うちの父親もやっぱ変だと思う・・・。について書きます。

うちの父親もやっぱ変だとと思います。

世の中の男性殆ど全員に言えることだけど、年をとってもいつまでも遊んでいたい性質の人が男性には多いと思うから、自分の特に気に入らないタイプの子供を宿敵のタイプの大家のいるアパートで生活をさせるように仕向けて、自分は一切手を下さずにその大家や大家タイプの人々に手を下させて、子供を早死にさせ、保険金を手に入れようとしているのに決まっていると思うんです。

原爆投下の動画を見て絶対にそうだと確信しました。

また、このことは前回にも書いたけど、昭和天皇タイプ人等は、自分の後輩の人数が非常に少ないのでその辛さやつまらなさを減少させるために、自分より偉いタイプの大人ではなくて子供に対して児童レイプを時折しては憂さを晴らす活動をどうやら今までの彼等（主に昭和天皇タイプ）の言動を見ていると絶対にあり得るように思うんです。

さらに彼等が児童レイプ趣味であるということは、過去に日本語ハボホテルやエヌトモに長期入浸っていてとても幸せそうに居心地良さそうにしていたことからも容易に想像が出来ると思うんです。

ただ自分が中学生だった時に児童レイプをした男性は昭和天皇タイプでは絶対にありませんでした。

同級生のお母さんが男性になったようなタイプでした。

ですが、昭和天皇タイプも間違いなく児童レイプ趣味である、そう感じることが日常で非常に多いのが真実なのです。

天皇家の権力にこだわりを強く持っていた場合、自分より偉い天皇タイプ（古い先輩の天皇タイプ）が何か気に入らない態度を取ったり、勘に触ることをした場合は、大人には位が上だからとしづらい仕返しも子供にだったら簡単に出来る。そういった非常に背徳的な思想に彼等が執りつかれている可能性は十分に高いと思われるのです。

その思想のせいで今でも日本語は駄目になったけどハボホテルに一日のうち数時間は入浸ることによって上記に書かれているような精神的な憂さを晴らし続け、そのおかげで嫌な事を全て忘れてまた明日の仕事に励む、そういう日々を多くのまだ下に後輩タイプが少ない天皇に似ている日本市民の全員が日々送っているように思うんです。

また、さらに昭和天皇タイプだと後何世紀たったら後輩のタイプの人数が増えるのか？といったとても悲惨な状況だと思えるので余計にたまたま自分以下を見つけるとスッポンのように絡みつき自由行動を邪魔してつきまとうということは実際にあり得ると思うのです。

※また、上記のタイプの天皇タイプは、自分の後輩タイプを見つけたとしても大事にするということはありません。意味も無くやたら年中用も無いのに話しかけて来て自分専用の話し相手の奴隷にしようとしたり（最近はそれは無くなりましたが、）自分の趣味の大変モデルタイプのレパートリーに乏しい春画のモデルにしたり、上手く行けばあっせんして自分タイプのスケベな男達に売り飛ばすことしか考えていないように思うのです。もちろん、ストレス発散で上記に書いたとおり自分より偉い天皇タイプに苛められ差別を受けるとそれからしばらくの間にかなり高い確率でその自分を馬鹿にした天皇タイプの子供を児童レイプする計画を絶対に立てていると思うからそのことを想像すると非常に背筋が寒くなって来てゾッとする思いがするのです。

※さらに児童レイプの対象児童タイプの人身売買はみなさんもご存知の現在の人気バーチャルのハボホテルでしょっちゅう行っているようです。

※その上、児童レイプ事件があってから40年も既に経過しているというのに今でも家のすぐ近所の山崎デイリーにその事件があった当時の同級生のお母さんにそっくりな人が働いていて、いつでも気になったら買い物に行き毎回は無理だけどたまには姿を見ることが出来るようになっていること自体、決して口では誰も本当の事を言わないけど、裏でほとんどの男性が組んでいて、児童レイプは当たり前の儀式のように水面下で行われていて、その事実を永きにわたって勲章かしていて、何処までもハッキリとは言葉で公表は出来ないものの誇示や自慢のついでに見せ付けているとしか考えられないのが実態なのです。（それほど男は根っから負けず嫌いであるということでしょう）

※作家関係も実に怪しいですよね。もち、あの「貞子シリーズ」です。映画の予告編の中であの事件から○○年！という台詞が出て来るところからしてそう思うのです。

※しかし、事実がそうであったとしてもどこまでも仕返しを遣り合っていたら、これらの問題はいつまで経っても解決していかないのも真実なのです。でも男からしたら遣り合うことによって、仕返しという名目の元に欲求処理が出来るという、もしかしたら悪徳の美学のような楽しみに耽っているのかもしれませんが、明らかにこれは間違った考えなので、気づいた時点で厳重に取り調べて、二度と同じ不幸が起きないように努力することがとても大事なような気がするのです。

