何故彼等は自殺に追いやられるのか？・・・。について書きます。

何故彼等は自殺に追いやられるのか？について書きます。

それはまず間違いなくモリタポさん絡みの件に関して言えば、誤情報と間違った形の異様な宗教神に対する妄信とその誇大妄想による突飛な言動が常に行き過ぎてしまっていることが大きな原因だと思われます。

彼女自身が―モリタポさん自身が―例のあの宗教の信者で無い限りゴーン情報を妄信し、その後ゴーンタイプだけをちやほやして、その思想とその調子でモリタポさんに向かって行ったとしてもおそらく一笑に付されて終わりになるだけだと思うんです。

いくら彼女の前で―あるいは彼女タイプの前で―ゴーンみたいなタイプを敬うような思想と言動ばかりチラつかせてもただただ呆れ帰られるだけ、それが現実だと思うのです。

何故ならモリタポさんが、あるいは彼女タイプが必ずその宗教の信者であるという証拠も確信もまったく無いので、もしも違っていた場合はそんな対応をされても彼女自身がすごく迷惑で困ってしまうからだと思います。

―せっかく出会ってもいつの間にか恋愛を語るでは無くてただ単に気づけば『宗教勧誘をしているだけ』の状況になってしまっていては、当然片思いの相手から愛想をつかされるのは時間の問題だと思いますから―

しかもその上ネット報道内では始終、モリタポさんよりももしかしてモリタポさんのお母さんタイプよりもゴーんの方が全然人間的に上手で素晴らしい・・・と言いたげな表情が満載になっていることから、とっくに付き合っていて完全に両思いで相手からもすごく思われていたなら別だけどそうじゃなかったら場合によってはすごく相手が頭に来て、真剣に怒ってしまう可能性もきっとあると思うんです。

実際自分がガリガリの時にモリタポさんは知り合っているので、その時の人相もしっかりと覚えているので、何年も自分の母親に（ガリガリの時だけではあったとしても）似ている人をネットの中に閉じ込めてもしも一歩外に出た時は、必ず周囲に自分等に都合が良い話だけするように脅し続けていたこともきっと気づいているので、そういう思想の連中にどんなに情熱的に迫られても根が頑固だったとしたら最終的には絶対に本気で受け入れることは無いと思うからです。

みせかけの言動はどうであれ、彼女の家族のタイプより、ゴーンの方がすごく大事で素晴らしい存在、その思想を絶対に捨てきれず、最愛の人のはずのモリタポさんやそのタイプの女性にも強引にその思想を押し付けようとするから、最後はすごく惨めな形の終わり方になっていると自分は憶測しているのです。

※さらにもっと端的にこれらの状況を表現すると絶対にどう考えても男性側の片思いに違いないのに最初から最後ま最愛のタイプであるはずのモリタポさんやそのタイプの女性達より、人間的や位的にはゴーンタイプの方が数段上で偉いと考えているのがミエミエなことを見抜かれていてそのことがとても憎らしくて悔しいから自殺したくなるような心理に最終的に追い込まれてしまっていると自分は現況を判断し、確信しているのです。

※そして、何故あの宗教の特に悪徳商法家系の連中がゴーン！ゴーン！と元祖教祖タイプをちやほやと年中褒め称えるのかについてここに書きたいと思います。それは前回までにもチラッと書いたけど間違いなく、ゴーンタイプの子供は綺麗な子が多いので、自分の悪徳商法のお客の接待をいづれやらせたいと狙っているから、その際に親に邪魔立てされたりしたくないし、やはりすごく傷ついて恨まれると思っているから念入りに煽てまくって、まず最初に親に十分に財源を与えておこうと考えているからだと思います（それは仕事量も含めてだと思います）＜子供本人が嫌がっていたとしてもいづれは色んな手段を用いて無理やり喜びの会など実施したい思いでいっぱいな場合もやはりこのような現象はずっと続くものだと思われます＞なのでゴーンタイプがみんなが煽てるからとつい図に乗って大威張りしていると、その後子供はすごく悲惨な目に遭いやすく、嫌いなタイプに年中ストーカーされる嵌めに陥ると思うんです。子供を救いたいのなら決して驕り高ぶらないしか無いと思います。出ないと子供は将来とてつもない窮地に立たされてしまうことでしょう。もっと端的にこれらの状況を解説するとつまりゴーンタイプを周囲が滅茶苦茶煽てるのはゴーンの子供を狙っているから・・・もちろん実の子供のことです。そのことを隠蔽工作するために他人の子供のことのように表現しているだけで、（その現象は単なるカモフラージュでしょう）実際は実の子供に近い将来かなりしつこくして行こうと考えているから煽てまくっていると思うんです。（その場合まったく相手の好みじゃなくて嫌がられていたとしてもかなり汚い手を使って・・だと思います）⇒もちろん、実際に学生時代の暴力教師を近所に引っ張り込むような活動もやっているくらいですから、狙いをつけているゴーンタイプの実子にまた再び暴力あっせん計画をする可能性も十分あり得ると思うんです。（自分の魅力と人間性と実力だけで崇拝されていると思ったら大間違い！とはこのことです）⇒子供を好みでも何でも無い主に高級品のお客に売り飛ばすことが条件で神様だと煽てられているだけというのが現実だと思うんです。なので子供の殆どが真面目に撤しだす頃には役職の任が解かれるということもある意味当然のことだったと思うのです、つまり子供の不幸が礎となっていた勝利と崇拝だったので、本当の意味でその宗教のあり方が正しいとはとても言い切れないというのが残酷で哀しい現実だと思うのです。（本当は実に残酷で野蛮で無残だったゴーン物語とはこのことです）⇒＜本当の意味では、何の地位も能力も無かった、もちろん学歴も無かった、（あるいは学歴があったとしてもそうするしか自分の場合は儲ける道が無かった）そのため儲けるにはどうしても子供を売るしか無かった、それが真実だと思います＞その状況の予言書が「のだめカンタービレ」だと思われます。⇒この書物を買った後に起こる出来事をぜひ今から想像して見て下さい！自分の場合は上記に書いたとおりです。

※さらに過去の地震の連打でまんまと暴力教師参上の記憶を消し去ろうとしたけどそれは見事に失敗したようですね。多分自分は背後霊が多くそれらの霊の何人かが分担してしっかり記憶していたので、忘れなかったように思うんです。（暴力教師の姿を近所のスーパーで見てからまもなく地震連打が始まりそれからかなり長い間2年以上くらいひっきりなしに地震がありましたから・・・。最近は、色んなしがらみ上、闇関係は動かしづらいと思ったから教師に変えたのかもしれませんね）(そして、最も鮮明な記憶を思い出してみると、東北大震災が来る前日は、後で分かったけど後にジョイさんによく似ている女性のボーイフレンド＜その頃からそうだったかは謎ですが＞が自分の派遣の担当だった時に、すごく遠方の仕事が多くて通うのが大変だったんである日断った次の日に起きたんですよね・・・三角関係に持ち込みモテモテ気分をまずその男性に味あわす計画がパーになったのがよっぽど悔しいと思った誰かが裏にいた感じを後々になってとても強く感じたのです、マジそういう風にお金が続く限り天と地がひっくり返すほど脅してくるのって本当に迷惑ですよね、嫌ですよね。マジに！)