そらのおとしもの 対決! 巨大ロボット!! |
前おまけ(前書き)
作者「やはりロボはいい」
智樹「急になんだよ?」
作者「いやね。『スマイルプリキュア!』の第35話を見たんだがな…」
智樹「そんなの見てるのかよ」
作者「いいじゃん。ネタを増やすにもいいし。
それでな、思いっきりロボットアニメ的なものをやったんだよな」
智樹「『そらおと』だってやってるじゃん」
作者「エンジェロボはただの肩車でそはらロボってただの巨大化じゃないか。
プリキュアはそうじゃなかった。
最初に『勇者シリーズ』と呼ばれていたロボットアニメ風のロボの登場に、プリキュアの一人が巨大ロボットになる。敵幹部二人がロボに乗って戦う。クライマックスにOPが挿入歌。
これのどこにロボ好きが反応しない? ないだろ?」
智樹「そんなにロボ好きかよ」
作者「スパロボ好きだもん」
智樹「そういやそうだったな」
作者「というわけで今回はロボものだ。
そはらロボも出るかも?(この前書き書いてる時はまだ本編書いてませんよ)
それじゃあ、『そらおと』ロボット大戦にゼーーーーーーット!!」
智樹「ゼットじゃねえだろ!」
ある日の朝の女の子向けの番組を見ていたカオス。
「ロケットパンチ!!」
女の子向けのはずなのに巨大ロボ同士が戦っている場面が映っている。
「トドメだ! 聖塵斬!!」
正義のロボが悪のロボを倒し、そこで番組が終わった。
「すっご〜い」
カオスは巨大ロボの戦いを見て、興奮が止まらない。
「なんで女の子向け番組でロボやってるわけ?」
たまたま居間で一緒に見ていた智樹がそうぼやいた。
「わかんな〜い」
「だが、めちゃめちゃ本気出してるぞ、これ」
そこにいつの間にか桜井家の家に侵入していた秋山が智樹の後ろに立っていた。
「い、いつの間に!?」
「いつものことだろ」
「けど、本気出してるってどういうことだ?」
「スタッフロールの中にこの世界でロボアニメを何度も作ってる人の名前が何人もあった。
つまり……」
「番組も本気出してたと?」
「そういうことだ。やはりロボはいい。俺の心を熱くする」
「お前、もう持ってるだろ」
「持ってるよ。けど、それとこれとは別だ」
「ねえねえお兄ちゃん」
「何だ? カオス」
「私もロボットに乗りたい」
カオスの目は何かに憧れたり、期待している子供の目をしており、その目をしながら、智樹に近づく。
「いや、俺に言われても……」
困った智樹は秋山の方を見る。
「俺のロボは無理だぞ。俺の中にある闇で動いてるんだし……」
「別の作ればいいだろ」
「それはそうだけどな……。
カオス、お前はどんなロボに乗りたい?」
「え?」
「ロボにもいろいろあるんだぞ」
「たとえば?」
「変形とか合体なしの巨大ロボ。変形ロボ。複数の戦闘機とかによる合体ロボ。
他にもロボの大きさとかさ……。ちなみに俺の持ってるロボット『ダークマスター』は大きさを変えられるけど、いつもはだいたい50メートルだ」
「なんで50メートル何だ?」
「巨大ロボットは大体が50メートルなんだ。少し小さいサイズで20メートル。すごくでかくて120メートル前後。
その中にも3メートルくらいしかないロボットだって存在する。後は、遠隔操作で動いたり、自分の意思で動くロボもいる」
「なんでそんなに詳しいんだよ?」
「俺は色んな異世界に行っているんだ。ロボット乗りと一緒に悪者と戦ったことだってある。何度もな……」
「大変だな。それ……」
「確かに大変だった。死んでしまった仲間もいる。しかし、楽しい思い出も確かにある」
秋山はその時のことを思い出す。
「少し話が逸れたな。それでカオス、お前はどんなロボに乗りたいんだ?」
「う〜んとね、とにかく大きいロボット」
「とにかく大きいやつか……。だったら変形と合体機能はなしにしておくか」
秋山は手にメモを書くような動作をする。(実際は何も書いてない)
「……そうだ。面白いことを思いついたぞ……」
秋山は美香子が悪だくみを考えた時の顔をしだす。
そらのおとしもの 対決! 巨大ロボット!!
