W00ガンダム/R
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説明

 令和記念に投下してみますヽ(´▽`)ノ<本元号もよろしくお願いします
 今回は、以前作ったW00ガンダムに追加装備を施した形態です。


 ――W00ガンダム/R(スラッシュリファイン)は、設計段階で想定されていた開発プランにしたがって最新の技術を駆使して組み上げられたMSで、これはウイングガンダムゼロとダブルオーガンダムに分かれる前の本来の姿に近い機体である。本体には、自衛の為に内蔵型のマシンキャノンとビームサーベルが追加で搭載されている。
 本機はトランザムシステムとゼロシステムを集約して搭載しており、これが本格的に稼働したならば、たった1機だけで宇宙を破壊するとも噂されている。
 W00ガンダム/Rの建造にあたって、元のプランでは搭載されない予定だった各種武装についても検討され装備される運びとなった。ダブルオーガンダム用に開発計画が持ち上がっていたセブンソードを各部位に装備し、加えてウイングゼロのツインバスターライフルも携行可能となっている。
 支援機としてオーライザーも同時に運用することが可能であるが、常にドッキングした状態で使用する必要はなく、文字通りW00ガンダムの支援機として扱うことが可能となった。
 本機の再設計にあたって変形に関しても検討されたが、本機を復元する前段階の設計データを検証した結果、ツインドライヴや腰部の大型バーニアスラスターによって、変形せずとも十分過ぎる機動性を持つことが確認されており、本機は両システムを安定的に運用するコアユニットである、という初期の設計思想のまま建造することが決定された。加えて、ウイングゼロのシールドのような防御装備も検討されたが、それもオミットすることが決定している。このような運用方法の変更は、本機がGNフィールドの展開やオーライザー装備のシールドによる防御力の高さによるところもあれば、ツインドライヴ搭載機の特殊な機能である量子化がダブルオーライザーに確認されたことなどにも起因していると考えられる。
 もし、本機が異星人達との戦争に投入されていたならば、その結果は正史とは大きく異なったものになったであろうと容易に想像できる――

 ・・・・とか、なんとか〆(・x・:)<刹那とヒイロの隠し乗り換え機体として登場したかも??


 「W00ガンダム/R」は、第二次スーパーロボット大戦Z再生篇の設定を元に、ネット上にて見かけた画像を参考にしてミキシングしたものです。
 機体の配色は00ガンダム風な落ち着いた色合いを目指す方向で、久方ぶりにスプレー塗装なんてものに挑戦しましたが、予定と色が違ったり浴室を真っ青にしてしまったりと酷い目に遭いましたε-(´o`;A <全塗装する人たちを尊敬します
 今回は、本体に合わせて塗装していたセブンソードを装備した状態で撮影してみました。(オーライザーは・・・・)

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コメント
ニットさん:超遅い時間にコメント失礼します(´・△・`)<新時代、切り開いてほしいですねー(ヒュムノ)
新時代を切り開く!(ズドドドドORシャキーン!)(ニット)
令和初コメントいただきました。^^/1番目と7番目のポージングが特に気に入りました^^(ニット)
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スーパーロボット大戦 00ガンダム ウイングガンダムゼロ HG 

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