でもとにかくこの考えは絶対におかしいですよね！（前回の続編ですｗ）・・・。について書きます。

でもとにかくこの考えは絶対におかしいですよね！について書きます。

それはやっぱり、自分の人間関係は冗談でも踏み込んだり壊してはいけないけど自分の商売や政治のお客や支援者がもしも既に交際者や伴侶がいたとしても、積極的にその人間関係に踏み込んで突き進んで行って交際を深めてもらいたいと表現したり推し進めている日頃の悪徳な商売人と政治活動をしている人等の――目を付けたお客や支援者のもてなしのための喜びの会の接待役割専用の人物に対する――行動の事です。

絶対にそういうのって最初から最後まで何もかもが矛盾だらけで自分さえ良ければ、自分さえ幸せで裕福になれるのだったら他の人の人間関係とか家庭はどうなっても良いと思っているとしか思えない有様だと言えると思うのです。

また実際に常にそういう風に状況を整えておかないと彼等は、つまり、悪徳商法者や、悪徳な政治活動をしている連中は、絶対に儲かったり、ポジションを高めたり維持する事が不可能なのだと思うのです。

だからって自分はどんな事があっても最後まで傷つきたくないけど自分の支援者やお客さん、さらに目を付けたそれらの人々専用の接待係の人物の家庭や人間関係がどうなっても構わない、支援者やお客の家族の人には悪いけど自分等が儲かれば、その人達がどんなに傷つこうとまったく構わないと言うのは非常に恐ろしい考え方だと思うのです。

そして、いつもいつもそういった場合得意のへ理屈と文才をふんだんに生かして常にとろくてそういう才能がまったく無い人のせいにしていつも涼しい顔をしていると思うんです。

実にずぅずぅしい、腹立たしいとはマジこれらの状況の事だと思います。

※そしてまた一般的に被害者の家族の人等も本当の悪の根源である悪徳商法者と悪徳政治活動者のその本人達に対してじゃなくて、その陰謀者達が自分の文才や作品能力を最大限に生かして悪者に仕立て上げた文才や作品能力がまったく無かったり著しく自分より劣っている予め接待係専門に選んでいる人物（常に正にこの役割の人はふんだり蹴ったりだと思います）のせいだと最初すっかり思い込む事が多いようです。――そしてそうなるとおそらく陰で憂鬱になったり呪っているのだと思います――そのせいで実際病気になる事もあると思われます――なので、それもまた非常に辛い事だしこれらの被害に関しての大きな問題点であると思うのです。（悪徳商法者や悪徳政治活動者達はお客さんや支援者を接待役に引き合わせる際、偶然を装ってだったり事前に具体的に説明をする場合もあるようです、いづれにしても単身赴任だとか離婚直後だとか別居中、あるいは死別だとかいかにも何処までが本当だか分からない不十分な前説明をする場合もあるようです）⇒（そして最後の最後本当に忘れた頃にある日突然何か不都合な出来事があったかのように接待係が最初から何もかも承知の上で人の家庭に大胆に足を踏み入れて壊していたような言いがかりをつけたり、そのように思える嫌味文章や作品を何作も作り上げて完璧に悪者にする形で最後の証拠隠滅と全ての虚偽の隠ぺい工作のために裁判をするのが好きだという悪趣味に対しては本当に頭が痛いし参ってしまっているのです。）⇒（つまり最後の最後までどんな事があったとしても陰謀の張本人達は、自分は疑われたり悪者になりたくない、もち悪口を言われたり後ろ指指されたり、呪われるのも御免！本当に悪いのは全て自分だけれど・・・と神経質なまでに過敏に悪徳な商売や政治活動の不始末の後処理をしようとするのでしょう）⇒そしてとうとう最後自分の不手際とか身勝手さについて答弁不可能と思いきや、ご存じの通り突然天災依頼趣味に走り皆を閉口させ涼しい顔をしている、その反復活動が日々継続されているだけだと思うのです。