『其のまま地口・ゆりにゃもめ』
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説明
猫あるある?猫の浮世絵第6弾!

江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。

地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。

今回は臨海地区の工場地帯やレジャー地域を走るゆりかもめです。

それでは、ゆりかもめに乗って出発しましょう。
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コメント
彩花さん>虎に羽が生えているあれですね。こちらはゆりとかもめでゆりかもめという、ストレートな表現となっております笑(chocolatlion)
何故かタイガーマスクの「虎の穴」の像を連想してしまいました(^_^;)(彩花)
タグ
にゃんこ ねこ 浮世絵 江戸時代 猫漫画 猫イラスト 

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