秋山とカオスと智樹は河原を歩いていた。
「こんなとこに来て、どうするんだ?」
「簡単なことだ。ロボの素体を探しに来たんだ」
「ロボの素体を…、川でか?」
「まあ素体になるものの場所は俺が感知しているからすぐにでも見つけられるさ」
「一体何を素体にする気なんだ?」
「お前達もよく知ってる奴だ」
「「?」」
三人は少し河原を歩く。
すると守形のいるテントにたどり着く。
「守形先輩はいないようだな」
「別にあいつに用はないんだけど……」
秋山は守形のテントから勝手に釣りの餌の一つを拝借する。
「スルメ?」
「もしかして……」
「ほれ」
秋山がスルメを川の方に投げる。
すると川の中からアストレアが飛び出してきて、スルメを食べる。
「うわ〜い、スルメだ〜♪」
アストレアはおいしそうにスルメを食べる。
「……まさか……」
「そのまさか」
「アストレアお姉様」
「な〜に? カオス」
「私のロボットの素体になって♪」
「へ?」
「くらえ! ロボット化光線!!」
すると秋山は右の掌からオーラのような光線をアストレアに向けて放出する。
「きゃああああああ!!」
アストレアはなすすべなく光線を浴びてしまう。
「あれ? なんともないよ」
アストレアは自分の体に特に変化がないと思う。
「なんともないわけないだろ。よくある……時間差攻撃だ」
秋山がそんな単純なミスをするわけがなかった。
秋山の言う通り、少しの間をおくと、アストレアの体は少しずつだが大きくなった。
「え? え? ええええええええ?!」
おまけにそれだけでなく、体が徐々にロボットらしく完全に金属に変化していく。
そしてアストレアは全長50メートルくらいの巨大ロボに変化していった。
「これどうなってるのーーーーー!?」
アストレアは驚きの声を上げる。
「しかも動けないーーーーー!!」
アストレアは喋れるが、体が動かないことに気づく。
「そりゃあ、巨大ロボットは誰かが乗って動かすってのが相場だ。
まあ、自動操縦で動くタイプもないわけじゃないけどな」
「それで、アストレアお姉様ロボにはどう乗り込めばいいの?」
「コックピットハッチを開けて、そこから入るのが普通だが、さすがにそれだとアストレアが可哀そうだと思ったから……、フェードイン式にした」
「フェードイン?」
「とりあえずアストレアロボの正面に立て」
「うん」
カオスは言われた通り、アストレアロボの正面に立つ。
すると……。
「あ」
アストレアロボの腹部から光の入り口が現れ、その光の入り口は斜めに曲がり、カオスの体を包む。
そしてその光はカオスを吸収し、カオスはアストレアロボの中に入る。
「すごーい」
カオスはアストレアロボのコックピットに入る。
中はハイテクそうな機械と一人用の椅子が一つあるだけだった。
しかしロボットに興味があるものとしてはなかなかのものだった。
「とりあえずすわろ」
カオスは椅子に座る。
『椅子に座ったようだな』
正面カメラの上にあるモニターから秋山が映し出される。
『操作は単純なものにしてある。
右レバーで右手、左レバーで左手、左ペダルが左足、右ペダルで右足が動くようにしてあるが、簡単に動かせないこともあるから、補助として音声認識と思考認識装置も搭載だ。
とりあえず好きなように動かしてみろ』
「うん」
カオスはひとまず右足と左足を動かし、1歩2歩と歩く。
「歩いた。けど前にあるボタンは何?」
カオスの前には正面モニターの下に三つのボタンがある。
『左がaegis=L、右がchrysaorを出す。そして真ん中はとっておき、おっぱいミサイルだ』
「なんでそんなの入れたの!?」
アストレアロボがツッコミを入れる。
『女形ロボットの宿命だと思え』