※これで十分にアート社会、アニメ、漫画、映画の世界の裏がどれほど破廉恥で野蛮で恐ろしいかお分かり頂けたでしょうか？その上で考えてみて、確かにあの京アニ事件の犯人は本当に野蛮で残酷で酷い人だとは思いますが、少しは同情出来る面もあるということも分かってもらえたでしょうか？

※そして、自分の場合多面相ですが、派手な顔の時以外は誰にも見向きもされず、誰も寄って来なくてすごく寂しい日々を送らないといけなくてとてもつまらなく、かといって派手な顔立ちになって来ると休む暇もないくらいリクエストとか指名があり、すごく楽しげで華やかな日々の予兆がすごくしてくるんですが、実際自分は過去に派手な顔立ちだった時期でさえまともに付き合ったのは二人だけでした。本格的に持続的に付き合った人という意味です。自分は、本来は、そんなに浮気性では無くて、単に割り切り交際の場合は先にそういうつもりしかないということを相手にきちんと言っているので、自分の悪口をずっと言っていたり非難をしている人等はそうであっても自分は真面目にあの時付き合いたかったから悔しいとか、別に実際にまともに付き合わなくても人に注目を浴びていること自体が妬ましくて許せない！と思っているかしれませんが、もう一方の顔だと本当に毎日つまらなく寂しく何のチャンスも無いので、自分はやっぱりある程度頭がまともになって来たら、自分できちんと相手選びしながら間違いが無いように動くように努めるようにすればちょっと派手な顔立ちになっても特に問題は無いかな？と現在は思っているのです。

※顔つきが派手になって来ると良いと思うことは人気が出てきたり人に好かれやすくなることで、その反面、とても嫌で辛い事は、いくらたくさん好みの内容の作品を買っても絶対に客扱いされず、それどころか、その後勝手にその作品の内容どおりの人生を半強制的に歩まされそうになりやすいことなのです。し、しかも一度多面相の中の派手な顔立ちを見られてしまうとその後は、いくら太って顔立ちが変化してソフトな顔になっても一向に認めてもらえず元々が薄いソフトな顔で一面相の人に対するような良い扱いはまったく無くて、（若い時は、まだ自分のもうひとつの顔を周囲に知られていない時は顔がポチャッとしている時はいつもとても周囲の待遇が良かったんです）つまり、一度派手な時の顔立ちを見られてしまうと、その顔立ちに異様に執着する人、特に男性がすごく多くて、その顔に戻るまで執拗な嫌がらせをする男性達が（自分にとっては、逆パターンもあると思います）過剰に増えてしまったというのが現在の真相のように思います。そういう状況に激しい苛立ちを覚えてストレスが溜まりにたまってしまった、ちょっと派手目な顔つきの人がある日突然信じられないような恐ろしく残酷な事件の犯人になってしまうということは絶対にあり得ることだと思うのです。

※上記のような結果に陥ってしまったのは、派手な顔立ちの時に自分を主な登場人物モデルにした作品をつくっていたり、そういった作品を強く支持していてファンだから、もう一度その顔立ちになって欲しいと思うと思うと共に、そうすれば自分の副業の作品販売ももっと儲かるという打算も絶対にあると思うんです。さらに独自で自分が派手な顔立ちになった時のタイプが主な登場人物の作品を裏で制作している可能性もすごく強いと思うんです。それで自分や他の人物が多面相であったとしてもあまりほとんど気にしないのに特定の目をつけたタイプだといつまでも目についた人相に執着してその人物の顔立ちが変わると本気で怒って自分が執着している人相に戻すまで執拗な嫌がらせをし続けるという活動は絶対にあると思うんです。（特に裏で作家志望をやっていたり、半プロ活動をしていたらそういう傾向はすごく強くなると思うんです）

※最終的にはいつもここまでハッキリと書かれて断られているので、陰謀者達はただひたすら黙って呪いの体調崩し、特に名前に拘りを強く持っている人等は歯を痛めつける呪いを必死で行っていると思うんです。そういう状況なのでもちろん「自分としてはいつもここで書いている人等に自分専用の作品紐になってもらいたいとはちっとも思っていないのです」

※なので、ああいう風に突発的な事件で意思表示や復讐をする方も絶対に悪いとは思うけど、けどいつもこのようにきちんと文章で書いたり時には言葉で表現をしたとしてもいっこうに、証拠が無くて姿が分からなければと呪いの体調崩しをやめる事が無いから、気づけばまたいつの日にか恐ろしい残酷な突発事件が起きてしまうんだと思いますよ。