M32 Late Production 【ウェアウルフ・リライブ】 |
説明 | ||
sisさん主催の「轟雷合同演習2019」のカスタム部門参加機です。 本作品は「XFA-01 ウェアウルフ・スペクター:RE」をベースに「SA-17 ラピエール:RE」「NSG-12α コボルド:RE」「三二式伍型 漸雷:RE」のパーツを一部使用、その他はプラ板やパテで成形しています。 使用した塗料は...忘れました。 〜機体設定〜 「三二式一型 轟雷」は無限軌道ユニットによる地上での高機動戦闘を可能にしていたが、本機の排熱および冷却性能が悪く、長時間の使用や、一定以上の速度を出せずにいた。 そこで轟雷の排熱・冷却性能を向上させることで相対的な機体性能の向上を図る改良案が戦争初期の段階で提示され、開発も順調に進み「轟雷 後期生産型」として完成があと一歩まできたところに月から1機の新型FAが襲来。その圧倒的な力に怯えた防衛機構は機体性能より防御力を重視した新型FAの開発を急がせた。 そして、防御力向上を考えていなかった本改良案は新型FA開発の足枷となると判断され、開発が凍結されてしまった。 開発チームはこれを良しと思わず、唯一完成していなかった頭部ユニットを独自経由で入手していた「漆黒の幻影」の頭部を用いて轟雷としてではなく「漆黒の亡霊」として本機を完成させた。 |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
2268 | 2230 | 8 |
タグ | ||
プラモデル 轟雷合同演習2019 フレームアームズ | ||
186Fzさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |