前回の続編ですｗ

そしてその他にもまだ言いたい事があります。それは、何故ろくに会話をしていない人や昔はよく会話をしたことがあるけど最近はメッキリご無沙汰でやはりまったくといってよいほど会話が無い人等の事を、またじっくりと話し合う前に、どのようにするかとか真剣に付き合う気があるか？とか先に考えないとならないのでしょうか？そして同時にどう考えているかを何故常に大勢に知らせないとならないといけないのでしょうか？！

第一番まずもう一度再開して相手がどのような態度でどんな内容の会話をしてくるか？でまったく最終結論は変わって来ると思うからです。

男の意地みたいな物を強く感じずにはいられません。昔何股もかけられた記憶がある、他の男性と歩いている現場も何度も見た事がある、あるいはそういう噂を昔聞いた時すごく悔しかった、そいう苦情を過去によく聞いたなどが理由で、どうしても私が中心じゃ無くて他の誰かが中心で私が大勢の中の一人なる役回りの人間関係でいて欲しいみたいなすごいエゴを感じてしまうんですが、それは自分の見当違いでしょうか？

だから上記の事が原因で、確かに過去に高級品を沢山買った事はあるけど、やたら高級クラブタイプを執拗に推し進めて来るというのはあると思います。また定期的に買う羽目になるようにするのも、どんな手を使っても私の方が大勢の中の一人になるような人間関係にしたいから・・・という企みもすごく強く感じるのです。その理由は上記にも書きました。

そういう意地の張り合いってすごく嫌じゃないですか？！

なので、対策を立てるべきですよ、その対策とは、『男も働くと女性並みに稼げる接客業をもっと増やす』事です。すぐには無理かもしれないけど、常に女性に頼らない（女性に接客で働いてもらわないと）と何も欲しい物が買えないような世の中の仕組みがこういったすごくふざけた疲れる世の中のカラクリ（女性が貢がないと何も高額の物を変えない男性のためにマジ女性が貢ようになると表面的にはそんな酷い事を女性にしているという事をヒタスラ隠ぺい工作するためにやたら女性側を悪者として見せる演出や文章詐欺の事）を作り上げているというのはほぼ間違いないと思われるからです。

そしてそれよりも何よりもまだ何も会話もしてないし現況がまったく分からない相手の事を、また再会する前に「相手の事を現在どう考えているのか？」とか向かわせようとしている側の人間に対してだけしつこく真剣度を問うというやり方は、やっぱりちょっと間違っているように思うんです。

一度会ってみてから、そして会話をきちんとしてからじゃないとそういう事は絶対に分からないと思うからです。