P3コン 【アルビレ
[全6ページ] -1ページ目-
最初 1 2 3 4 5 最後
説明
P3コン参加用機体
No.31
罪状
・開発費の横領
・バトロア会場爆破未遂
・偽情報による戦場の撹乱

闇商人コラボ【ブレイズさん】
武装名
IR-M13C/Type-LG「ボルトスティンガー」

以下説明

アルビレオ
敵呼称名称ハーメルン
双子の技術者が設計、製造した試作機【アストロジア】を部隊用に闇商人のもう一人技術者によって再設計、追加武装を付けた完成品。
双子の技術者が新しいシステムの実験ように作った機体であり、その実験の最中、二人は度重なる罪を重ね、テストパイロットをしていた弟が捕まったあと、ジャンクとして流れそうになった所を部隊の目に止まり闇商人に流され再調整された。
アストロジアとはシステムの名前であり、その後もシステム名として使われている

随伴式自律プログラムユニット
サテライト
敵呼称名称ラッドチルドレン
試験プログラム【アストロジア】の実験用に設計された随伴機
【アルビレオ】についていけるように変形機構を搭載している。
それぞれの子機が判別出来るように名前が【デネブ】【アルタイル】【ベガ】とふられている。

No.31
懲罰部隊送られ、名前の剥奪された技術者
双子の弟で二人で【アストロジア】を組み上げた
機体実験での爆破未遂や、機体製造時に資金横領などの罪により捕まった。
兄の方はその後、逃走をはかり、闇商人にかくまってもらい研究を続けた。
アルビレオの最終調整を行ったのは兄である。
操縦者本人は自分の作った機体で戦いたかったので満足している。

【アストロジア】
随伴機を操作するための専用プログラムシステム
星座モチーフのアイコングラフに
移動や攻撃、連携といった大まかに別れたモジュール12種類。その中のA〜Zの26通りが割り振られた計312通りのコマンドの中から随伴機3機にそれぞれその場その場でプログラムを組み上げていくという半ば無謀なプログラムシステム
この機体に開発者がそのまま搭乗者として選ばれた理由もブラックボックスと化したこのシステムを他の誰にも解読出来ず、他の人では操れないためである。
随伴機のメインAIはごく単純なものしか入っておらずそのため【機体名】から逐一行動プログラムを送らなくてはならない。
その代わり、単純な構成で電波受信系統は強化しているため、生半可なジャミングでは妨害出来ないように設計されている

【コードオフュカス】
部隊配属前に【アストロジア】に追加された唯一の追加コード
このコードは別端末からのみ入力でき、その端末は部隊長に託されている。
コード発令と共に【アルビレオ】からのコマンドの受け付けは無くなり、ただひとつの行動コマンドだけを実行する
[【アルビレオ】を完全に破壊せよ]
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
1545 1518 9
タグ
FA SP 

SORU_303さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com