奢り高ぶったから駄目になったと思う・・・。について書きます。

奢り高ぶったから駄目になったと思います。

それは何の事かと言うと、間違いなく、前天皇の各段、前皇后陛下のタイプに対して、その皇后陛下タイプに既に伴侶や恋人がいたとしても、まったくお構いなしで人民のそれなり所得がある大多数の人々が、当たり前のようにそのタイプの女性達に、定期的に一緒にお食事会をしたり、お酒を飲んだり、ショーを見に行ったり、その他色んな行楽地に出向く活動をする事を半強制化、いえ間違いなくあれは強制だったと思います。だから自分だけの交際者じゃ無くて、前天皇の時代は、前天皇の各段、皇后陛下タイプのお遊びの相手も順番にグルグル回ってやるのが当たり前だった・・・だから、あまりにその様相が酷過ぎるという事になったので、――各段、自分に対する最後の対応が酷過ぎたからということだと思います――とうとう最後は、本物の前天皇自身が非常にその問題に対して恥を感じて、自ら位を捨て隠居なさった・・・という事なのだと思いますよ――

しかも、上記の状況の際、前皇后陛下に似ている女性に選ばれた人物（実際は他のタイプの混血みたいな・・・？！）は絶対に断ってはいけないし、他に交際者はいても良いけど、前天皇のカップルの組み合わせに似ている人が主人の自営業の手伝いを必ずしないとならない・・とかそのタイプの人等から自営業の手伝いをすべきと指名されたら絶対に断ってはいけないなど、目を付けた人物を強制的に隷属化したがる様子があまりに酷くそういう噂がとうとう最後には皇室の本物の天皇夫婦の耳にも入ってしまったから隠居騒動にまで問題が発展してしまったのでしょう。（なのでそういう事をあまりにも頻繁に強制的に目を付けた他人に要求をし過ぎたから引退騒動に問題が発展して行ったのだと思われます）

しかし、一般人民の前天皇に似ている人等（つまり偽物達）からしたらすごい不服があり、本物の前天皇が隠居生活に入った事がどうしても納得が行かず不服だらけ、そういう状況が現在だと思うのです。

また、何度も同じ事書きますが、何でちょっと顔立ちとかタイプが似ているだけの人等のために一々自分の将来の夢や目標を捨ててまで（陰で、"あの人はいったい誰だと思っているんだ！皇后様に似ているんだぞ！と始終比較され蔑まれ、なおかつ差別されまくりながら"）お食事やその他お遊びの相手、自営業の手伝いを半強制的にやらされそうになったり、前天皇の奥方に似ているタイプの女性に自分のお小遣いの殆どを叩いて本当の交際者を見つける時間も全て邪魔されてまで長期間尽くし続けないとならないのか？という事がどうしても納得できないですよね。

騙し、騙し不本意な形であっても高級品の指名を受けると半強制的にかなりの長期間、本命のおそらく天皇陛下に似たパートナー以外におかかえのメッシーや話し相手、はたまた愛人にもならないといけないカラクリが多くの人等から大反発を買ってしまったんだと思います。

それも被害者は自分だけではないようですから。これはもう国全体の大問題だと思うのです。

さらに、これらの問題は現在想像以上に水面下では深刻化しているようで、以前のように相変わらずの状態に世の中が戻らなければ、どんな手段を使っても、また昔のような時代に戻るようにしてみせる！つまり例えば一例をあげるとその状況とはお金が溜まり次第すぐ地震を起こし人民を震え上がらせるなど・・・だと思われるのです。

でもあんな時代もう絶対に戻ってもらいたくないですよね。（表向きは一夫一婦制だけど事実上、自営業を手伝う奴隷付きで、家屋内ハーレムの実現化を強制的に目指す亭主関白（前天皇タイプの王国）制度なんですから・・・）全皇后陛下が嘘をついても全部通ってしまうそれで良いとなり、それ以外のタイプが嘘を言ったらみんなで大騒ぎして恥を欠かしたり叱咤したりと差別もあまりにもすごかったですから・・・。そろそろ天皇の権力交代でいいんじゃないですか？

