さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について |
さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。
さっきちょっと変な夢を見ました。
その夢を見て目覚めた時刻は、06:19でした。その後ちょっとうとうとしてまた目覚めたらその時の時刻は09:19でした。そしてまたしばらくして時間が気になって携帯の時計を見たら、09:34でした。
その夢の内容ですが、夢の中には黒いネズミが出てきました。それは、中くらいの大きさの黒色のネズミでした。
夢の中で誰か知らない男の声が、その黒色のネズミの事をやたら誹謗中傷していました。
たとえば、"うるさい"、"騒ぐ"、"何かに噛み付きそれを破壊する"など・・・と。
そして本当に夢の中で最後、自分のお凸にその問題の黒ネズミが噛み付いて来て、夢だったけど本当に痛かったんです。
そして黒ネズミが自分のお凸に噛み付いている真っ最中に耳元に知らない男の声が「こいつさえいなければいいんだよ!こいつさえ!」と憎しみが篭った罵詈雑言を浴びせて来たのでした。
やはりちょっとその様子には驚いたし、とても怖い感じもしましたね。
―しかし、やっぱり夢の中の感触なので実際に起きたらもうその痛みは綺麗に消えていました、余韻もほとんどありません、もちろんネズミに噛み付かれた証拠であるネズミの歯形の形もお凸には一切残っていません―
ちょっと不気味で疲れる、本当にちょっと嫌な感じの夢でした。
※その他にこの夢を見て感じたことは、この男がいったい何処の誰だかサッパリ分からないのに、外でちょっとこの男に似た声の人を発見した途端、あの時のお凸の痛みの慰謝料を請求するということはすごく異常ですよね。―だってお凸には実際に何の傷も残っていないのですから―ここで何が言いたいのかと言うと、だからこそ夢で誰かにHなことをされたとしても、そのことに対して誰も責任を追及することは出来ないと言う事です。さらにその夢の製作者が誰だかサッパリ分からないからなおさらです。何しろ夢の映像とか声、感触、匂い、味は全て自由自在につくりだすことが出来るからです。そのため夢の中のストーリーだけ見て勝手にそこに登場して来た人物を夢作りの犯人と決め付けることは絶対に不可能だからです。
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