またモリタポさんと付き合っていた時のこと・・・。について書きます。

またモリタポさんと付き合っていた時のことについて書きます。

今さらのように思い出しことを書きます。

ええと、私が堂々とモリタポさんと夜の街を歩いたとしてもその後少しも不穏な状況とか事件が起きなかった時代は私がガリガリの時でした。

―ただ時々ちょっと怖い人に絡まれて事件もありましたが死ぬことはまずありませんでした―実際現在生きていますし・・・―

そしてその時期は、留守番電話付きのポケットベルがまだありました。

本当にその留守番電話付きのポケットベルは私がガリガリの時期にしか無かったんです。

少しづつ太って行くたび色んな自由交際に関するお得が消えて行ったのは確かでした。

そのため実際問題痩せたとしても前回に書いたとおりまるで交際内容は仕事と変わらなかったので、嫉妬するほどのことも無かったと思うんで、もしもまた留守番電話付きポケットベルが欲しかったなら自分がガリガリになっても差別をしたり嫌な目つきで見ないで欲しいのです。

とにかく太っているとすごく自分がガリガリだった時機嫌が良かった人達がすごく機嫌が悪くなり今回痩せたら火災がありましたが、自分が太った時の方が規模はあの火災ほどじゃなかったけど毎日のようにどこかで火災とか爆発があったり殺人事件が絶えませんでした。―レッサーパンダとかその他不気味な事件も絶えなかったし、行方不明事件も絶えませんでした―

つまり急に痩せた時と比べて急に太った時との事件の回数は比較にならなかったということです。

なので、たぶんポケットベルが無くなってしまった方がすごく機嫌が悪くなって取り返しがつかなくなるほど機嫌が悪くなるたぶん男性達がすごく多かった証拠のような気もするんです。

WikipediaのCategory:2000年の日本の事件を見てもらえば分かりますが、「恵庭OL殺人事件」「歌舞伎町ビデオ店爆破事件」「世田谷一家殺害事件」「テレクラ放火殺人事件」「ルーシー・ブラックマンさん事件」

同じくWikipediaのCategory:2001年の日本の事件だと、「名古屋ホストクラブ経営者拉致殺害事件」「西那須野女子大生刺殺事件」「レッサーパンダ帽男殺人事件」「歌舞伎町ビル火災」

WikipediaのCategory:2002年の日本の事件だと、「マブチモーター社長宅殺人放火事件」「神戸大学院生リンチ殺人事件」「三島女子短大生焼殺事件」「中洲カジノバー汚職事件」

あの頃は、結構次々と怖い事件が多かったんですよね。

今後もこんな感じで次々とあれば対抗できますが、これでプッツンだとやっぱ急に太った時の方が

その後事件がすごく多かったのは本当だったと思うんです。

※特に歌舞伎町ビル火災はすごく印象的でした。モリタポさんと縁が切れた直後ですごく太っていた時期でした。＞＜

※また2002年3月4日の事件の「神戸大学院生リンチ殺人事件」って結構内容が怖いですね！ちょっと気になる内容でした！―しかし、これ以上今後もネット内でなりすましを続けながらネット裁判を始終続行して行くつもりなのでしょうか？それはあまりにも危険な行為じゃないでしょうか？？作り話ばかりしていないで、人の行動にやたら意味もなく干渉をしないべきではないでしょうか？？！―似た顔と風貌の人は世の中にはたくさんいるのですから・・・ある話が全部自分自身や、身近な人のことだとすぐ思い込むのは止めた方が良いと思いますよ、その行為自体が後々命取りになることも実際あるのかもしれませんから・・・―

※パラシュート⇒https://ameblo.jp/morimoko/entry-12498090868.html⇒ある程度の高さのビルであってもこれさえあればすごく便利だと思います。安心してビルから飛び降りれると思います。ただし、焦って操作方法を間違えないようにしないといけません。＞＜！

※123RFのサイトの「閉じ込め」「恐怖閉じ込め」のタグのコーナーにある画像も結構考えさせられる物がありました。・・・！