※12:09に小さくか細い、弱い女性の悲鳴に似た声「きゃあぁあぁぁ〜〜！」、11:34、チャイムに似た機械音が聞こえる、ポロリンポン！という具合に・・・。なんかこう表現は控えめになったけどやっぱいつまでも合図がしつこいというか、完全には諦めていない感じがすごく伝わって来ます。彼等達にとっては――つまり前天皇＆皇后に対する崇拝思考の人々の事――通常の常識的な生活と日々、稼ぎや暮らしぶりに戻る事は、平和と安らぎ、幸福と安息の日々では決してなくて、単なる地獄で虐められている！と常に叫びたいほどショックな出来事らしいのです！普通の常識的で平和な関り（正式な交際者でも無いのに当たり前のように頻繁に逢瀬を前天皇皇后タイプと重ねていわゆる豪遊染みた活動を一切しない状況の事）と日常が苛めだという考えはどうも解せないですよね。

※皇室離脱が活性化しだしたんだからジタバタ騒いでももうどうしようもないのじゃないでしょうか？普通の当たり前の日常が虐めだと叫ぶ方が異常だと思いますよ！

※（皇室離脱の類語）臣籍降下（しんせきこうか）は、皇族がその身分を離れ、姓を与えられ臣下の籍に降りることをいう。賜姓降下（しせいこうか）とも言い、そのような(広義における)皇族を俗に賜姓皇族という。皇族女子が臣下に嫁すことで皇族でなくなる場合は臣籍降嫁（しんせきこうか）とも言う。また日本国憲法施行後は皇籍離脱（こうせきりだつ）の語も用いられる。（Wikipedeiaより）

自分は最初から騙しだと思ってましたよ。（現在の主婦性感エステの数をネットで調べて見て下さい）何故なら自分は男がきっかけじゃなくて接客業に一番初めに走ったから冷静に接客業で働いている主にご主人がいたり彼氏と同棲している女性達の言動を観察、考慮、吟味する事が出来たからです。多分前皇后のタイプに対して天皇タイプト結婚すれば結婚後もこういった夢のような生活が延々と続くと騙して結婚に踏み切らせ最初だけ独身時代の名残を惜しむようにいくらかそういう楽しい時間もあったとは思うけど徐々に「もう結婚したのに！」「子供もいるのに！」と周囲から圧力をかけて行き、最初とは言っている事やっている事、表現をまったく変えて行って、最後それでも騒ごうとしていると前天皇と皇后の隠居と皇室離脱問題が沸き上がって来たということだと思うのです。

けど天皇タイプもそうだけど前天皇・皇后タイプが以前のようなドンちゃん騒ぎや無礼講の数々が許されないのならまたお金が出来たら天災を起こす！という考えはいまだ健在だと思わえれるので要注意だと思います。

※それにどうせ、大勢に奢られまくっていたのも天皇タイプの男性と結婚後は家庭内で店主関白をやられまくって逆らうと殴られたり怒鳴られたりで、ご主人のおこづかいが足りないと接客に行かされたりが始まるから、その前に・・・って想像するのが普通だと思うんですよ。その際、過去奢りまくっていた人等も、自分をあんなに扱き使って貧乏にしたんだからそういう人生でも仕方ないと見て見ぬフリをさせるというとても怖いカラクリも実際問題現存していると思うのです。つまり将来本当の人生のパートナーの天皇タイプト知り合ったら、今まで泣かせて来た人等に償うように貢がせられる可能性が高いという事でしょう。それにその頃には過去に周囲もいっぱい食わされている人等ばかりだからみな天皇タイプの味方で、天皇タイプは結婚後はしばらくずっと極上の紐気分を味わえるのだと思います。世の中ってそういう汚いやり方がたくさんあると思うんです。だいたいそのパターンも長年生きているとほとんど見えてきますしね。

