テーマ別に書きます。

◎現在暮らしているSというエリアの土地で、かなり昔からずっとある場所で知り合った女性達で特に気に入った女性達を集めて、いつの日か、自分と同じように現在家庭があるけど過去にすごく気に入った女性を忘れられなくて気に入っている人同士で組んで、色んな策略を巧みにしかけて喜びの会を実施しようとしていると思うんですよね。

◎もちろん、その際最初から最後までその喜びの会の指揮を務めようとしている男性達は自分達はまったく汚点一つなくて、正しい事をしている立派な人間と言われ続けたままでいたいので、相当薄汚い手法を駆使してそれを実現させようとしていると思うのです。その薄汚い手法の一つがいつもここで書いている、天災起こしの実現だと思うのです。

◎天災を起こして大勢が混乱している最中にドサクサに紛れて長年の片思いの恋の願いを叶えようと言う趣向を自分は日々、周囲の様子からとても強く感じているのです。このやり方が口から出まかせで綺麗事ばかり普段から言っている宗教家の特に15タイプの常習的行動であると思われるのです。つまり、一寸先は闇、少しも油断できない状況であると言う事だと思うのです。

◎さらに、15も確かにいつもいつもすごく悪いけど、昔の学生時代の先生達が現在の住まいの学校に転任して来たり、夫婦で周辺に暮らしていて、女性だった場合とっくに先生を辞めていて別の仕事をしている可能性も高いようで、そうだった場合男性の先生でまだ先生の仕事をしている人がここの土地で指折りのプレイボーイで年配なのにお金がある程度あるのを鼻にかけて、自分がずっと昔から好きだった教え子を狙っていると分かったら、その人の子孫がもしもまだ学校にいた場合、容赦しないかもですね。・・・今思うとあの学校の先生達は、恋愛に関してはすごく卑怯な手段を使っても自分が勝とうとして、時間が掛かっても得意の文章力を生かしてライバルを何処までも蹴落として行くタイプって感じがすごくするからです。（確かに先生の方が年配プレイボーイを気取っているおじさんより、メーさんとかメーさんの妹とはもっと先に知り合っていますからね、恋心を抱いたのももっと早かったでしょう、そういう意味で先生がおじさんに恋のライバル視をしていると思いますよ）

◎つまり、ライバルの子供や孫を暴力教師やその関連のやばい人等に頼んで、酷い目に遭わすかも・・・という態度を常に取り続けて、現在の土地でモテモテを維持する役割を見事に交代して行こうとしていると思うのです。このように知能犯ってすごく怖いですよね。でも暴力ももち怖いけど・・・天災もすごく怖いですよね。どっちもどっちというか、そして両方ともすごく異常としか思えない感じがとてもするんですよね。つまり過去先生だった人と地元の年配プレイボーイは現在、恋のライバルである・・・のかもということでしょう。

※やっぱ「ギルティ　悪魔と契約した女」に出て来る堂島は学生時代の（確か高校時代）美術の先生にちょっと似ている気がするんです。だから、この先生が脚本を書いたか、この先生を知っていてなおかつメーさんやメーさんの妹、そしてその家族関係を知っている先生やその知り合いが脚本を書いたって気がするんですよね。自分としてはそう思います。

※そしてもし上記の予想が当たっていたとしたら、この先生は多分、昔自分にクラスで一番良い油絵の点数をくれた先生だったから最初は自分の事をモデルにした小説や脚本を書いて自分の人生を大きく狂わせていた可能性が高くて、そうこうしているうちに学校でメーさんの妹と知り合い心がすっかり移ったけど、今度は、男のすごく汚いやり方だけど、最初に気に入った方を儲け専門の役割で相変わらず作品のネタにし続けて、次に知り合ってもっと気に入った方を、結構良い思いや思い出、儲け話に縁がある話の主役にして行き、ダンダンともっと思いが強くなって行くと、本当は、最初に目をつけていた人物―なんとなく自分もそうかもと思う時があります―が受けていた恩恵を何とか周囲の沢山の人等と組んで行っていつの間にか次に好きになった生徒にそれらの恩恵すべてを移行しようと思ったか、あるいはそうじゃなくてその次に気に入った生徒も最初に気に入ったタイプと同じで作品や高級品販売のカタに強制的にするために暴行あっせんを依頼してから、儲かる接客業に無理やり差し向けて、本当に自分が近づいた時や、作品や高級品のお客と知り合った際に絶対に断らないように調教しようとしている、そんな気がしてならないのです。

