テーマ別に書きます。

◎不審者を発見した場合は、双眼鏡、大きな網、スタンガン、ボウガン、棒、催涙スプレーなどを巧みに使用して不審者の行動を見事阻止して封じ込めるよう努めましょう。それぞれ役割を決めて―双眼鏡の係り、網の係り、盾を持って突進する係り、スタンガンの係り、ボウガンの係り、棒の係り、催涙スプレーの係り、消火器の係り、ヌルヌルしたものやバナナの皮を玄関先に撒く係りといった具合に―来るべき不吉で不幸な日に備えましょう。またか弱いタイプの人には双眼鏡の係りのみをやらせて不審者発見時には真っ先に優先的に逃げれるようにしておきましょう。―ここまで徹底してやったのに多くの人が死んだとしたらマジ信じられない！そんな！としか言いようが無いと思います。―ただしくれぐれも犯人がどこから侵入をしてくるかをしっかりと災難時は見極めるようにして下さい、玄関からかもしれないし、一階の窓からかもしれないし非常口から上がって来てもしかしたら3階からかもしれないから、各階に武器をきちんと準備して係りが待機しているようにして下さい―またもし許されるなら、転落防止用の網を日頃から一階の窓の下に張っておくと良いと思います、いざという時いつでも安心して上から飛び降りれるようにするためです―

◎いくら外見にちょっと似た部分があって気に入ったとしても完全に同じじゃなかったらあからさまに分かるように大金をかけて指名をするのは止めるべきだと思いますよ。そういうのがミエミエだから、指名をされていると分かって気づいている側がすごく冷たくドライな対応になってしまうんだと思います。また身代わりとかアリバイという役割もあるから、そういうすごく身勝手な性質がよく分かるから自分みたいに男嫌いの人間も年々増えていると思うんです。外見が好きなだけでは交際は成立しません。いくら指名をしても身分や性格、思考、そして思想が合わないと相手に思われたらずっと平行線のままだと思います。そしてあまりにしつこいと実際そうなって来ているけど年中、事件が起きて殺し合いみたいになって行くだけだと思います。

◎身代わりとかアリバイにはたいがい自分のお気に入りの高級クラブのタイプの女性が好みそうなタイプの人相の人物が狙われると思います。まさにそれは、声かけ役兼、表向きの交際者とアリバイ欲しさ、（この場合陰謀者のお金持ちの好みの人に声をかけて積極的にするまで嫌がらせや事件が続くでしょう）―また実際に真面目に付き合ったり一緒に暮らすこと自体が最終的にまるでお仕事（アリバイレンタルと表向き交際者の名目のための）みたいになってしまうでしょう、なぜなら昔そうだったけどお金持ちのパトロンがいっぱいいる人と暮らすとだいたいほとんど24時間誰かが行動監視みたいに出会い系から来て部屋に上がりこんで来て雑用や日曜大工、その他多種多様な作業をずっとしていることも大変多かったからです、―悪徳商法者軍団とか無名あるいは有名であっても顔が知られていない作家や作品バイヤーもその中に紛れていたかもです、お金持ちのお客さんにトラブルなく高級クラブタイプを回す、そういう場合の悪用のカモとして常に自分が狙われている可能性も非常に強いように思うのです―その他にも度々別荘でお金持ちのパトロンと密会をするために（もち、本当のお金持ちのお客さん達は、高額の指名投資をした金額分は工作員に行動を監視させてあまり二人きりにならないようにして、その後、誰にも知られず非難もされたくないから密会の部屋を別宅として持っていたらそこで、あるいは既に奥さんと別居していたり離婚していたら堂々と外で待ち合わせして会い、そうじゃなかったらわざわざ遠出して別荘で密会をするのでしょう、何人かの同じ思想のお金持ちと組んでいると思うから、途切れなく監視は続いて行くと思うんです、さらに黒幕の悪のお金持ちさん達は、証拠を出すことを非常に嫌うから、絶対にまともに二人が一緒のところへ顔を出さないと思うんです、もし仮に出したとしてもその場では素知らぬ顔、そこまで親密な関係だと言うことは絶対に悟らせないように動くと思います、でも絶対に何かあるから毎日工作員みたいのが来て二人きりにあまりなれないようにされるんだと思います、もし現況においてあの都内の友人がさらに自営業を拡張しようと考えていたらあそこの家庭もそれとほとんど変わらない状況に違いないと自分は憶測しているのです。だから高級クラブ系と強制的にくっつけがあまりにうるさくてもかえって迷惑・・・というのは本当です）交際者の外出が多かったり―またその他にもさらに自営業の儲けのための売り飛ばしの道具でしか無いというのは既にミエミエだと思います。こんなことがいつもミエミエだとやはりマスマス男及び人間嫌いになっていっても仕方ないと思います。

◎さらに、それにもうだいぶ昔から、若い頃から色んな女性達から結婚生活の実態とか男の本性の話を散々聞かされてきているので、いまさら、無理して焦って誰かと結婚したいという気持ちはまったく無いのです。誰から話を聞いても、おこづかいが欲しいから結婚をしているという男性はすごく多いし、女性同士の場合も結局タチのタイプで男からも好かれているような女性で味方が多いタイプの人物―さらに高級クラブタイプだったらなおさらです―だったらまったく同じことだと思うんです。―経験者は語る、男性とも女性とも両方と暮らしたことがあります―簡単に誰かと一緒に生活をするというのは自分としては、現在、非常に難しい問題だと思っているのです。

◎上記に書いたおこづかいが欲しいから結婚している男性というのは男が接客に行くより女性が接客に行った方がぜんぜんお金が良いから、と考えているからと思ったら正解だと思いますよ。下手したらというかほぼ間違いなく浮気相手と遊ぶおこづかいも自分に惚れて一緒になった女性に接客で働かしてつくらしている男はすごく多いんだと思いますから。