さらに例のあのナンバーワンキラーは・・・。について書きます。

さらに例のあのナンバーワンキラーは、近郊の目についた接客店のナンバーワンを総舐めしている他にも、すごく独占欲が強くて嫉妬深くてコンパニオンと客という関係を超えて、プライベートタイムであっても誰よりも自分が一番好きだという態度を始終指名をしているナンバーワンコンパニオンからとってもらいたいと思っているのもミエミエだから本当に疲れるし嫌になると思います。

何故なら、そのような嫌みったらしい人にすごく気を使わせる面倒な雰囲気や人間関係作りをしつつも必死に人にその本心はすごく気に入っていて独占よくもありありの人物を、そういう考えだったら他の人にしつこく遭遇させたり気を持たせるようにすべきじゃないのに何故か必死で好意を持たせ、交流させたがるというすごく奇妙でやっかいな習癖も同時進行で持っているからです。

つまり、根っからのトラブル好きなんでしょう。因縁をつけてつきまといたいために、わざと因縁ネタと始終関わりを持たせて、嫉妬むき出しの目でジッと人の顔を覗き込んだり自分の味方にネットの中でそのことが原因で、「あっ、あいつはあのお金持ちのお気に入りを完璧に狙っていて、なんてやろうだ！」と思わせたり、明らかにその経緯は最初から計画的犯行に違いなくてそこまで考えていなくても表面上はそういう風に見せかけながら、何処までもその点をついていって何かの事件の犯罪者に自分の人相に似た人をわざと依頼し続け、その後、殆ど毎日自分に直接文句を言えない代わりに実況中継のようにその犯人のあることないことを洗いざらい世間にぶちまけてストレス発散をしているのでしょう。さらに自分の信用をことごとく失うように仕向けて、プライバシーの侵害を何処までもやり続けて、あちこちの接客店のナンバーワンを喰いまくって涼しい顔をしていたとしても、すべてを自分のせいにしようとそれはもう必死なのでしょう。

最悪は真実は自分がそういうことをしているだけのことであってもそう分かっていたとしても周囲が心から積極的に自分のせいにするように仕向けたいだけだと思うんです。つまり、本心はいつでも自分に対してその今や名物男のナンバーワンキラーは、悪意しかない状況だと思うんです。

ナンバーワンタイプの親の人は、子供のことが本当に可愛くて大事だったら―決して保険金目当てじゃ無いのだったら―このような阿漕な性質の人物に儲けさせても将来子供が本当に好きな人が出来たり、この男がすごく嫌になって遠方に逃げたとしても何処までも探し回る為の調査費用にきっとされるだけなので、あまり必要以上に儲けさすのはなんだなあと思います。ここまでハッキリと書くのは自分も別に特に個人的付き合いが過去にあった訳じゃないし接客店時代も一度も指名もされたことも無かったというのに自分が手を出したことのあるナンバーワンコンパニオンの何人かと過去に接触があったという事実だけにいつまでも本気で嫉妬をして地獄の果てまで他の同じ考えの仲間と組んで人を追い詰めているところから見ても、やはり子供が本当に可愛かったらこのような精神的悪癖が強いタイプはあまり必要以上に儲けさせないべきじゃないでしょうか？―年齢差がすごかったら必ずいづれは可愛がられたとしても子供は心が他所に移ると思いますし・・・―

※もうこれ以上異常に儲けさせても奥さんにドレスを買うわけじゃないし、子供に良い物を買うわけでも絶対に無く―自分の子供はいつも萎びて色褪せしたズロースとかジャージばかり―その上、孫までいつもそんな感じの格好で豊かな教育を受けている様子や特に良い物をプレゼントしてもらっている気配もまったくありません―お気に入りのナンバーワンタイプの他人の子供を何処までも追い詰めて他に好きな人が出来たら別れさせ工作をしかけたり、何処かに移動しても全て調査されて嫌がらせを雇われて追い詰められ自分にまた連絡をするまで地獄の果てまで付きまとったりそんなことにしかお金を絶対に使わないように思うからです。―もちネット上で自分を捨てたナンバーワンコンパニオンの悪口を毎日朝から晩まで書くことも当然の日課としてやり続けるに違いないと思うのです。―依頼によってそれ専門の工作員にやらせるかもですが・・・・―つまり、今後もずっと自分を避けていたり無視をしていたり逃げている人を調査して追い詰めまくることにしか大金をきっと使わない・・・そんな気がするんです―さらに酷いとあの桶川のストーカー殺人事件のようにマジ刺客を逃げたナンバーワンコンパニオンと噂の交際相手（たとえデマであっても捕虜にする場合も・・・もち疑いが完璧に晴れるまでずっと行動を監視・妨害しつつ）に雇いかねないと思うんです―もしここまで書いても親がこの人やこの人タイプを何処までも儲けさせるとしたら子供が刺客に殺された時の遺族給付金とか保険金目当てだとしかやはり考えられないのです―

※またこのような不幸な経緯や結論を年中周囲にばら撒いているような人物の夫婦関係は元は、つまり若い頃は、城みちると有名人気アニメのストロベリーパニックの静馬様みたいな―ってことはやっぱあの京都アニメーション火災事件の被害者の中で美女の津田幸恵さんの容貌を見てもわかるとおり（彼女も静間様にちょっと似ていると思うんです）レズのモテルタイプが気に入らない、やはりレズ問題が大きく事件に関係している証拠でもあると思うんです―パートナータイプにちょっと似ていたとしてもレズは絶対に許せない！特に自分のお気に入りに近づき過ぎたらただじゃ済まさない！そんな感じをとても強く受けるんですが・・・―あるいは本命を超えてしまったお気に入りの存在・タイプが既に成立している状態なのかも？！―二人組の美男美女のゴールデンカップルだったに違いないんです。そのまるで少女漫画の挿絵から抜け出したような二人組みの結婚だったんだけど、最終的に何年も経ったら、ベルサイユのバラみたいな、あの頃の時代のあの国の恐怖しそうに基づいた恐怖政治みたいになってしまっているだけ・・・若い頃いつもモテテ周囲にチヤホヤされて来ていると年をすごくとってもその頃の感覚から永遠に抜け出すことが出来なくて少しでも周囲の反応が自分達中心に展開して行かないととてつもなくすごい突飛で身勝手な発想や行為、依頼をしまくっている・・・そう想像するのは自分だけでしょうか？！

※自分もここまで書きたくなかったけどあまりにもいつも「世の中金じゃない！」とネット内で喚いたり嫌味をいいつつ近辺でもいつも行動を監視したり邪魔する動きが凄かったんで、もうそろそろ自由に動いてアルバイトもしたいので迷惑だから仕方なく色々と書いてしまったんです。そうなってしまったのは自分等にも責任があったとしか言いようがないです。あまりにもしつこく過去のこと裁判したり攻め立てるので、しかも殆どが妄想と憶測のみで、とうとう耐え切れなくなったんです。ずっと黙っていようと思ったこと―ナンバーワンコンパニオンには一回の逢瀬で数十万円使っていることなど。・・―をとうとう話してしまった訳です。