マゼラン級戦艦ハンブルク(星一号作戦時) |
説明 | ||
旧キットのマゼランです。 某社の戦艦ビスマルクを組み立て中に接着剤をぶちまけてしまい、生き残ったパーツを何とか再利用できないかと積みプラを眺めると、これにいろいろ流用できそうだったので、主砲塔等にビスマルクのパーツを流用しています。 ハンブルクという艦名もビスマルク進水の街の名が由来です。 主な改造点 戦艦なので重量感を増す方向で。 ・艦体を5ミリ幅増し、10ミリ延長。 ・推進ノズルをプラ板で囲って大型化。 ・市販パーツを使用して対空機銃を増設。 ・艦橋を3層構造に大型化。 ・大気圏突入カプセルを外し、そこに主砲塔をひとつ追加。 以下、俺設定の駄文 戦艦ハンブルクはUC0074に就役したマゼラン級戦艦である。 ルウム戦役に参加するも中破し、ルナツー工廠にて修理と改装を施された。 改装はまず、大気圏突入カプセルを撤去し、そこに主砲塔を1基増設した。続けて、MSに対抗するための対空機銃を増設している。 本艦は僚艦のサラミス級巡洋艦エルベと戦隊を編成することとなるのだが、この戦隊にはMSは全く配備されなかった。艦艇の防空戦力だけでどこまでMSに対抗できるか見極めるためであった。 こうして本艦は星一号作戦に参加する。 対艦戦闘においては多大な戦果を収めたものの、対MS戦闘は苦戦を強いられ、艦艇の防空戦力だけではMSに対抗できないことが明瞭となった。 1年戦争終結後にMS搭載のための小改装を施されたが、UC0083の観艦式において試作ガンダム2号機の核攻撃を受けて、僚艦のエルベともども轟沈した。 |
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