1/72 AV-8BJ+
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説明
クフィルに引き続きハリアーUプラスを自衛隊機化しました。
アイディアが出てしまった以上はやりたくなるのがモデラーの悪癖w。
「今やるならばF-35Bじゃね?」という意見もありましたが、その前段階の試験て事で。

キットはハセガワ定番D24。
後付けのレドーム上(レーザー測距儀?)にやや隙間が開きますが、まるきり無視で製作。
普通のAV-8Bは以前一度作ったので作り易かったです。
尻尾にGPSアンテナを付けたのみで、後は極普通に製作しました。

塗装はクレオスC374・C375・C376の洋上迷彩。
最初は海上自衛隊所属にしようと下面ホワイト(US-2と同じ配色)を考えていましたが、
特徴的な丸っこいフォントの機体番号を白ヌキで作れずに断念。
F-2と同じ塗装(どちらかというとUH-60J?)としました。

デカールは付属の物がまたどんどん崩れ去りまして(特に計器盤)orz。
ハセガワT-4から英彦山の天狗と、サテライトのナンバーデカールを使用しています。
(最初6SQのマークを貼っていたけど後塗装の際に破けたので貼り替え)
日の丸は今回はカルトグラフのデカールで。

武装はハセガワF-2A/Bから貰ってきてASM-2×2とAAM-3×2。
洋上を低空で進出して対艦ミサイルぶっ放して帰るのがお仕事w。

現在某模型店にて「自衛隊IF Ver.3」として前作Ver.2と並んでいる筈です。
Ver.1も並べたかったけど2の台座には2機しか載らなかったorz。
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コメント
ふじさん様>ありがとうございます。F-35Bとこやつとでハイローミックスとか考え出すと止まりませんw。導入時ならAV-8Aの迷彩を松葉色に振るとか…いやいややりませんけどね!?(LS-T)
架空戦記でお馴染みの・・・と言ったらアレですが、実際にありえたかもしれない装備ですよねえ。80年代に導入して、本家同様にアップデートしてきた、とか妄想も楽しいですね。導入時はガルグレー一色とか。(ふじさん)
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