テーマ別に書きます。

◎何となく今までの謎が読めて来ました。超高額の高級品―車など―で自分の好みとか理想といつも隣り合わせになっているイニシャルの人物とかそのタイプを見つけると、何とか必死で不良と引き合わせて、散々草臥れる想いをさせて、最後、その人から必死で逃れたくなって姿を変えるために太るように導いてから―つまり、陰謀者達（運び屋希望の）は、いったんかなりアクドイ手口を駆使して太らせる、ということです―その後、極力早急に予めその時のためにと狙う人物の親の実家を自分等の近郊や近所に移動させておいてから、そこへ当然の権利化のように招き入れてから、前々からの計画通り、もしもまたいつか元気になって痩せて接客業に戻ってバリバリと働く日が戻って来た時には、ここで知り合ったのも何かの縁、だからその縁のお礼返しのためにも、自分の前々からの理想で好みで欲しくて仕方無いけど、自分だけの力では絶対に無理だったモリタポとかメーテルのタイプの女性を自分のところに運ぶように・・・とひたすらネットバーチャルとか日頃の何気の機会に接触した際の高等話術によって洗脳して知らしめ、たとえどんなに時間がかかろうと最終的に必ず自分の願いを叶える手伝いをさせようとしていると思うんです。

◎何故なら痩せて外見が変わってからでは、傍へ寄る事自体を絶対に禁止されるに決まっているからだと思います。その事は長年の経験と勘で自分でもハッキリと認識出来ているから最初のうちなるべくいっぱい食事をさせて、いつも太っているようにさせてその期間に上記の内容の洗脳をひたすら目いっぱい行い続けていたのでしょう。

◎完全に自分中心に好みや理想のタイプと目いっぱい思う存分、半永久的に最も優先的に遭遇することが無理なので、自分の遭遇権利が資金切れやその時の運気の良し悪しにより難しくなった時のことを考えて予め、自分が不利な時ほど遭遇権利がすごい高いと思えるタイプをほぼ間違いなく計画的に自分の身近に強制的に引寄せ、半拉致状態に追い込んで、自分自身がまったくその好みで理想のタイプに歯が立たなくなった時に、代わりに自分の身近に引寄せる役割をきっと強制的にやらせたかっただけだったように思うんです。

◎またこのような被害に遭っているのは何も自分一人では無くて少し前の時期にもそれっぽい役割に選ばれていそうな痩せたら多分すごく綺麗だったり可愛い感じだと思える女性が近所のスーパーの中で紫のタイプのちょっと小金持ちの家庭の女性っぽいおばさんと一緒に仲良く連れ立って歩いている姿を見かけたことがありましたから。

※また自分の好みや理想、兼商売道具ゲットのために自分の好みや理想のタイプの人物と遭遇率がより高いタイプの人物を半拉致・監禁及び、洗脳活動―主に口頭話術による（詐欺っぽい？）ものや、強制拷問自白、執拗な強制文章学習（学ばせている利用目的の人物がどのような思考回路なのかを知り、より効率よく目的達成のために動かすため）兼、思ったとおり動かないとすぐ不気味な事件を起こしたり脅したり、天災を起こし心理調教する活動のこと―を執拗に特定のタイプにし続けることによって、そういった悪さをしていると思われる集団の子孫に大きな被害が将来的に及ぶ可能性が非情に高いことも既に認識されています。その内容は主にお面奴隷とか若さのエキス奴隷だと思います。―その裏にはもちろん高級品業界や裏芸能、映画業界も大きく絡んでいると思われます―子孫の被害を考えたらとてもじゃないけど絶対に企んではいけない禁断の思想を平然と貫いている種族がこの我が国日本の何処かに常に実存しているのかと思うとマジ背筋がゾッとする思いがするとはこのことだと思います。―さらに最初に利用目的のタイプの人物を計画的に不良と引き合わせるのは後に救うフリと役割で登場した後の洗脳活動を開始するために声をかけやすいように姿を変えるために（嫌な相手から逃げるため姿を変えるために）太らすためとその洗脳活動（結局は自分の財力が劣って来た場合に代わりに自分の傍に好みと理想兼商売道具を運ぶように洗脳すること）の成功率をアップするためだと思われます。最初からすべてが計画的で子孫の将来のことなど何も考えていないとはこのことだと思うんです―すなわちその恋の未練が確実に自身の若い子孫の寿命を縮めるということです。でも子孫がもしかしたらそうなっても構わないから企むという風にしないと裏業界は若さのエキス奴隷とかお面奴隷を随時必要に応じて生産できないのでそれはもう必死でお金持ち達やその他大勢の人々がそれ専用のモテルタイプに対して死ぬほど夢中になって恋に狂うように日頃から熱心にシチュエーションづくりを裏業界はし続けているのでしょう。すなわちお金持ち達の熟年の狂った恋愛感情は子孫の寿命を確実に縮めて行くだけだと思うのです。（過去に本家＜日本語＞ハボホテルやエヌトモでおそらく自分の中にいる若さのエキス奴隷が人格を存分に発揮していたと思われるそういう不幸がまた再び起きないように心から祈りたいと思うんです、若さのエキス奴隷の存在イコール解離性同一障害の危機でもあると思うのです）

