品購入奴隷みたいなメンバーに無理やりされてしまう人々も気づいていないだけで多いと思います。

これらの状況があの宗教の最終兵器だと思います。高級品奴隷をつくる際に作品や報道内でしょっちゅう詐欺―主に人間関係詐欺、すぐ家族のふりをしたりなど、だから自分の子供を・・・って勘違いさせてから、償いで・・・って持って行こうとするやり方がすごく目立って来ているように思います―ややたら過剰大袈裟報道を繰り返したり、お金が溢れている時は平気で脅し屋とか呪い屋を雇い自分に何の得が無くても高級品を買って普通のデートをするだけで満足してくれっていう身勝手な計画は現在においても企んでいると思います。

しかも一生自分は接客に行かずにずっと美形とデートしたり恋人の関係や結婚生活をまっとうしたいので、別に本気で付き合う気もないのに、多分、たいがいすごい美形の奥さんとか彼女とお金をかけないで頻繁にデートをしていいから、あなたも一生関わってくれて接客が出来る限り働いて高級品を買い続けて欲しいと考えているのもミエミエだと思います。

別にそんなに性欲が強いわけじゃないですが、恋人になれることは永遠にないのにそんな人のために高級品だけ買ってずっと普通のデートをしてくれというのはあまりに酷いお話のような気もします。これはまったくもって単なる悪質な利用だと思います。

いつもいつも楽して良い思いをしているのは生まれつきの知能犯で、バッグが大きい人々のような気がします。私は決してそうじゃないので、その辺をどうか勘違いしないで欲しいのです。

佐藤幹夫著『自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』という本は300ページくらいの大著です。2001年はこの事件の他に、新宿歌舞伎町ビル火災とかアメリカ同時多発テロ（911テロ、2001年9月11日）が有名です。ちなみにレッサーパンだの犯人の山口誠の画像を見て見て下さい。やっぱきつそうな感じですね。＞＜

「山口は犯行後、都内の駅構内などで野宿していた。5月7日、ＪＲ東京駅周辺で作業員を集める業者に声を掛けられ、埼玉県新座市の建設会社から代々木の工事現場に派遣され、8日から「コバヤシ」という偽名で働いていた。」参考サイト（https://matome.naver.jp/odai/2140573719102419301）より抜粋文章