『そうだそうだ!』
智樹も秋山の隣で頷く。
「おっぱいミサイル、すごそう」
『確かに俺もすごいと思うぞ。そはらに匹敵するほどの胸のミサイルだ。ニンフなんか嫉妬で倒れるかもな』
秋山は笑う。
「それで右レバーの隣にあるこれって何?」
カオスが右レバーの隣にあるコードとそれに繋がっているスイッチがあることに気づき、秋山に説明を求める。
『それは超秘密なものだ。それも一発限りのな。最後の最後にしか使えないものだ。だからまだ教えない』
「え〜」
そうこうしているとイカロス、ニンフ、そはらがやって来た。
「秋山! 何よこれ!?」
ニンフが早速秋山に詰め寄る。
「何ってアストレアロボだ」
「デルタをロボに改造したの!? あんたって奴は……」
ニンフが秋山の襟を掴もうとする。
「落ち着けって」
秋山はその前にニンフの手を掴む。
「ロボにはしたが、改造はしてない」
「どういうことよ? あれはデルタでしょ?」
ニンフのレーダーには目の前にあるアストレアロボはアストレアの反応がするのだ。
「しかもあれにはカオスの反応もあるわよ」
「それはそうだ、あれにはカオスが乗っている」
「乗ってるって……」
「ロボに乗りたいって言うカオスの願いを叶えるため、なんかいいのないのかと考えた結果、アストレアを巨大ロボに変化させることにした。
何、どのくらいかすれば俺がきちんと元に戻すって」
「……まあいいわ」
ニンフは少し落ち着く。
「ですが、アストレアはどうするのですか?」
今度はイカロスが聞いてきた。
「しばらくはあのままだが……」
『ねえ、これで戦ってみたいけどいい?』
カオスがスピーカーで皆に伝える。
「戦いたいって……こんなところで戦ってみなさい! 街に被害が出るでしょ!」
「その心配はない。ダークフィーーールド!!」
秋山が自分の周りにダークフィールドが展開される。
「これで周りの被害に問題は起こらない」
「でもどうするんですか? 他に巨大ロボットなんて……」
そはらがそういうが、皆がそはらの方を見る。
「え? ……もしかして」
「イカロス」
「はい」
イカロスは智樹にカードを渡す。
「そはらを巨大化だ!」
「ええええええええええ!?」
そはらはいつぞやのように再び巨大化した。
「それじゃあ、そはらロボVSアストレアロボの対決だ!」
秋山が大声で言うと、秋山のロボ、ダークマスターがその場に姿を現し、秋山もそれに乗り込む。
ダークマスターとは秋山が邪悪なる闇の魂の闇で造りだした人型ロボ。
全身が黒く、翼も黒く、形はドラゴンと悪魔をあわせたように禍々しく手と足は鋭く、翼をしていながらも黒いマントを装着している。
そして顔はマスクをしているような状態であり、目も少し凶暴な感じであった。
「ただ、このままだとそはらの方が大ダメ受けるのは目に見えてるから……」
秋山がそう言うとダークマスターが両手を広げる。
すると掌から、先ほどアストレアをアストレアロボに変えた時とは別の光線をアストレアロボとそはらに浴びせる。
「これでお互いダメージがあっても痛くないし、怪我もしない。
ああ、それとそはらの方にプレゼント」
そはらの方の掌からまた別の光線が放たれる。
するとそはらの背中にアストレアのしている翼を少し機械風にしたものが付いた。
ちなみに今のアストレアロボもアストレアの翼が機械風になっている。
「これでお互い、空も飛べる。
それじゃあ、レディーーーーーゴーーーー!!」
秋山の掛け声とともにアストレアロボとそはらロボの戦いが始まる。
「え、ええ? ど、どうしたら……」
「ええええい!!」
そはらが動揺しながらもカオスはお構いなしにアストレアロボを操縦して、そはらを襲う。
