ガンダムMk-II バナージ機 |
説明 | ||
「機動戦士ガンダムUC 獅子の帰還」よりガンダムMk-IIです。 2020/3/14時点ではまだ文章のみの存在で「ビームマグナムを撃てるよう片腕を強化したMk-II」という設定と 類似コンセプトのシルヴァバレト・サプレッサーから妄想して描いてみました。 「片腕の強化」は外部骨格として解釈してみました。 ビームマグナム使用時の故障要因はよく考証されるネタで、個人的には射撃反動による故障は無いのでは…と思ってたのですが シルエットにガチャガチャ感が欲しかったので強化フレームという感じに。 漫画版がガンダムエースで連載しているので、いずれきちんとした画が出てくるのが楽しみです。 |
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コメント | ||
わざわざ新造するなら更に高性能な百式やΖだって…流石にコストが問題?かつてハンブラビに乗ってたならΖも行けそうですが…ジムIIIが3割MKIIと共通パーツなので製造ラインの都合と急ぎの再生産に向いてたのかもしれませんが…イングリッドの方もサイコミュ兵装の追加もありますし、キマイラ隊の新しい専用ゲルググやシャアの新しいディジェもかなり改装されてるみたいですし大詰めに近いストーリーが気になりますね。(双子辰) おお…本誌の方は追えてませんでした。議長の「これしか用意できなかったのだ」のセリフがちょっと面白くなりますね。おっちゃんも災難なことで…。(ixtl_extl) すみません、よく調べたらガンダムエース付録の設定集にRX178の全パーツを新造したものと思われるとあったので再生産機みたいです、しかもゴップ議長の依頼でって…あえてこれを用意とはゴップ議長、ヤザ…ヴァースキへの嫌がらせ?(双子辰) しかしヘビーガンダムといい、既にロートル機…しかもヘビーガンダムは一年戦争時の設計機でどちらも複数機存在する機体とはいえガンダムタイプを用意出来るとはゴップ議長の手腕恐るべしと言うべきか…。(双子辰) FA-178のコンテナとセリフを完全に誤読してました!用意したのはMk-IIで作ったのはFAパーツの方ですね…ということは確かに同一機の筋はありそうです。(ixtl_extl) ixtl_extlさん、コメントへのご返事ありがとうございました。あのMKIIってアナハイムが再生産したって話ありましたっけ?確かに武装や装甲含みの予備パーツは生産してたでしょうから再構成する事は出来そうですが、てっきりアナハイムでテストに使われてたオリジナルの1機かと思ってましたが…時系列的と展開によってはヴァースキとバナージが同一機に乗っていたというのもあるかとも思いますが。(双子辰) コメント恐縮です。MSV-Rをアリとするかによりますが、FAパーツ込みで再生産されたということもあり(ヴァースキ機等)AEに融通して貰ったのかなと読んでます。0096年近傍に出すにあたり弱すぎず強すぎずの絶妙なロートル感かつ、ワンオフ機でないという事で悪くないかも…と思ってます。(ixtl_extl) アンバランスな無骨さが良いですね、しかしまさかMKIIとは…確か実戦投入された1機と部品取りに1機、そしてアナハイムに譲渡された1機がありますがバナージの機体はどれなんでしょうね?やはりアナハイムの?(双子辰) かっこいいヽ(´▽`)ノ(ヒュムノ) |
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