『ほら、ここにも猫』・第276話「つちのこ」(Tsuchinoko(monster snake))
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説明
過去にブームもあったそうですね。

『ほら、ここにも猫』・第276話です。

つちのこを見つけたのがねこだけだったので、特に大きな騒ぎになることもなかったようです。

その正体は獲物を飲み込んだヘビや、大型のトカゲを見間違えた説などがあります。

ドラえもんやちびまる子ちゃんなどの漫画で取り上げられて、その存在を知った人も多く、自分自身もドラえもんで初めてツチノコを知りました。

今はキャラクターとして知られることが多いような気がします。
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コメント
双子辰さん>もともと希少種で、人間によって絶滅させられた動物は現実にいますので、もしかしたらツチノコもそんな可能性があるのかもしれません。もしその希少種の生き残りだったとしたらロマンがありますけど、そっとしてあげたい気もしますね。(chocolatlion)
chocolatlionさん、コメントへのご返事ありがとうございました。土器に描かれていたという事は身近にいたって事なんでしょうが、まさか普通のヘビより肉が多くて狩られて絶滅しちゃったとか?稀にある目撃例はその僅かな生き残りだったりして。(双子辰)
双子辰さん>コメントありがとうございます^^オオアオジタトカゲがまさにツチノコにそっくりですが、縄文時代だと当時はいたけど現在は絶滅してしまった爬虫類もいたのかもしれません。妖怪などの生物は昔の人の想像力から作り出された部分もありそうですね。(chocolatlion)
彩花さん>きっとツチノコ色の猫だったに違いありませんねw木の上から飛んでくるヘビは、アジアの密林に実在するそうですね。(chocolatlion)
私もドラえもんでツチノコを知りましたね、なんでも海外には手足の短く胴が太いトカゲがいてそれが日本に持ち込まれたのを見間違えたとかとも聞きますが真相は闇の中…古くは縄文時代の土器にツチノコらしき生き物が描かれていたとか聞きましたがその頃にそんな海外のトカゲの事を知ってる筈も無し、果たして…?(双子辰)
昔の児童むけ大百科で木の上から飛びかかって人を襲うツチノコの話があったのですがその正体はまさか?((((;゜Д゜)))(彩花)
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猫マンガ ねこ 3コマ  ツチノコ 

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