アストレアロボはパンチを繰り出していた。
「が、ガード!」
そはらは腕をクロスしてアストレアロボのパンチをガードする。
「ぬぬぬ」
「くううううう」
アストレアロボはそはらを押し出そうにもそはらは負けない。
「えええい!」
そはらの防御がアストレアロボに勝ち、アストレアロボは後ろによろける。
「うわっと……」
「ええええええい!!」
そはらはいつものチョップをアストレアロボに向けて放つ。
「危ない!」
カオスはアストレアロボの羽を使って、低空飛行をしながら、チョップを回避し、空を飛ぶ。
「危なかった……」
「ってあれ!?」
そはらはチョップをしたが、そのチョップの威力はそはら達の想像以上で、衝撃で目の前の地面が裂けた。
「こ、こんなに威力あるのに、当たっても大丈夫なの?」
そはらはものすごく不安になった。
「大丈夫。きちんと怪我しないようにしたし…」
「それにデルタにカオスならあれくらい受けても問題ないわよ」
「いやいや! ニンフ先輩! いくらなんでも痛いですよ! あんなの!!」
「だから痛くないように秋山さんが調整している」
「というわけで痛くないぞ。アストレア」
「そんなーーーー!」
アストレアの意見を無視する一同。
「がんばれーーーー」
もうほとんど棒読みの智樹。
「智ちゃんも見てるんだ。頑張らないと……」
アストレアをよそに意気込むそはら。
「カオスさんいくよ!」
そはらは背中についている羽を使って、アストレアロボに詰め寄ろうとする。
「負けないよ!」
カオスは追いつかれまいとアストレアロボの羽で加速し、空を飛ぶ。
「逃がさないよ!」
そはらもアストレアロボを追う。
二人の動きはなかなかのものであり、常人の目では追いつけない。
「どうなってんだよ一体……」
イカロスやニンフはともかく常人の智樹では何が起こっているかは分からない。
ただ一つ分かることがある。それは二人がぶつかり合い、ぶつかる衝撃が遠くにいるはずの自分達に届いていることである。
そして二人が智樹の目にも見えるようになると、二人は怪我こそしていないものの服がボロボロであった。
そはらは生身で大きくなってるだけなので服がボロボロなのだが、アストレアロボまで服の装甲がボロボロであった。
「うっひょおおおお!!」
智樹は別の意味で大興奮していた。
「「はあ……はあ……」」
そはらも操縦しているカオスも息を切らす。
「これで決めるね」
カオスはアストレアロボのchrysaorを出す。
「こっちだって負けないよ!」
そはらのチョップが光り輝きだす。
「ええええええええい!!」
「エクスカリバーーーーー!!」
一つの剣と一つのチョップがぶつかり、大爆発する。
「これって……どうなったの?」
ニンフのレーダーもあまりの衝撃でジャミングされた状態になっていた。
「煙が止む」
「あれを!」
煙が霞むと共にアストレアロボが落ちてくる。
「はあ……はあ……はあ……」
そはらもゆっくり降りてくるも先ほど以上に息を切らしている。
「……え?」
そはらは驚いた。
それは倒れ落ちてきたアストレアロボが立ち上がったのだ。
「もうやめよう。カオスさんもアストレアさんもボロボロだよ……」
確かにそはらの言うとおりである。
アストレアロボはもちろんのこと、中にいるカオスもそれなりにボロボロだった。
「まだだよ。最後の仕上げがあるの」
「最後の仕上げ?」
カオスは操縦席の右レバーのさらに右にあるコードスイッチを手にする。
『カオス』
「秋山お兄ちゃん」
秋山がモニター通信を入れる。
『それを使うということは自身の敗北を認めることになる。
それでもいいんだな?』
「うん。楽しかったからいいよ」
