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テーマ別に書きます。
◎現在自分がカードのリボ払いが出来ない理由について
自分は、リボ払いをする事は出来ないのです。その理由についてここに書きます。何故なら何年か前に今の土地にいる時期に、マジカルカードを使用していたんですが、最初は順調に使えていたのに、ある日からリボ払いを始めたら、それ以降は、いくらか使った後に突然、カードの使用が不可になってしまったからです。カード自体の存在はまだあるのですが、利用可能額が、ゼロ円になってしまったんです。もちマジカルカードは今も持っています。
でももうただの何の役にも立たない一枚のプラスチックカードにしか過ぎなくなってしまっている状況なのです。そのため、現在持っている楽天のカードももし同じ事になったらすごく怖いからいまだリボ払いだけはやった事が無いのです。マジカルカードは利用可能枠は20万円も残っているのですが利用可能額が0円になってしまっているのです。もちろんすぐ相談窓口の電話番号に電話をしてその旨を伝えました。
しかし、な、何と、マジカルカードはニッセンの物なんですが、電話の受付係りの人は、まったくその理由が分からないと言っている始末なので未だカードは持っているけどまったく使えないままの状況です。さらに『2030年までにICチップ付きのカードを送ります。』とメールの文面に書かれてはいましたがその後の方に『人によっては基準に一致していなかったらカードを送る事は出来きない・・・』というような事も書かれていました。
その上さらに、その他にもそのメールの文面には「要望があればもっと早くにICチップ付きのカードを送ります」ということも書かれていたのです。しかもそのカードの色は全体的に薄紫色なんです。
という事はそういう事だったらむしろハッキリと「もうそのカードはこれこれこういう事情で使えない・・・」という話だけをすればそれで良い訳で、一々こういう特典がありますよ!といつまでもそういう話や説明だけをメールで送って来るというのはすごく嫌味ったらしいと思うんですよね。すごい嫌がらせだと思うのです。
これを読んでいるみなさんはどう思いますか??そう思いませんか?―まるでその様相は映画「もどり川」のような状況そのものだったりして―まだ事件とか天災が起きないだけ良いけど、もしもこれが実際の人と人との交流だったらリボの形の・・・やっぱ怖いですよね。そういう予感が十分しますよね。
◎実に恐ろしい悪徳商法の家系の長の態度
実に恐ろしいのは悪徳商法の家系の長のやり口だと思うんです。その一例をここに書くと、例えば、暴行あっせんが得意で有名な人物―たとえば自分の昔の中学校のM先生みたいな人物の噂を知るとその途端、自分の家系でもそういう被害者をわざと出そうって感じで自分の子供にイニシャルMがいなかったとしたら、他所の家系の子供でそのイニシャルの人物をやたらマークして目立つように自分のエリアでジジ専門で人身売買をやらせてそれを嫌というほど周囲に見せ付けて噂を拡散して、いづれは、その有名な暴行あっせんが得意な人物の耳にその情報を届けさすように仕組み・・・そしてその後はいづれはその復讐で―復讐とは『名前の一部が似ているから馬鹿にされた!』と思わすため・・・という意味です―自分の子供をを狙うように仕組ませるやり方というのが実際にあると言う事がよく分かりました。ただし、その他の面でしょっちゅう色々と他人に嫌がらせをして不気味な行動を取り続けていると、いかにもお金が欲しいから、商売を拡張したくてあせっているというのを散々周囲や暴行あっせん魔達に見せ付けてしまうと逆にわざとその計画から外される・・・というのは絶対にあると思います。あまりにもちょっと見苦しいと言うか、家族として情が無さ過ぎて呆れ返られてしまうというのは実際問題あると思いますよ。つまり、相手は精神的打撃を与えて何らかの理由の元、その報復をしたいだけだから最初から計画的にいづれ子孫を通じて大金が舞い込むことが目的である事がミエミエだったらちっともそういう行動を取る理由がまったく無くなる、つまり意味なしになるから―精神的に木っ端微塵になるほどの打撃を与えることが無理だと思うから―その計画からは絶対に外されると思うからです。その代わり、その後何らかの見返りとか保障が出て来る可能性が沸いて来るという仕組みだと思うからです。家族全員がその事件で傷つきボロボロになっている様子がマザマザと見えないとちょっと・・・って思うのです。実の親とか祖父・祖母が依頼をした場合もその先はちょっと成り行きが怪しいかもで・・・でも本気で裏の人に同情されたら、その事実が同情されたらその後子供にだけ分かる形で―その事実が親にばれないように―何か恩恵とかそういう方面のお呼びがある可能性はあるかもしれませんけど。つまり、いかにも待ってましたとばかりに喜ぶような感じだとまずそういう計画からは外されると思うんです。それはやはり心理的な問題が大きいと思いますよ。それは、やはり、敵が精神的にちっとも答えず傷つかないようだったら意味がまったく無いからだと思いますよ。だから自分みたいにそういう事が、事件が怖いから子供をつくらないと言っていると何とかつくらそうとかするとかそういう心理的な影響はすごく大きいように思うんです。(何とかつくらせればその事が弱みになり捕虜的存在になるから使えるからでしょう)結局いつもいつもこんな事になるんだから相性が悪いもの同士でいつまでも知りたがり聞きたがりを継続して行くのは非常に危険だと思うのです。
※さらにこの世の子孫がいるジジ達の決まり文句と言えば、「わしの子孫やお気に入りと付き合いたかったら、わしらの喜びの会に応じな!」という決まり文句とか決まり合図、嫌がらせはすごくムカつきますよね。そういう噂や事実の情報が拡散して行く度次第に自分の本命の奥さんタイプが―日頃一番ないがしろにされているタイプ達が―裏マフィア業界の接客業に招待されることになったりするんじゃないでしょうか??一番惨めで嫌な役回りばかりさせられている人が抜擢されやすいというのはあるかもです。そういう立場の人が一番同情を引くというのも実際あると思いますよ。
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