うちの父親とミクルベさんの生き様を見習っている連中が多過ぎると思います・・・。について書きます。

うちの父親とミクルベさんの生き様を見習っている連中が多過ぎると思います。

まずうちの父親の生き様を真似をしていると思われる人等について下記に解説します。

常に将来は家を一軒一度は建ててみたいと考えていると思います。

それはやっぱ男の一番の夢の中の一つでもあると思うんです。

その他にも一度は自営業を起こして大成功して一稼ぎしたいときっと思っていると思うんです。

だからそのためうちの父が行っている行動の何から何まで一づつしっかりと把握して一度覚えたらその後は必ず極力同じ言動を取るように常に努めているのに違いないと思うのです。

なので、やっぱり前回にもそれは書いたけど、自分の子供の中に"この子は早い時期に売り飛ばせば

きっとその後ボロ儲けが出来る！"と自信を持ったら、さっそく家庭環境を悪くして（たとえばやたら家庭内でその子供に絡んだり暴言を吐いたり、時には暴行に走るなどして）家に居づらくさせて、極力早期に家を出たいと真剣に子供に考えさせるようにきっと仕向けると思うんです。

その次にミクルベさんの生き様を真似をしていると思われる人等について下記に解説します。

常に、まず一番の理想のタイプとは付き合わないようにすると思います。それか理想のタイプも一応

キープしている形のまま、もう一人別に自分が紐になってすごく理想のタイプの指名高級品を買うように宥めたりすかしたり、時には脅したりしながら促して悪用する役割の人間も一緒に付き合おうとすると思うのです。

もち、ずっと両方と付き合うこともあると思うし、あるいは最終的にはその二人とも、同じ立場に追いやられもっと別の理想のタイプのすごく高い指名高級品が買いたいからと同時に先に書いた二人におこづかいをセビッタリ、強請って最も欲しいタイプの指名高級品を早急に買わせようとすると思うのです。

つまり、うちの父のタイプよりもっと難しい技を披露しないといけないのがミクルベさんタイプの人物の物真似ということになると思います。

どこのホストクラブで働いても必ず上位クラスにのし上がれるようなタイプじゃないとちょっと難しい芸当技かもしれません。（自分の欲しい理想のタイプの値段がすごく高い場合におっぱじめる活動が上記のとおりだと思うのです）

運び屋とかアリバイ搾取はまったくの別件で、自分が裏で副業している指名高級品を買ったお客が妻帯者だった場合で、自分自身で人目がある場所で積極的に好みの人を誘えない状況だったり、家族がいるから大胆に行動を取ることが無理だから、付き合っている証拠を無くす為にアリバイを貸してくれる人がどうしても欲しいからという名目のために行っている活動だと思うんです。

※偽上皇陛下タイプの勢力がすごい今世紀中だと、かなりこれらのタイプ達の妨害がすごいと思われるので、(妨害の内容の一例を書くと、たとえば新天皇と新皇后タイプのカップルの二人をそれぞれバラバラにして偽上皇陛下タイプ達の好き物の遊び人連中で手篭めにして回してからじゃないと交際を認めないなど、ただし自分の身内にだけはそういった我侭な態度は絶対にしないみたいなんですけどね、それはまあ当たり前かもですけど)どうしても新天皇タイプの多くの人等に、ミクルベ技の技能が必須条件となりそうな気がするんです。とにかく常に高額の指名高級品買いの技によってマー子様タイプとの縁を保って行くしかない状況のような気がするんです。その方法以外は、これだけ周囲の妨害がすごいと難しいと思うんですね。―さらにミクルベタイプの物真似の場合は"運んでぇえええ〜〜！"じゃなくて"お願いこれ買ってぇええ〜〜！どうしても欲しいよぉおお〜〜！どうしても駄目なの？買ってくれたっていいじゃん！買わないと許さない！"という台詞がピッタリのように思うのです。

※マリンルック集めたいです！今後のスローガンです！