日本のアートと海外のアートの比較・・・。について書きます。

日本のアートと海外のアートの比較について書きます。

日本のアートと海外のアートの比較についてネットで検索をしました。

その結果、

『冒頭の「芸術家は交流をもたない」という話に戻る。これは日本の場合で、海外ではかなり多くの交流が行われている。ロサンゼルスでお邪魔したアーティストさんのお住まいは、元は廃工場になっていた場所をアトリエに改装したような場所で、一部屋ごとに違うアーティストが住んでいる。部屋も広く、起きたらそこがすぐにアトリエみたいな状況。また、そんな環境だから、アーティスト同士も当然、作品を見せ合ったり意見を交わしたりする状況が生まれている。』＜https://mijin-co.me/art_difference_world/＞

や、

『織田っち #みなひょ 代表

@Artist_ODA

・アートって究極「誰が美の基準を変えるのか」という世界

・「世界で戦った方がいいよ、日本はアートの理解はないし、新しいことを評価する国じゃないから」by村上隆

・グローバルになった瞬間、みんなが「すごい」って言ってくれたby猪子さんhttps://goo.gl/nXB7QX

7　20:21 - 2017年10月14日』＜https://www.artistoda.com/entry/nihontokaigai＞

『織田っち #みなひょ 代表

@Artist_ODA

今でこそ「雨」を線で描くことは多いけど

それまで西洋では雨自体を描くことはなく、濡れた地面などで表現してて

江戸時代に日本人が初めて雨を線で描いたのは、当時とても画期的だった

アートはものの「見え方」を変えてくれる

ピカソのキュビズムも、現実の見え方を変えてくれた

11　13:42 - 2017年10月16日』＜https://www.artistoda.com/entry/nihontokaigai＞

『織田っち #みなひょ 代表

@Artist_ODA

ピカソがキュビズムを描いた背景にはカメラの普及と印刷技術の向上がある

これまで重要視されてた「現実に近いもの」は写真と印刷で事足りるし、低コスト化した

そこで、写真には撮れないものとして、人による「見え方」として

現実を超えたキュビズムという見え方を提案した

2　13:44 - 2017年10月16日』＜https://www.artistoda.com/entry/nihontokaigai＞

といったような意見や感想がとても気になり、正解かな？！と自分的には思いました。

そして自分個人の意見を書くと、

海外では、そういったことはないようだけど、日本の場合、外国人っぽい派手な感じのたとえば瞳が大きい美人とかは、蔑視されやすい傾向が強くて、春画の世界であっても上村松園さんの作品のように目が細くて切れ長の美人ほどすごい高価な値段で販売されていて価値が高くなっていると思います。そういった面が海外と日本のアートのとても大きな差じゃないかと自分は思っています。春画の中とか気軽に知り合えるような相手は瞳が割りと大きいパッチリしたタイプの綺麗だったり可愛い女性の中から手頃な値段をつけて売り飛ばそうと考えているアーティストが日本には多いような気がするのです。海外だと目が大きな人のイラストや絵画であっても結構高額な値段で販売されていることも多いからそう思うのです。

言い方を変えれば、目が割りと大きくてパッチリしたタイプの値段を大きく下げる活動をしているのが日本のアートだと思うのです。

そして、もろ日本系のアーティストの場合、海外系のタイプを高い値段で使うことを日頃の行動を見てるととても恥だと感じている部分が大きいように思われ、だからこそ自分自身では絶対に海外ブランド品をほとんど買わずにもしたとえ、そうであったとしても海外ブランド系の美形に強い興味を抱いてしまった場合は、自分と違って過去に海外ブランド品に高額を投資をして来た事が明らかな人物を見つけて半拉致状況にして付きまとい遭遇権利を奪って強引に割り込み酷いと元々自分が好みで投資していた日本系ブランドのタイプの美形と交換をしないか？みたいにそそのかして来たりする場合もあるようだから、そういう対応が嫌だったら日頃から警戒して要注意した方が良いと思うんです。

何故ならそのやり方だと相手はコストカットしながら本当はもっとお金がかかるタイプを極力、誰にも知られない形で手に入れるつもりだからです。つまり、本来の一番の好みでは無いからわざわざ新たに海外系ブランド品を買いたくないのと買ったとしても置く場所が無い、妻や交際者が和風美人だったら家で過ごす時や家に彼女が遊びに来た際に気づかれて不穏な空気が流れるに決まっていて、それが嫌だから、そういう方法を取るのかもしれません。