SX-25G グラウフォーゲル
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説明
懲罰部隊ペレグリンNo.21
SX-25G グラウフォーゲル

フレームアームズのコラボレーション企画”P3コン”の参加作品で今回は武装コラボレーションということで
ルナさん( https://twitter.com/Luna_tantanmen )よりフォルケイトソードを作成していただきました。

~機体設定~
戦争後期に防衛機構技術部により発足された旧式機の統合整備計画「プロジェクトEX(エクス)ライド」
(参考資料:https://www.tinami.com/view/888718 )

その計画によって生産されたSA系改修機の構成パーツをO・カトラスのユニットパーツと組み合わせ構築されたのが
本機「グラウフォーゲル」である。

優れた汎用性と機動性を持ち合わせた本機を囚人に運用させるの事に対し懸念の声が上がったが、政治的取引により
現パイロットに譲渡された。


・拡張型懸架ユニット
背面に装備された拡張スロット。
これによって攻撃兵装からや補助兵装まで様々なものが搭載可能となっている。

・Type2アサルトライフル
広く運用されているMSG社製ライフル。
背面の懸架ユニットに予備で2丁、拡張スロットを用いれば最大4丁装備。
手持ち合わせ最大6門の突撃斉射が可能となっている。

・Mk-50 突撃支援砲
部隊突撃支援の為にMSG社欧州支部により開発された大型火器。
本来はFAに運用できる代物ではないが特別な改修により運用可能となっている

・フォルケイトソード
上記の突撃支援砲と同じく欧州支部が開発した大型近接兵装。
先端が鉤爪状に湾曲した、非常に特徴的な形状をしており、刀身が障害物に接触しても先端部が本体に届くよう設計されている。
その見た目から「死神の鎌」と呼ぶ部隊員も居る。

・三二式三型 誘導弾改良ホーク
クラウドセンチュリー210年代に大量生産された大型ミサイル。
本機に搭載するには過積載ではあるが敵地殲滅の用途で運用されている。

・大型レドームユニット
機体背面に装備可能な支援兵装
電子線運用時に装備され、他の部隊機との通信から索敵などを担当する。

パイロット:ヘイズ・クリューガー(27歳)
囚人番号21番
罪状:反政府活動


コラボレーション
ルナさん:https://twitter.com/Luna_tantanmen
フォルケイトソード
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タグ
コトブキヤ フレームアームズ P3コン 

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