※自営業の育ちで自営業を将来やろうとしていたり、親の後を継ぐ人等もそういうやり口に積極的に参加していると思われますよ。だから自分の婚約者や伴侶は多くの人に好かれてモテて、過去にたくさん尽くしてもらって来ている人の方が好都合だし大歓迎だと思うんです。何故ならちょっとムカついて手荒に扱ったり自営業の資金をつくるために接客業で働かせたとしても周囲からそれほど非難を受けずに済むからだと思うんです。何せめいっぱい過去にやられている訳だから・・・。という事ですよ。でもそういった状況に陥ったとしても庇うのはやっぱりお金持ちだけだと思います。だからやっぱ、モテル子は金持ちとの縁は絶えない・・・また、金持ちにだけ綺麗な子ばかりが集まるのはそういったカラクリや理由があると思います。

※つまり苦悩の公式の他にこういった公式も成り立つと思います。それは、延々と大勢から常に順番でグルグルと回る形で豪勢な奢りつきのデートをしまくっていた女性は、その代わり極上の紐の伴侶になりやすくなる・・・・（言い方を変えれば現在進行形で極上の紐の指名を受けている可能性が非常に高いと思います）という公式です。最初大勢からチヤホヤされるようにしてたくさん奢るように仕向けるようにしていたのもそういう極上の紐にひっかかった際に誰もがその時の事を思い出して庇わないようにするためだと思うんです。

※上記を書いてから数時間昼寝したらその時は、何も夢も声も見ないし聞こえませんでした。

※19:29に12:09の時と同じ女性っぽいかすかな小さな声で何かボソボソと言っている声が聞こえてそして転寝からまた目覚めました。ただでもこの間のモリタポのテレパシー会話だと、モリタポさんの旦那という人の声は、ウナちゃんの声では無かったような気がしたんですけどね。まあどうでも良いけどあの二人の夫婦の知り合いかもだし、あのテレパシーの会話を作ったのが本当は誰かもよく分からないからこれ以上の事は何も言えないですよ。マジ、その後テレパシー会話無いですしね。それからもう一言言わせてもらうと、ミクルベさんもそうだったけど、もしかしたらモリタポさんとかその女性と似た顔のタイプの人も目にアイラインの刺青の整形をしているかもで、その場合は目にお化粧をしなくてもいつも目がクッキリパッチリ綺麗に見えるので、たったそれだけの事でいつも差別を男性がしているとしたらある意味本当に罪深いと思われるのですよね。・・・・誰でもがそれをするといつも目がパッチリクッキリになりますからね。ただこの整形は、気を付けないと本当にそうだけど裏とか闇関係の人にも異様に好かれ過ぎちゃうから気を付けた方が良いと思います。でも、誰かのレイプ除けとセクハラ除けをする際にはそういった整形術が本当に役立つしセクハラや性的嫌がらせでいつも悩んでいる人等からは実に有難がられる事請け合いではありますけどね。つまり現況において整形をする計画を立てていたりしそうな人に対して不当な圧力がかかったり、そのような扱いをしたり、邪魔をしたり、そのため噂を大袈裟に立てたり非難する人は、ただの一人もいないと断言する事が出来るのです。

※現金給付対策もあれじゃ少な過ぎると思いませんか？たったの1万二千円じゃ何も賄いきれないと思うんです。結局それだとてっきりその金額で済むと思って安心して交際に踏み切ると必ずその後、経済力が崖っぷちに立たされると思いますよ。・・・・そんな金額で済むんだったらこれほど現在に及んでもいつまでも同じ人の事で揉めている訳も無いと思うし、いつまでもグチャグチャ言っている人がいる訳も無いのですから。カードで数十回くらいの分割のローン組まないともたないくらいの感じでしたから。自分は当時カード持ってなかったから現金払いだったけど、・・・他の人等はそういう記録がカードについてそれが証拠になるからその後、一時的に職場での立場が良くなったり色々と支援金がプラスされた人等もいただろうけど、そして逆にその事が原因で、誰にそんな金額を使ったのかがばれてその事が下でスピード左遷とかリストラになった可哀そうな人もいたろうけど・・・、自分の場合当時カードが無かったから、プロの興信所の人が一部始終を何処かに報告して、助けたい気持ちになった人等からいくらかその後の支援があったのかもですが。

