SA-17G5 ラピエー
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説明
懲罰部隊ペレグリンNo.18
SA-17G5 ラピエール・グレイアスプ

フレームアームズのコラボレーション企画”P3コン”の参加作品として初めてフレームアームズを製作しました。
今回はsera様に認可を頂きすごくかっこいいと感じていたグレイスパロウ(https://www.tinami.com/view/888718)をリスペクトし製作いたしました。
さらに今回は死の商人コラボレーションで老 狼様(https://twitter.com/emeth303?s=17)に専用ライフルも製作していただきました

?機体設定?

戦争後期に防衛機構技術部は旧式機の統合整備計画「プロジェクトEX(エクス)ライド」により

計画の一端から完成したSA系の改修機は「グレイスパロウ」と名付けられ実験機の5機がロールアウト、練度の高い兵士によって使用され大きな戦果を挙げた。(参考資料:https://www.tinami.com/view/888718)

本機グレイアスプは、戦後に軍縮のあおりを受け倉庫で保管されていたグレイスパロウ5号機が基地司令により横領のため極秘裏に売却され、狙撃戦仕様として某国テロ部隊用に改修された機体である。


・狙撃用強化センサー"ホークアイ"
長距離戦闘レンジ対応の為に増強された後付け頭部センサー

・スナイパーライフル
月面陣営との戦争後期から戦後にかけて製作された一般的なスナイパーライフル。
戦中に使われていたタイプに比べて全体的な底上げがされている。

・試作スナイパーライフル”ウルラート”
某国の名ガンスミスの仕上げた高精度スナイパーライフル。ウルラートは遠吠えの意味でレンジ外から遠吠えのような射撃音が聞こえた時には撃墜が待っていると言われている。

・試作複合型主機ユニット
SA系の新型エンジンの試作機を左右で合計4発搭載したメインジェネレータ兼主推進装置。
荷電粒子砲としても使用可能。

・ガンダガーx2
近接格闘戦用の装備。あくまで予備兵装でありこれを使用するまで敵に接近されているというのはあまり望まない展開。


パイロット:トランクィル・A・コンフォーコ(30歳)
機体:SA-17G5 ラピエール・グレイアスプ

罪状
1.軍規違反(交戦時にワーグナーを大音量で再生して友軍を危険に晒した為)
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タグ
P3コン フレームアームズ 闇堕ち 肉体改造 調教済み  

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