ぬらりひょん大物化の立役者?
説明
この顔でピーンと来られた方もいらっしゃるかと思いますが
そう、この人、かつて水木先生が紙芝居を描かれていた頃に
大家をされていた水木荘の店子であり、なんとその正体が
国際ギャング団の一員だった人物であります。
「国際ギャング団」というこの事実を基にした漫画では
ギャング団の頭領だったとなってますが後期で話題に上がると
その地位がぼかされてたのでとりあえず一員と表記しました。
後年、水木さんが妖怪図鑑でぬらりひょんを描かれ、
その考察で妖怪総大将かも知れない、と書かれる以前にも
誰か著名人がその考察をされていたそうですが、
水木さんもあえてそれを考察したのは、名言はされていませんが
この作中で言われてた「愛想のいい憎めない小男」の意外な正体が
国際ギャング団所属だったという実体験が
深層心理に刷り込まれていたからでは・・・・・・・

などという空想を楽しんでみましたww
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水木しげる ゲゲゲの鬼太郎 ぬらりひょん 水木荘の住人 読切「国際ギャング団」 

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