敦盛
説明
一の谷の戦い前夜、名笛『小枝(さえだ)』を手に取り、月夜の美しさに惹かれて独り奏でる敦盛をイメージしました。
サイズ:B5
(先日アップした平重衡のイラストの次に描きました)
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
1030 1006 7
コメント
山河さま>コメントありがとうございます!幸若舞の一節とともに、そのようなお言葉を頂けて光栄です。一見悲哀を抑え、背景を知る人が見た時に悲哀を感じていただけるような雰囲気を心がけて描きました。(かづき)
夢幻の如く……。美しいだけに、かえってもの悲しさが引き立つすてきなイラストですねっ! 須磨の月がいっそう敦盛の美しさと悲しさを……。本当にスゴイの一言です!(山河)
里季さま>ありがとうございます!日本的な色彩の組み合わせを考えるのは本当に難しいです><。(かづき)
darekaさま>当時の美的感覚と現代とで差は有るはずなのですが、史書で「美丈夫」と書かれると、いかなる時代でも絶対美で語られるのは凄い事だと思います(かづき)
敦盛はこんな美丈夫だったんでしょうね・・・ほぅ・・・v(dareka)
タグ
アナログ リキテックス 歴史 平家物語 敦盛 

かづきさんの作品一覧

PC版|待受画像変換
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com