前回の漫画の説明文に書いた相馬さんとその相棒の女性の二人のこと・・・。について
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前回の漫画の説明文に書いた相馬さんとその相棒の女性の二人のこと・・・。について書きます。

 

前回の漫画の説明文に書いた相馬さんとその相棒の女性の二人のことについてさらにここに詳しく書きたいと思います。

 

相馬さんは女優に例えると"池波志乃"の若い時にとてもよく似ていました。

 

笑った時の目つきは特にそっくりで笑うと相馬さんは目が三日月みたいに円形にふくらんでちょっと不思議な目つきの女性だったんです。

 

けれど多くの人から高校生にしてはすごく大人っぽくて色気があり、スタイルも背は低いけど出る所は出ていて引っ込む所は引っ込んでいるというナイスバディーだったので、同年代の男性達からは敬遠されるかもだけど、大人の男性達からの評判はすごく良さそうという定評がいつもありました。ただちょっと背が低かったですね。

 

また、上記のような理由で周囲から敬遠されているせいか実際あの当時、学校の中には一人も彼女はボーイフレンドがいなかったようでした。

 

あの地区ではすごく有名で権力がありそうな暴力教師が女性になったような背が高くて面長で薄い顔でよく言えばXのYOSHIKIみたいなタイプ(目はあんなにつりあがって無くて水平型でしたけど)の女性と相馬さんはいつも一緒につるんで行動をしていました。(あの暴力教師がすごく美形になったタイプだと思います)<二人ともあの当時はちょっと長めのスカートをはいていました>

 

なので相馬さんが当時、学校で多くの同年代の男性達から敬遠されている理由の中の一つには他にも、やっぱりあの地区ではちょっと有名で多くの人等からある意味恐れられていた例のあの暴力教師にちょっと雰囲気とか風貌が似ている女性といつも一緒ですごく仲が良くて、だからおそらく彼女が気づいているかどうか知らないけど、すごく(問題の暴力教師の)先生に好かれていたか、当時あの暴力教師さんの彼女とか知り合いの女性に相馬さんとよく似ている女性がいたのかもしれません。

 

あるいは、いつもの世の中の仕組みのパターンでいづれ暴力教師と遭わせようと思って周囲がちょっと似ているタイプの寺田さんに懐かせている最中だったか―その場合当時、暴力教師さんが池波志乃さんのファンであった可能性も高いと思います。また池波志乃さんのご主人は、中尾 彬と言って目が大きかったので、彼女のファンの中に中尾 彬さんみたいなタイプも多かったので自分が当時の遊び仲間になるように仕組まれていたのかもしれません。

 

今となってはそう考えるしか辻褄が合わないからそう思うんです。

 

そして、暴力教師に似ている女性の名前は寺田さんでした。

 

特に意地悪をされたことはありませんでした。短気そうな感じもしたけど、あの地区で自分に似ている先生がどんなことを多くの生徒にして来て恐れられているかとかそういう情報を少しは知っているようでだからか知らないけど、―おそらく自分が昔その先生にすごい暴力を振るわれたという噂も聞いたことがあるかのように―相馬さんと二人きりで話したり会っていてもいつも何も一言も言われたことがありませんでした。

 

たぶんその事件のせいですごく引け目があったからだと自分は思うのです。

 

都内はそういうの難しいですよね。見えない場所ですごい文句を言われたり苛められても見ていないと他人は本気で同情することは無いから、見えない場所でだけすごい文句を言われたり苛められたり暴行を受けてしまった人等は、ハッキリ言って受け損ですよね。

 

誰ももう二度と昔の友人や知人に会えない状況になっても同情一つしてもらえないのだからそう思います。

 

そういう意味では今となってはあの暴力教師さんにはある意味すごく感謝をしている面も実際問題あるのです。

 

また、彼女達とは本当にしょっちゅう色んなところに色んな大人の男性達と出かけた事がありました。

 

遊園地だとかプールだとかただそこらへんのファミリーレストランに行って食事とか色々ありました。

 

また一度だけ、相馬さんから男三人と女子三人の全員で六人の三組のカップル合同デートが出来るクルージングの旅行に誘われたけど親がすごく心配するから(親が寝てから家を抜け出して親が起きる前に家に帰るは年中やっていました)駄目だったので残念ながらそれには参加出来ませんした。(相馬さんの寺田さん以外の友達で高木さんっていたんだけど、その人の家に一回親に電話で「今日は友達の家に泊まるから・・・!」と一言言ってから泊まったら次の日家に帰ったらお母さんがすごく心配して歯が痛くなって顔に包帯を巻いていたのを見たのでその後はとても可愛そうになってしまって泊まりはどうしても出来なくなったのです)(また高木さんはすごく相馬さんのことを気に入っていて笑った時の目が盛り上がって三日月型になるところがすごく好きだと言っていました、心から、彼女のファンみたいでした、でもその当時現実に相馬さんが一番よく行動を共にしていたのは寺田さんで、その次が自分でした)

