さっきちょっと変な夢を見ました、について書きます。

さっきちょっと変な夢を見ました。

その夢を見終わって目覚めたのは、07:48か07:49でした。

夢はいくつか見たと思いましたが、断片的にしかその夢の内容は思い出せません。

一番最初に思い出すことが出来るその夢のシーンは、人、男性を意味するイメージのイラストつき（類人猿みたいな奇妙なイラスト）カードがまず浮かび上がって来て。カードの背景はほとんどブラックで暗くて、人類猿みたいな奇妙でちょっと不恰好な右横向き姿の中央のイラストは、赤い太いラインだったと思います。

そして何故か、その男を意味する人類猿っぽいカードのキャラクターが、夢の中ではいつの間にか自分の父親を意味することとなっていて、（そういうニュアンスが自然と伝わって来る内容の夢でした）どうやら、その夢の中では、父親と自分を再会させると新しい良い展開があるのでは・・・・と言いたげな感じをとても強く受けました。

この夢の製作者が多分、アート関係で昨日あたり自分が随分とアーティスト達に関して辛らつな発言をここでしたので、その仕返しかのように、あの子―つまり、自分のこと―は、自分等の手にはもうどうにも負えないので、あれほど反対して引き離したけど再会させた方が活路が開けるかも・・・と言いたげな最終結論をとても強く感じました。（ちょっとあまりに無責任っぽい感じがしましたが・・・）

その次にまた夢の場面が変わって、今度はお母さんが出て来てお父さんと一緒でした。どうやら上に書いた予想は、お母さんと仲直りを完全にさせてから自分とも引き合わせようと言いたげな方向に内容が変わって来ていました。

また、夢の中でお父さんとお母さんはとても楽しそうに話していたし、何故かとても信じられない話ですが、また二人は赤ちゃんをつくったみたいな・・・展開になっていて、―マジ夢の中にお母さんがすごく元気になってピンピンになった姿で赤ちゃんが乗っている乳母車を手で押しながら歩いている場面が夢の中に出て来たんです―老人になってからも赤ちゃんは産めるから・・・―多分自分が一向につくる気が無いことが分かったからかもですが・・・―どうしてもうちの家系の子供がまだ新しく欲しいみたいなすごい強い欲求とリクエストをこの夢の内容と構造から感じ取ることが出来たのです。

そして、自分個人のその先の恐ろしい予想としては、その子供がある程度成長したら、児童レイプをしたいと思っているんじゃないかとふと想像したのです。

つまり、この夢の製作者は間違いなく児童レイプ体験者で、なおかつ児童レイプをお客に提供することによってかなりの高額の儲けを得たことがある人物のような気がしたし、もしも、そうじゃなかったとしても、自分個人の日頃のストレス発散にそういう悪趣味を用いている可能性がとても強いと思いました。

また、自分の家系の子供が良いと強く考えているところを見ると、他人の子供が酷い目にあったと嘘の内容の夢をつくっても自分がちっとも反応を示さず自分達歪んだ考えの大人の男性とまったく交流を持とうとしないので、本人がつくる気が無いのだったらお母さんをまたすごく元気になるように今度は良い呪いをかけてから夫とよりを戻させて赤ちゃんをまたつくらせ成長させたら良いかも・・・とふと思い立ったようなちょっと意味深で不気味な内容の夢だったのです。

※つまり、上記の結論が、今まで断られ続けて何百回の報復戦なんでしょう。「これよりええもんはないねぇ〜〜〜！」という下品な浪花節を、ご存知あの児童レイプ趣味男達が、今後も奏で続けて行こうと決断したのかもしれません。

※さらにもしも上記の夢が現実になってマジうちの親が子供をまたつくったとしたら親はそのうちいつか死んでしまうから―そりゃ、いづれ寿命が必ず来ますから―自分が親が死んだ後子供の面倒を見るしか無くなるだろうし、いつか自分が死んだらその後は、その子供は、誰か見知らぬ人に面倒を見られるか、それまでに立派に独り立ちして立派にやって行くかはその子供の才能と素質次第、あるいはその他にも生まれつきの運命が関わっているように思われます。

※どうやらやっぱりハボホテルの本質と実態が"児童レイプ趣味"の男共に好みの子供を売りさばく活動で儲けているという真相がマジ図星だったから慌てている感じもとても強く受けたんです。本当にイラストの人相も常に幼児そのものですからね。そういう連想を掻き立てられても無理も無いことだし、実際に水面下で極秘裏に児童レイプの相手をその悪趣味の男達に年中売り飛ばしていたに違いないと思われるんですから。―まるでそれらの様相は「やっと見つけたかけがえのないわし等専用の奴隷家族だから・・・あの子は無理でもまだ親はわしらに逆らったりしないだろう、わしらはあの家族と手元から絶対に手放しはしない！」「半拉致しておかねば！そうしておかないで逃げられてしまたたらまたわしの義理の娘に新しい適切なわしら専用の奴隷人物を探す旅に行かせねばならない！」「あいつとの出会いは、わしらの義理の娘が昔、旅先で発見したのが始まりじゃった」と言いたげな感じがミエミエだったのです。