※一生恋をしていたいのだったら結婚しない方が良いしもちろん子供は絶対に作らない方が良いと思います。何故なら上記のような恐ろしい不幸な現象が起きやすいからです。自分は前世で相当苦労をしていたと思われるのと現世でも本家ハボホテルでそうだったように本当のことに気づくまでずっと強制的に勉強させられたので前世からの記憶と共にやはり子供をつくるのはすごい怖いと強く感じているのです。―それはたとえ私生児であったとしても―

※また、余談と昔話になって大変恐縮ですが、ミクルベさんと都内で知り合った当初の彼女の親友だったレミちゃんという自称三井物産の社長令嬢だと言っていた嘘だか本当だか？！（嘘でしょう、本当だったら大問題ですよ！だって・・・）のレミちゃんという女性、やっぱ嘘っぽいと思いました。その話は何故なら、ミクルベさんの一声の命令で顎で指図を受ける感じで逆ナンパを街中でしまくらされていましたから・・・。さらにその上、何処かの飲み屋で逆ナンパした男性達と行った後に飲み代金を支払いたくないから代わりに全部支払ってもらうためにレミちゃんが率先して飲み屋のお店の中で「すみません！御免なさい支払いのほうはどうかよろしくお願いします！」とさっき逆ナンパして来た男性達に土下座までしていたのです。さらに、そういうことをしてもその後ミクルベさんに何も仕返しが無かったようですから・・・。―ミクルベさんが三井物産の大トップに人相が似ていたらまた話は別ですけど―またここから先に書くことが今回の本題になりますがレミちゃんは、今話題のDタイプにとてもよく似ていてうちの近所の有名な人気のDタイプの女性にもちょっと似ていたと思うことです。そんなどす黒い権力とやたら縁があるものすごく怖い人物のところへ簡単に我が子や我が子のタイプを行かせようとする心理が自分にはサッパリ分かりません。単に自分の後世の恋の願いが叶うためだったらなおさらです。レミちゃんはイケイケ風のお洒落ボディコンギャルで派手な感じでした。またどちらかの手の甲に不良の男性と喧嘩した際に刺されたために出来たという大きなナイフの傷跡が残っていました。すごくその様相は悲惨でした。喧嘩の時に手の甲を刺された後に新宿の街を30分間黒い長い髪の毛を引っ張られながら引きずりまわされたと行っていました。―レミちゃんは黒髪でロングストレートでした―また、彼女は当時マル君という仇名の体の大きな彼氏がいると言っていました。よく相談の電話をしている・・・とも言っていました。（そしてそれから大分期間は経ったけどナルさんが登場したと思いました）自分の時々起きる解離性同一障害とこのことは何か深い関係があるかどうかは分かりませんけど。―文章をよく勉強するようになってその病状は次第に治まって行きましたが内在する性質の中にはまだそのシコリが残っているように思われるのです―（またその後どうしたかは知らないけど、体の傷はレーザー治療で殆ど分からなくなるそうですから今はどうなったかは知らないですけどね）

※人生はいくら多数決だからと言って少数派の特に値段が高い人だけを選んでものすごい乱暴で有名な傷害の前科持ちの所へお決まりのコースのように騙し々連れて行く所業は間違いなく悪魔の所業だと言わざるを得ないと思います。ただ単に少数派虐めだと思います。そうであっても全国を探せば同じタイプは必ず何人かいるからそのうち情報が沢山流れれば時間がかかっても必ず仕返しはあるし上記に書いたとおりとても恐ろしい交換条件―子孫達のお面奴隷とか若さのエキス奴隷etc.―の報復劇にも十分気をつけた方が良いと思いますよ。そしてそのことが交換条件じゃないとすごい残酷な事をしでかしてまで得た恋が長期実現したりまた離れても再会・再縁することが無理だったとしてもずっと企み続けている様子が非情に空恐ろしいと思うのです。―これらの問題は知る人ぞ知る恐ろしいＳＭＣのカラクリだったりして・・・。付き合って下さいと男から言うのがすごくみっともないだとか、しつこくするとみっともない・・・真面目に申し込んだら断られた、だけど諦められないから、特に高級品の上客にそんなみっともない思いばかりさせると高級品の売り上げが下がる一方だからってこういうやり方ってちょっと・・・って思いますよ。

※さらに余談です。昔のちょっと怖い話・・・自分の水子みたいな霊が―自分は子供生んだことありません、だから憑依霊とか若さのエキス奴隷とかお面奴隷・・・？！―写っている写真ずっと前に持ってたんです。写真のちょうど右上にたくさんの目が釣りあがった薄い顔のおかっぱ頭の女の子みたいな小さい顔が映っていたんです。だいたい3つから5つくらい。あまりに怖かったんですぐ当時の創価学会に入っている友人に頼んでそこに持って行ってもらってお清めしてもらったことがありました。―もちろん今はその写真は持っていません、祟りがあったら怖いですからね、でもその後もずっといたのかも・・・そしてそのずっと後に絵を描いている時にその時の写真の顔と人相が似ているベティーちゃんが誕生しました、やっぱ簡単には消えてくれなかったのかも・・・・―その写真を見たのはあのすごい儲かるお店に行くちょっと前でした。いえ大分前でした―その子は福の神？？！もしいかしたら？？今なってはすごい謎です―今後は残酷なあっせんは極力控えた方が・・・、またこういうことが起きて解離性同一障害とか多重人格が悪化したら困るし・・・みたいに思うこともありますよ―