『そうか、ならそれが何なのか教えよう』
秋山はカオスにスイッチの正体を教える。
「……わかった」
「ええええええ!?」
聞いてきたアストレアが驚きの声を上げる。
『カオスは敗北を認める』
秋山のダークマスターの方から声が聞こえる。
『だがアストレアロボは渡さない』
「任務了解」
カオスがスイッチを押す。
するとアストレアロボは光だし、自爆した。
「なんで私ばかりこんな目に遭うの!?」
ロボから元に戻ったアストレアは智樹の家で手当てを受ける。
「それがお前の運命(さだめ)だ」
「ひどい!」
「でもなんで自爆スイッチなんておいてたんですか?」
そはらが秋山に尋ねる。
「ロボにとって自爆もまた美意識の一つ。
だから入れておいた。それにあの自爆はアストレアを元に戻すためのものでもある」
「戻るために自爆しなきゃいけなかったの?」
「俺なら普通に戻せたが、普通すぎて嫌だった」
「普通でいいわよ!」
アストレアがツッコミを入れる。
「まあそれはともかく、カオス。感想は?」
「ロボットに乗るって大変だね。でも楽しかったよ。またやりたい」
「えええええ!? もう勘弁してーーーーー!!」
アストレアは家を飛び出していくのだった。
おわり
後ろおまけ(後書き)
作者「ロボットな話」
智樹「少し雑じゃね?」
作者「絵がないから表現しにくいしな。やはりロボットは動く絵で見るのが一番いい」
智樹「書いた意味あんのかよ」
作者「書きたいから書いた。しかしやはり『スマイルプリキュア!』の第35話の冒頭ロボやロボ戦、何度見ても燃えるわ。
本格的にロボットアニメを復活してほしいぜ。最近はリメイクとか続編とかばっかりだもん。新しいものが見たい。
『輪廻のラグランジェ』も個人的には悪くなかったが、戦闘が少なかったかな。しかしその代わりかスパロボに出しやすい要素が多かった。
もしかしたら『超時空世紀オーガス』とは別の意味での接着剤になるぞ。
他の人の言葉になるが、超古代文明、外宇宙との交流、現代地球、何でも屋、完璧だな」
智樹「完璧なのかよ?」
作者「それとプリキュアのことになるが、ハッピーロボに乗ったのは4人だが、操縦席は一人しかなかった。
しかも操縦できたのがキュアビューティ一人だけ。しかし叫ぶ役はキュアピース。
他の人の意見と俺の意見合わせたものになるが、スパロボ的にはメインパイロットがビューティ、サブパイロットがピースの扱いだな。あれは…」
智樹「一人でいいだろ」
作者「スーパー系には技の叫びとかが必要なんだ。ハッピーロボはどう見てもスーパー系。ビューティは説明書的なのものを読んで熟知しているが、叫ぶタイプではないからな。そうなるとサブで叫ぶ人が必要になる」
智樹「どんだけロボットに熱を入れてるんだよ」
作者「最初はこの後ろおまけに『スマプリをスパロボに参戦させたような他作品との会話を考えてみた』って書こうと思ったんだぞ」
智樹「それはやりすぎだろ!」
作者「まあそれは自重しよう。でも気分が乗ったら書く。
それでは!」
説明 | ||
今回は前書きにも書いていますが、ある作品の影響を受けて書きました。 また作者の分身となるオリジナルキャラ(秋山総司郎)も出てくることをご了承ください。 |
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コメント | ||
アストレアさんの数少ない強みであるバストを武器にすれば、それは強いですよね。ニンフさんがこうなったらさぞ貧弱なミサイルに…おっと、誰か来たみたいで(ry(tk) | ||
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