前回の続編

●ずっと同じ人に頭を下げるのも嫌だし、一度でも断られたことがあると癪だから、何らかの仕返しをしてやりたいという思いはきっと強いのだろうと思え、だから、多分、新しいある宗教の女教祖に似ているタイプの女性が東北地方などから見つかった場合、今までずっと頭を下げたりチヤホヤして来た、それプラス、一度はハッキリと断られてしまい、だからと言って辛い態度を取ると大人気ないし周囲からブーイングが来たり、後ろ指を差されると思ってずっと耐えていた分の憂さを晴らすために、また以前もそういう面で似たことがありましたが、私と都内の友人の時とほぼ同じような比較や苛めを開始して、何かと言えば二人の名前を取り上げて、公で、―ネット報道内や作品の中で―さんざん比較対象して、古い女教祖タイプの方を苛め抜いて馬鹿にした表現を連発して、下手したら自殺でもしないかな・・・くらい苛め通すつもりなのだと想像しています。

●ただし、そうであったとしてもモリタポさんのような相当な美人の場合、それを超えるほどの美貌があって、すごい魅力的なある宗教の女教祖に似ている女性が見つかるまでは、ずっと周囲のある宗教のご主人

タイプの人々は、モリタポさんを相変わらず今までと変わらず崇拝し続けると思いますが、そうであったとしても、常にモリタポさんを超える女教祖に似たすごく魅力的な女性を東北や北はもちろん、その他のエリア内においても暇さえあれば懸命に捜し求めて行き、発見と同時にすぐに上記にも書いたとおりの比較対象、苛めを始動させて行くに違いないと思っています。

●結局、それが男性の本性なんでしょうね。一度でも断られてしまうとその関係にケチがついてしまい、もしも自分が理想の相手―宗教だったら教祖に似ている人―を見つけて交際まで漕ぎ着けられるようになるとしたら、その後必死になって新しい教祖に似ていて、まだ自分と出会っていなくて、したがってだからまだ断られていないから、もしかしたら付き合えるかもという期待がいっぱい溢れている相手を何処までも必死で捜し求めて行き、見つかってちょっとでも反応が良く期待が出来そうだったら、その途端、前にずっと崇拝していて尽くして来た女教祖タイプの人物を吊るし上げて公衆の面前でコケおろしたり分かるように新しい女教祖タイプよりどれほど劣っているかの比較を周囲に見せ付けて辱めてから、コテンパンにコケおろして、過去の詰まらなかった出来事―もちろん、最終的に断られたということ―に対しての報復を必ず実行するんだと思います。さらに、より効果的に比較対象するために古い女教祖タイプと新しい女教祖タイプを積極的にコンビにして交際させたがったりもすると思います。

その他にも過去の知り合いや友人、同級生などを現在暮らしている地区の周辺に集めてからどのように酷い女か、過去が滅茶苦茶かの噂をネット内のバーチャルネット裁判とか詐称・捏造大袈裟作品の中で何度も繰り広げ疲労して恥を欠かせまくってから、今度うちらの宗教のご主人タイプが接近したら最初から最後まで真面目に接しないとまた同じような目に遭わせるぞ！ただじゃおかないぞ！と脅しまくっている陰険さや意地汚さも周知の事実だと思います。―本当に無理やり、ただ単に何かと弱みを握ってそれを曝し脅しまくっているだけ・・・楽しいのはいい気になっているのはご主人タイプだけというのがあの宗教の人々の本質であり実態だと思います―

また、宗教は関係なく、元々男性は女性より偉いという考えが強い人が多いからすごく期待していて夢中だったのにあっけなく断られるとずっと逆恨みしている場合がすごく多いと思いますよ。

なので、今チヤホヤされている人々も東北とか北が年中天災とか事件で脅かされている感じだったら、少しも油断が出来ないから日頃から来るべきその時のことを十分考慮して、覚悟を決めておいた方が良いと思いますよ。

＊前々回に書いた『普通の人ではなくて○○○の人等の接待を中心にやって大金を稼ぐ決断をさせてくれるほどの美女の到来』この抜粋文章の中の「普通の人ではなくて○○○の人等の接待」を美女をチラつかせて見事狙う相手にさせることの成功のことをキリスト教では“奇跡”と表現しているようです。また、なので、ベルナデッタがヌヴェールの愛徳女子修道会に入った時のことを「私はここに隠れるために来ました」とある動画の中で言っているということは、それイコール「私はここに○○○から逃げるために来ました」という風にも受け取れると思うんです。