また、こういった想像もで出来ます。・・・。について
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また、こういった想像もで出来ます。・・・。について書きます。

 

また、こういった想像も出来ます。モリタポさんの件ですが、確か元祖ハボホテルの中で再会した際は、すごく文才がある人で、もしかしたらアルバイトで何かの脚本でも書いていそうな感じだったという様子をすごく感じたんですね。

 

なので、男性達からすると、モリタポさんに似ている女性と自分達に似ている男性が登場する作品は、もしかしたら彼女本人が思い出のためにつくった脚本や文章によるものじゃないかと自負していた時期がもしかしたらあったのかもと思うという事です。

 

そのため最初はすごく喜んでいたと思うんです。

 

ところがまるでその事が大きな原因かのようにその後大リストラがあり、もちろんその前に奥さんがすごく疑ってカンカンになって家庭不和の要因にもなったと思うんです。――もちろそれは主に恐妻家の家庭に限ぎられると思いますけど――

 

で、だから、最初はすごく喜んでいたけど結果的に不幸が訪れたので(大リストラと言う・・・)それでまるで八つ当たりかのように「俺たちだけじゃ無くてあいつとも何かあったんだろう!?いや、絶対にあったはずだ!最悪もしも本当にあいつとは何も無かったとしても俺達を救うために何かあったという芝居をするべきじゃないか?!」と本気で考えるようになったからその後、長期間ネット裁判をして自分の事を疑いまくって結局だけど本当に何も無くただの友達だったため、それ故にモリタポさんが何か言うって事もあり得ないから、それで大リストラになったと思うんです。

 

けれどいまだに心の何処かで疑っていて、同じように何かがあったんだけど、あの子の時だけは庇っていると思い込んでいたり、何もなかったとしても俺らを庇うために芝居をして欲しい・・・と真剣に考えるようになったのでは?と自分は現在の状況を憶測しているのです。

 

それでいまだに上記のように考えているので、とにかく何でも良いから何か尻尾を掴もうと慌てふためく現場でも発見したくて嘘発券機を突然仕掛けるのかのように何度違うと言っても強制拷問自白みたく、その本人?!か本人にそっくりな人を突如目の前に突き出したり、間近に登場させて様子を見て未だに何か無理やりボロを出させようと必死なのかもしれません。

 

つまり、こういう状況になっている時点で既に心中は、"これだけ疑っても動揺すらしないと言うのは本当に何も無かったのかもしれないけど、だったら俺らは一時だけでも恋人だったんだからあいつを無実の罪に陥れても俺等をかばって欲しい・・・"というおぞましく身勝手な願望に執りつかれてしまっているのじゃあぁないでしょうか?

 

※これぞ恋人達の深層心理・・・・って奴でしょうね。『自分だけが恋人だと思っていたかった』というのと、だからこそとても悔しいと思うと言うのももちあるのかもですね。ちょっとは気持ちが分かるけどそれであっても無実の罪の人を何処までも追い詰めるというやり方はやっぱりどうしても関心が出来ません。最初あの人だけ罪から免れられてズルイと決めつけていた思いが徐々に、そうか、『真面目に無実だったのなら、逆に自分等が一時的であっても本当の恋人同士だったんだから、自分等をかばって無実の人間を陥れてくれてもいいのじゃないか?』というすごくずるくて甘い考えが起きてしまったのじゃないでしょうか?いかれたまるで紐彼氏か紐亭主みたいな感覚で・・・。

 

※真面目に昨日祟りのようにいつもの場所から自転車が消えていたんですが、無くなったの本当の日にちはいつだかサッパリ分かりません。本当に物騒な街ですよね。警察にはもちろん届けました。警察の人もちょっとやばい場所だね・・・と言っていました。本当に怖いですよね!自転車の場所を毎日見ていた訳じゃ無いから、正確に無くなった日にちも今となってはハッキリしない状態なのです。

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また、こういった想像もで出来ます。・・・。について書きました。

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