※コストカットとアリバイ搾取で出会う素晴らしい運命の出会いアザース！『【ウナちゃんマン】株価、コロナ、オリンピック、政治など雑談！！　2020/3/17　ふわっち配信』⇒https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%83%9E%E3%83%B32020

※その気になればいつでもウナちゃんマンに会える！『日本橋　大衆居酒屋ウナ！』

＜食べログコメント＞

カネミノブ（2）さんの口コミ[携帯電話番号認証済]

男性・大阪府

なんらかのサービス税が上乗せされてるらしく、予想より割高でした。

１２月２２日の土曜日に来店。

（実はその前にも何回か来店してますが・・・。）

まず、このお店、オープンしてるのに看板の照明がついてない事がたびたびあります。

ドアの前まで行くと、中からお客さんの注文の声が聞こえてくるので、そこでやっとオープンしている事が分かりますが、

閉まってると勘違いして帰る人もいるのではないかと。

マスターであるウナちゃんマンの作る料理は本格的でそれなりに美味しいし、

手際が悪いわけでも出てくるのが遅いわけでもないのですが、

仕込みや調理やメニュー作成に夢中になりだすと客席の状況を一切見なくなる事があります。

今のところ、オープンしたてという事もあって連日連夜満席が続いてるので、もし今後数ヶ月この状態が続くのであれば、

さすがに誰か雇った方がいいのではないかと思います。

メインは酒と料理というのは建前で、基本的にはみんなウナちゃんマンという有名人に会いに来てるはずですから、

ウナちゃんマンが忙しい時、せめてものフォローとして代わりに喋り相手になるようなスタッフも必要でしょう。

で、今回僕は、

生ビール２杯（４００円×２）、チャンジャ（３５０円）、冷奴（３００円）を注文。

次から次へとお客さんが入ってくるので、あまり飲まない僕としては早く席を空けた方がいいかなと思い、滞在時間２０〜２５分ぐらいでお会計。

メニューに表記されてある価格のみを単純に合計すると１４５０円なので、

１５００円を用意してお会計に臨むと、「１９４０円」と言われました。

おそらくなんらかのサービス税が上乗せされているのでしょうが、

ミナミのこのエリアで、しかもアマチュアの男性が１人でやっている居酒屋にしてはかなり割高だと思います。

女性でも雇っているなら別ですが。もちろんその場合はこの値段が妥当です。だからこそ人を雇うべきなんですけどね。

あと、予算がギリギリだったので、せめてもの気遣いとして、「安く済ます代わりに長居しない」というスタンスだったのですが、それなのに結果として自分の予想より５００円近く高いお会計になると多少ショックです。

マスターであるウナちゃんマンは「うちは客単価３０００円だから」とはっきり言い切ってるみたいですが、

あの価格設定で３０００円超えようと思ったらかなり飲まないと届きません。休み前の人かニートじゃないと無理なのでは？

結局、中途半端に一品３００〜４００円という安い価格にしてると「１０００円でちょっとだけ飲もう」というお客さんも当然現れます。

もしそういうお客さんを店側が望んでいないのであれば、最初から生２杯とおつまみ２品ぐらいで３０００円以上になる価格設定にすればいいのです。

あと、肝心のウナちゃんマンが、自前の缶ビールばかり飲んでいるため、お客さんがウナちゃんマンに酒をおごろうとしてもあまりノリ気ではありません。これはいただけません。ミナミの飲み屋は客が１杯目の注文のついでにマスターにおごるというのがデフォです。

僕みたいに自分自身はあまり飲まないけどお店の売上にはちょっとでも貢献したいという場合、店員におごる事も多いのです。

もしウナちゃんマンがそういう風潮をあまり好まないのであれば・・・やはり！酒の強いスタッフを雇うべきかと。

どうしてもそこに行き着きます。以上。

※19日未明の02:19にまた例のか細い誰だか分からない女性の声が頭の中で聞こえました。