能登殿最期
説明
平家物語より平教経の最期のシーンをイメージしました。平家最強。
切り絵サイズ:B4
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コメント
司真澪さま>コメントありがとうございます!彼は最後まで不敵、かつ無敵だったのだろうと思いながら描きました。毎度ながら鎧は鬼門です…(かづき)
この後、教経が…と、彼の最後を鳥肌が立つように想起させられます。鎧の細やかな表現と、遥かに霞むかのような海原の対比が凄く素敵です。(司真澪)
つかさすすむさま>コメントくださりありがとうございます!威し糸の細かさは胡麻以下のサイズでした(かづき)
izumiさま>コメントありがとうございます!はい、仰せの通りB4サイズの紙1枚で仕上げているため、糊付けの時が大変でした…(かづき)
帷子の細かさに脱帽です。(つかさすすむ)
切り絵風じゃなくて切り絵ですよね…?この細かい仕事すごいです!(izumi)
タグ
アナログ 切り絵 歴史 平家物語 平教経 

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