ひっさびさの投稿です |
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4年ほどくすぶってましたが、久々に「一応」完成させましたお。いつもの謎のミキシングACです。 久々ということで、エアブラシの基礎テクニックやら、塗料の濃度やクリアーの混ぜ具合などの確認と、「どうせならやってやれ」的にいろいろ思い出し&お試ししまくりました。 そのおかげで、仕上げが適当になったなー・・・まあいいや・・・どうせあまり部品で無理やり組んだAC君だし・・・・・・いややっぱごめん。的な感じです。 気が向いたらもうちょっと修正、追加塗装しようかな。 今回分かったことといえば、以下5つです。 1:ロボットちゃんにモジュラー塗装的なことを仕掛けると「とってもめんどい」ことが分かりましたよやっと。(すんません、予想できましたが、朕は痛い思いをしないとわからんとです。) 2:コンプレッサーってタンクを付けると圧が安定してムラが少なくなるし、水の混ざりも減って便利だな〜。 3:田宮のすみ入れ塗料って、「やっぱり」関節部に塗ってはダメなのね・・・ 4:エアブラシで細吹きするときって、エア圧と濃度がいったん判れば、意外と簡単なのね(注!それとテクニックは別・・・) 5:シャープペンシルで墨入れってできるんだけど、すぐに目立たなくなって、なんかがっかり。ちゃんとエナメルで墨入れしないとだめぽ。 以下妄想設定です。 本機について PMC「デスブリンガーズ」の資産にあたる、ACの内の1機。多用途型の思想を取り入れている。 先進的なハイテク総合企業(表では軍需関連には携わっていないと公言)と提携し、テストベットとして運用されている。 多量の余剰部品をかき集め、1ACとして組み上げられ、その為ところどころ、ちぐはぐな構成になっている。(※) ※本PMCの営業方針から、本機の組み上げ時期は、特に積極的に開発試験の業務を受注していた。 そのため、比例して余剰部品が多量に存在することになった。 (廃棄パーツ・試作機器・予算不足で開発が止っていた機器・交戦規定や戦術思想の変化で、運用停止・在庫扱い部材等)。 その後、運用の方向性が確立し、そのガイダンスに沿って新たな試験・余剰部品への交換が行われることになったが、当初の機体構成はそのままになっている。 具体的には「総合的な生残性の追及」「運用の柔軟さ」「維持コストの低減」等が上げられる。 特に運用の柔軟さに重きを置かれ、高出力ジェネレーター(最大値より高出力の維持時間を重視)を装備したことで、 よりあらゆる作戦に運用できる、マルチパーパスACとして位置づけられている。 総合的な戦闘能力は平凡だが、それでも追加装備やセッティングにより、専用機に近い能力まで上げることが可能。 (性能バランスを極端に偏らせる能力が高い。) ローゼンタール社のオーギルの設計思想に近いが、更に柔軟性を持たせている。 最近はOSに特殊な「何か」を入れ、制御試験を行っているが、目立った成果が発表されず、詳細は不明。 ただし動作が非常に滑らかになったと言われている。 試験担当者の話では、かつて実験的に使われていた「システムオクトパス」と呼ばれるOSを組み込んだ様子。 前機体はある事故により文字通り「消失」し、その後何故か、他施設に保管されていた予備OSユニットが自閉モードに移行。 最近まで解除も出来ず、原因不明のまま放置されていた。 わざわざ過去の「OS」を引っ張り出し、組み込んだ理由までは掴めていない。 肩部:ミサイルランチャーのケーシングを流用。多用途型のドローンを計12機装備。 他ネクスト規格のミサイルデコイシステムを装備 脚部:一部の装甲を撤去し軽量化。ならびに地雷探知・無力化システムを追加装備。 右腕:標準的なエネルギーブレード+対物狙撃ライフル(徹甲榴弾)に近接打撃用マグナム銃(対物用ホローポイント)をセット。ライフルとマグナムは分離可能。 左腕:多目的シールド(裏側はミニサブマシンガンと小型コンデンサ。表側には電磁波発生装置⇒電子レンジのように、接触した物体の構造体分子を強制加速させ、高熱を与える。電子機器を破損させる。) 胴体:コアの基礎設計を見直し、冷却・エネルギー入出力効率と容量・ペイロード容積が向上。 ミサイル迎撃率向上のためのフェイズドアレイレーダー、相手方のレーダーを無力化す るAESAレーダーも追加装備。(増加装甲のように見える。実際物理防御もある程度期 待できる)エネルギー出力強化分は、およそ電子戦システム分となっている。 右背中:多目的対応ランチャー(弾種問わず)現在はサーモバリック弾頭装填中 左背中:多弾頭ミサイルシステム。4種類のミサイルを同時に積載し、運用が可能。頭部とセットになっている。現在は@高初速ミサイル6発A遠距離巡航ミサイル6発B多弾頭型地域制圧ミサイル6発Cチャフ・スモーク・ECMミサイル6発が装備 頭部:ミサイルシステムとセット。ミサイルとドローン関連の制御が強化されている。相手ミサイルや機体への疑似情報を送信することが出来る。近接戦闘はやや苦手としている。 |
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