前回の続編・・・。について書きます。

しかも、その上、過去にネットバーチャルのエヌトモがあった時代に、そのバーチャルの中で、天皇タイプやあちこちに大手組織の偉い人などとバーチャルHを許されない関係の組み合わせ（天皇家や大手組織のお姫候補のタイプ、あるいは他所のお姫候補との組み合わせ）で行い、その事を原因に、通常許されない関係であっても交際が出来たり結婚が出来るように世の中を変えようとする動きも確かに一時期あったと思うんですが、結局は"それだけは絶対に駄目！"と言うことになったらしく地震連打によってそういう願望の起こりに関してはすべてうやむやにされてしまったと思います。

そして残る方法はやっぱり前回にも書いたけど、「アニメ神無月の巫女作戦」なんでしょう。

が、このことも前回に書いたとおり、今までその作戦による被害が日本国全体であまりに大きくつい最近、まるでそういった事実に大きく反発するかのごとく（アニメ業界のやり口、巷の悪徳商法者と組んで日頃からやっていることの無謀さと横暴さに関して）京アニ事件があったばかりで、また当たり前のように積極的にそのセレモニーを行って行くのには非常に問題が大きいということが現状だと思うんです。それにもしもそういった怖い事件が起きなかったとしてもすごく卑怯で野蛮なやり口なので真実が全て分かった以上は日本全国どこでもこのやり方は歓迎されないはずだと思うんです。

さらに、上記に書いている「アニメ神無月の巫女作戦」がいまだ現存され水面下で極秘裏に実行され続けているせいで我が国日本では未だ巷に多くの新天皇カップルの水入らずの夫婦生活の数がいっこうに増えて行っていないという大きな問題を抱えていると思うのです。

巷の自分タイプが今か今かと"息子の嫁タイプや他の家系のカップルタイプの美女の妻を極秘裏であの手この手を駆使し、（その際にこういった問題に非常にうといトンマな誰かのアリバイを常に借りていると思うんです）計画的にじわじわと追い詰めて行き、最終的に手篭めにしチチクルことしか頭に無い"様子を非常に恥であるとお感じになったんでしょう。（その際本妻タイプを常に隅っこに追いやり非常に惨めな思いをさせ、つまらない生活環境に追いやっています）

さらに自分タイプが積極的にスマホを購入したり他の人等にも積極的に勧めているという状況にも強い疑念と絶望を感じずにはいられなかったと思うのです。

だからこそそのため旧天皇は自ら生前退位を早急に決定されてしまったのでしょう。

自分に権力がある限り、そしてさらに自分タイプが巷で「一度はさせてぇええっ〜〜！」息子の嫁タイプに対して騒ぎ過ぎている限り、自分タイプがぜひ愛人に息子の嫁タイプをと狙っている限りこの世の中で自分の息子に似ているタイプが真の幸せを掴むことは絶対に無理だと確信したからでしょう。

その本心の裏の中にはたとえ本当の家族ではなかったとしても自分の実の息子に似ている人々が世間で不憫な思いをしていたら可哀想とそれは真剣に日々考え、思いあぐねた結果だったのでしょう。