 

(また高木さんは面長で薄い顔でしたがXのYOSJKIみたいな目では無くて目は割りと細いけど笑うと相馬さんみたいにちょっと三日月型になって寺田さんと相馬さんのブレンドしたような顔つきでした)

 

また、ある日寺田さんが自分に「私なんかすごくブスで愚図でどうしようも無いから、相馬っ子が将来赤ちゃんをつくったら面倒を見るの手伝おうと思っているけどきっと足手まといにされて相手にされないかも・・・」みたいに突然気弱な発言をして性格的に強弱のバランスがすごく不安定で、ある意味大変、分かりづらい性格でもありました。

 

そのような発言を自分の前で寺田さんがよくしていたのも多分、あの事件の事を知っていてそういう事で自分に対して、あるいは多くの他の女子に対してもいつもとても引け目がすごくあったからに違いないと今ならハッキリと確信出来るのです。

 

ただし、高校生も終わりと言う時最後の三年生のクラスで相馬さんと一緒のクラスになり寺田さんだけが別のクラスになってからは寺田さんの態度が豹変しました。自分に対していつもすごく嫉妬剥き出しで攻撃的な態度にあっという間に変わりトイレですれ違っても傘をトイレのドアにブツケテすごい音を立てて脅したりすごい有様になったんです。(休み時間はいつも寺田さんが相馬さんに会いに来ていました。なので自分も真似をして他のクラスにいた藤井さんのクラスによく休み時間に遊びに行きました)

 

多分その頃にはあの暴力教師とかそのタイプの男性達が彼女にすごい指名金を投資していて自分タイプの方とはもう別れさせようと思っていたからそういう成り行きになったんだと思われます。

 

しかし、今では本当に懐かしい思い出です。

 

このように自分は過去から現在に至るまでずっと自分の好みとか主張をあらゆる野蛮な手口で押さえつけられ耐え続けて来たので、そろそろ自分のやりたいように好み中心で生きて行きたいなと考えているのですが、周囲の反応がどうだか・・・て感じですよね。でももうこの年であの土地と同じような待遇って言うのはあまりにも酷過ぎると思うんですよね。

 

※何故、あんな酷くて大変な目にみんな(主に男性の)願いを叶えたり仕事を得るために若い頃からずっと遭い続けて来ていると言うのに未だに完全に抜け出すことも出来ないまま、今さら誰かの『運び屋』などをやらされる羽目に陥れられそうにならないと行けないのか?その意味がまったく理解出来ません。また、納得もまったく行きません。それに"運び屋"をやる場合は、傷つくのは自分だけでは絶対に無いのでその辺もよく考えてもらいたいと思います。

 

※さらに若い頃にモロ白羽の矢が当たったがごとく大変な怖い事件体験をして来たというのに(勉学に差し支えるほどでした)新しい土地に移ってそこで何もしていなかったらどこで何をして楽しそうにしているのを見ても頭に来て仕方が無いという対応だけは絶対に止めて欲しいのです。自分は過去にすごい苦労をして来ているのですから。またここ土地の住まいとは自分は個人的に何の契約もしてないし、永住するつもりも毛頭無いのです。その辺をどうぞよくご理解頂きたいのです。

 

※また他人の浮気相手の運び屋なんていう人からものすごい恨みを買い、もしかしたら疑われて体調を崩すような呪いをかけられかねない危ない稼業も出来ればやりたくないのです。

 

※被害者側から言わせて見れば―暴行あっせんの―自分達の子供等だけのほほぉお〜〜ん!と英才教育を終始一貫安全に受けて、最後の最後に、『運び屋』をやり家族の前では自分等は永遠に良い人で浮気を楽しみたいから、あなたが全部悪役を買ってくれ!というのは絶対に酷いし惨すぎる!と思うのです。あの頃、あの土地で多くの人等が、自分らの行動で安全に勉強できたことだけでも感謝してもらいたいし、その人等の平和な生活を守るために過去に犠牲になった、そのせいで勉強が遅れて学力が劣ってしまった人にどこまでも付け込んで馬鹿だのちょんだのいいまくりつつ、さらにその上、また同じようなやり口によって再度利用や永遠利用を試みるのはもう簡便してもらえませんか?感謝の気持ちがどう見てもまったく見られないし、人が楽しそうにしていると頭に来るというのじゃ何も手伝いたくなくなりますよ。(これから自分の本当の好みを見つけて水入らずでやるしかもう自分には道が他に無いのだからその邪魔をされたくは無いのです、それは当然の権利だと思いますよ)

 

※また寺田さんの顔は見方によっては、美咲ちゃんのお母さんの顔にもちょっと似ているかも・・・です。><!