※ですから、メーさん家族もいつまでも自分を疑わずに母校の先生等のことももうちょっと疑った方が良いのじゃないでしょうか？自分はすごく記憶力が良いからここまで思い出すことが出来るのですよ。ここで何が強く言いたいのかと言うと疑ったり呪う相手を絶対に間違えないで欲しいという事です。―おそらく昔、自分がふとリアルで知り合った時に冷たくされたり、他の男といるのを目撃して嫉妬したり激怒した際にはすごい内容の作品を裏でつくって憂さを晴らしていた可能性もすごく高いと思うからです。

※結婚が中々出来なかったり、一度はしてもその後離婚になりやすかったり、不和になりやすかったのも過去の先生だった人等が儲けが減るからという恐れやマジ恋心による嫉妬心によって、作品や高級品のネタにしている人物を主な登場人物にして別れさせ工作の内容の作品をずっと書いているからそれも大きな原因じゃないでしょうか？もちろん、年配の金持ちが天災を起こしたり、別れさせ工作屋を雇ったりという事も大きな原因だと思うんです。

※もち過去先生である脚本家、（もしかしたら現在も）の人は、自分に好きな女性を譲らなければ、邪魔した人物の子孫の学校での成績を悪くしたり、もしくは不幸になるような作品を書くに決まっているし、酷いとお金があったなら暴行依頼を雇うこともきっとあると思うのです。―また、学校は一緒じゃなくても住所が分かるなら同様の嫌がらせがきっと可能でしょう―そして、思うんですがメーさんの妹自身にリアルで接近した時にきっと冷たくされ方らああいう悲劇の内容の作品を多分書いたんだなあって思うんですよね。・・・心理的にどう考えてもそういう結論になりますよね。本人はきっと「ずっと好きだったのにそんな態度って無い！」と思ったんでしょうね。それでもうすっかり気持ちは無くなっていたんだけど、その事が原因で、また今更のように急に自分の味方をするような陰謀の神髄を暴くような作品をつくり、また優し気にしているだけかもしれないと思うのです。断られて、その断り方があまりに素っ気なく冷たかったので切れて『あなたとあなたのお母さんの身分証明書をメーさん一家が狙っている・・・』という風に見える作品をきっと作ったのだと思うのです。

※年配プレイボーイ、この人の子孫がやばい暴行工作員にいつの日か酷い目に遭ったとしたら上記の事が背景と原因にまず間違いないと思われるのです。つまりある先生のお気に入りに不用心に近づき過ぎたり、干渉が凄過ぎたからだと思います。

※多くの作家や脚本家達が何かと自分のせいにしながらずっと昔からメーさん姉妹を好きで長年行動を追っている人等があらゆる分野であまりに多過ぎるという事が現在のこの世の悲劇の大きな要因となっているということでしょう。堂島に似ている先生は、ある時思い切ってリアルでメーさんの妹に大接近してある意味ショックを受けて（断り方が酷かったとかそういうのでしょう）やっと改心したのかもですよ。それで、『あなたとあなたのお母さんの身分証明書をメーさん一家が狙っている・・・』という風に見える内容の脚本を作ったのだと思うんです。またこの先生は作品の内容を見ても分かる通り警察に知り合いが多いのだと思われます。つまり組んでいると思うんです。