さらに例のあの宗教だけど・・・。について
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さらに例のあの宗教だけど・・・。について書きます。

 

さらに例のあの宗教だけど、最近の事件を見て思ったんだけど、表向きはあくまで神の世界のみを謳っているようだけど実際はその実態は単なる保険金稼ぎを推奨している悪の思想を推奨している、悪徳の美学の世界観を奨励している非常にオゾマシイ信じがたい内容の組織団体なのでは??とふと思ったりしているのです。

 

何故そのように想像するのかというと、結局、自分の親に似ていない単なる養子縁組が縁の元々の血のつながりはあまり関係ない人間関係を推奨している宗教だから、その人間関係を実際の社会の人間関係に強引に当て嵌めてみるとどうしてもその家族関係は、自分の本当の親に似ていない人がパートナーになりやすいからそう思うのです。

 

そうなると元々家がお金持ちだった家の場合は親から遺産を中々もらえなかったり、自営業をやっていた場合は、暖簾分けが随分と送れてしまうなどの色んな不都合な面が増えて来ると思うのです。

 

多分そうなって来るとそのせいで将来が非常に不安になり、思わず大事件を企ててしまい、その際に子供絡みの事件も勃発することも実際あり得るのでは?とついつい邪推してしまうのです。

 

けれど高級品業界からしたら親に拘らないで、もしもくっついて子供が生まれたらすごく綺麗で上品な養子の子供が生まれるということだけを最優先してくっつけて子供を作らそうとすると思うんですね。そういった背景がそのような事件の裏に常に潜んでいるとも言えるでしょう。つまり結局最終的にその事が仇になるということでしょう。⇒つまり巷の多くの宗教の裏側にある実態の殆どが高級品販売であるということにつながると思うんです。より値段の高い優れた高級品タイプを生み出すための人間交配システムを担っているのが宗教団体であると考えると早いのかもしれません。⇒さらに高級品販売における高級品のカタ人物をつくる原始的な手段としてもちろん暴行あっせんがあると思うんです。

 

さらに最近はほとんど忘れかけていた記憶中学三年生の時に担任の先生に竹刀で顔を殴られまくって

平手打ちまでくらいその後ベランダから突き落とされそうになったあの事件ですが、そういうすごい悲劇を学生時代に体験してその後大人になってから色々勉強してみるとそういうショックが原因で後々、接客業に行くことになる場合がすごく多いと言う事がよく分かりました。

 

同時にそういう酷い目に遭った事が原因でそういう運命に陥ってしまっただけだと言うのにその後「あの時付き合っていた人がすごく魅力的で綺麗だったから憎らしいから許せない!」などと因縁を

つけられて追いまくられる筋合いも何も無いと思うのです。

 

あんな酷い目に遭ったんだから―他にもそういう被害者はいました―その後それなり綺麗な人と一緒にいて楽しそうにしていたって少しも妬まずもちろん悔しがられるということも絶対にして欲しくないと思うんです。

 

でも周囲のほとんどの人がそれが出来ませんでした。

 

自分もその記憶がまりにトラウマで人にすぐに人に話せなかったため、それも原因かもしれませが、随分と無駄に損ばかりし続けて来た気がします。

 

ただ本当に真実を思い出せば出すほど妬みまくっていた人等が一方的に悪者に見え過ぎてしまったせいでそれもあって大リストラがすごくなったり、完全派遣体制になったというのは実際問題あるかもしれませんね。

 

その上、この期に及んでも再度利用やその他、ちょっと抜けてそうだから何でもこの人のせいにして

アリバイを借りて・・・という陰謀も濃厚な気配があったりするから余計雇用状態が安定していかない

のかもしれません。

 

自分の領域は一切侵されたくありません。自分は人よりとても災難な目に過去に遭っているのでどう

いう状況であろうとむやみに妬まれたくは無いのです。

 

できればほうっておいて欲しいです。集中的にそこに集まってきて土足で踏み荒らされたくないし、冒頭に書いたような疚しい邪悪な香りがする宗教団体にもこれ以上全ての面において漬け込まれたくは無いのです。

 

子供は分からないですよね。普通にその場で直ぐに断っても分かってもらえない子供が生まれたら、可愛そうだから生みたくないという気持ちも正直言ってあります。私生児とか試験管ベイビーであったとしてもやはり同じ考えですね。その理由は、生んだ後子供がノイローゼ人生になったら可愛そう過ぎるからです。(なのでもし自分にまじめに子供をつくって欲しいと思うのだったら断られたらすぐに理解をすることがとても大事だと思います)

 

母親に断られた人に見えない場所で嫌がらせや暴行をされたら可愛そうですしね。同じ血が流れていたらそういう事になる可能性は非常に高いと思うのです。―何しろ昔から親の因果が子に報いという諺がありますからね―なので自分としては断っても分かってもらえなくてノイローゼ寸前という不幸は自分の代で終わりにしたいという願望がとても強い訳です。(子供を生んでも成長したら私が断った人達に半生涯追われ続けるだけに決まっていると思いますから、そしてもしかしたらそのオマケで関係ないちょっとだけ人相が類似している家族の人等の断ってしった客にも追われる可能性も高いと思うんです)

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さらに例のあの宗教だけど・・・。について書きます。

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