 

※16:23にすごい太くて大きな男の声で『ゴマ!ッ』と叫ぶ一声が聞こえました。もしかしたらあの暴力教師さんだったりして・・・!何かちょっと苛立っている感じもしましたよ!

 

※またSHOW-YA(ショーヤ)のヴォーカルが寺田さんと上も下も名前が(漢字も全て)一緒で年齢も星座も同じ、出身地も私が彼女達と出会った土地と同じですごく奇妙で意味深なんです。(誕生日はちょっと覚えていないので分かりません!)なので整形をしたらああいう顔になるかなあと思ったりすごい偶然だけど別人なのかな・・・ってだって学生時代は彼女は正直言って完璧に埴輪顔でしたからね。「SHOW−YA」という名前の語呂合わせやアルファベットの順番が何かから逃げている幹事がすごくしたりしますよね。また「SHOW−YA」は、日本の女性5人組ロックバンドです。事務所は、事務所 マスターワークスです。ボーカルの寺田とキーボードの中村の所属していたバンド「メデューサ」が前身。のちにバンド名を「SHOW-YA」に変更する。2005年、91年に脱退した寺田がバラバラになったメンバーたちのもとを訪れて一人一人に頭を下げ、5年かけてメンバーを説得し再結成を果たす[1]。以降は数々のライブ活動、寺田恵子はNHK-FMの「私の名盤コレクション」のパーソナリティを務めるなど、精力的に活動を続けて今に至る。

 

※でもMATTみたくいかにも・・・って感じであっても明らかに違うってことあるから、いかにもそういう風に見せかけて注目度をアップしているだけってこともあるかもですね。どっちにしてもあの時の同級生の寺田さんが現在もモテモテである可能性はすごく高いような気がするんです。学校中のハンサムな5のタイプの男子の大勢にいつもチヤホヤされていて彼女の方が背が高かったことが今でもすごく印象的です。相馬さんや私よりぜんぜん学校で男性にモテテいた気がしました。ここの土地も近い将来そういう感じになったらマジ驚きですよね。当時私もソウマさんも校内の男子生徒達には見向きもされていませんでしたから。ある事件が連続してからというものは寺田さんがその場にいるだけで男子がまるで磁石に吸い寄せられるように寄って行っていましたから。正にその様相は、『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』の5,5の世界そのもの・・・映画もそういう内容のが出回っているみたいだし、最近テレパシーで暴力教師さんの声がよく聞こえるようになったから、そういう気配がすごく濃厚なのかも・・・です。

 

※そしてようく調べてみたら、船橋芝山高校だそうなんで、やっぱ違う人みたいです。私と高校違いますから・・・。身長も160センチくらいで男性より遥かに背が高いってことも無いからまったくの別人だとやっと判明しました。でもしかし、名前とか、出身地、星座が一致していたらかなり勘違いしそうになりますよね。><!けれど芸能界側がもしかしたら誰かを効率よく目立たせて色んな売り上げを上げようと考えいたらいかにも勘違いしそうな形の紛らわしいスカウトの仕方をする場合も多々見受けられるのじゃ無いかとは思います。その有様は、正に本物の一般人の人気者に芸能人がタイミングよく寄生して思う存分儲けるって感じですよね。自分とはまったく異質なタイプに執りついて寄生するようなやり方、手柄横取りまでは行かなくても、違うタイプの手柄がまた違うタイプの手柄に見えるような演出、そういうの好きそうなタイプって今までの調査結果によって、だいたい決まってますけどね。逆に名前と出身地、星座などが同じだと芸能人の方が一般人の濡れ衣とかゴシップを背負ってしまう場合も多いように思いますけどね。(つまり何かと勘違いされやすくなったり、一般人の本物に騙されたり失礼な断り方した人等に呪われる場合もまったく無いとは言えないのでは?)

 

※ただし「SHOW-YA」の学生時代の学校の写真とか担任の先生の証言とかが特に無いので確信にいたるまではまだちょっと疑問点もあります。また、身長に関しても、「SHOW-YA」の身長に関する情報検索によると『身長は160pと低いけどパワフルだから大きく見える!』とちょっと表現が曖昧なところもちょっと気になります。(この部分の文章は、2020/01/11、07:44に書きました。プロに呪われているかも勝手にこの時刻ピッタリに目が覚めて手が動いてここの部分の文章を書きました。)ただ学生時代は一度も音楽をやっているとか趣味だとかいう話聞いたことありませんでした、本当にただ単に遊び人だったってイメージしかありません、でもなんかすごく気になりますよね、こういう偶然は)

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