とにかく自分は・・・。について書きます。

とにかく自分は、もうこれ以上、そして今後もずっと継続的に“ベロモリズム”の人間関係に執りつかれて人生を翻弄され続けて行くのだけは勘弁御免なのです。

そりゃそうですよねぇえ、保険金殺人事件の兆候がすごいベロモリズムの人間関係になんか誰も不用心に関わったりするのは嫌ですからねぇえ。

家族を踏み台にした保険金殺人をするに至るまでに何度も実の家族のアリバイを搾取してベロモリズム関係を育んだり温め続けていたようですからね。―この事が原因で身分違いの不相応な恋のため、そしてその事実によって生じるすごい高い交際の代金のカタに子供達がされ当然のように売り飛ばされて行くという事も少しも気づこうともせず、子供を売るという形でつけ払いをし続けていました―

その上、お小遣いが足りなくなると子どもを平気であっせんして接客に売り飛ばしたり自分でできなければ他人を上手く心理誘導して自分の代わりに平然とあっせんをさせておいて涼しい顔をして自分がベロモリズムの人間関係を温め続け守る事だけに必死に精進しているという最悪なエゴイズムの真相がそこにあると思うんです。

さらに、正にベロモリズムの人間関係は大変魅惑的に見えますが、実際は、常に非常に危険で将来がとても不安になるような憂鬱とノイローゼが奏でる陰鬱で鬱蒼とした不健康な香りが漂っている様相であるって感じだと思います。

マジ、ベロモリズムは臭い！思わず、鼻を摘まむほど！しかも一度でも匂いを嗅ぐとその後必ず速攻でその場でゲロを吐いてしまうとも言われています。これが本当のベロリズムじゃなくてゲロリズム・・・って感じだと思います。

ベロモリズムの人間関係にまんまと足元を取られ、最初だけ順風満帆の状況でその後しばらくすると見事、人生に破堤を来たし、真っ逆様に地獄の底に転落して行く・・・みたいなそんな人生自分はもう二度と御免だと思うんです。

ベロモリズム、それは人生の破堤と、将来の絶望的な予想図の象徴であり、行は良い良い帰りは怖いのある童謡の人間関係の全てを見事現実化して、世の中の憎むべき最高の汚点として、そして日本国内における全国民の面汚しとして、現在のネット派遣村であるハボホテル内でその薄汚れた人間模様を何度も再現してそれを見学している大勢の他のアバターを動かしている人々の精神をドッと疲れさせ続けているという、本当にいつもいつも大変ご苦労様な人間関係だと思うのです。