さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

さっきちょっと変な夢を見ました。

その夢を見て目覚めた時時刻はちょうど08:52でした。

最初から最後まで全て夢の内容を思い出せないけど、とにかく一番印象的に記憶に残っている部分をここに書きます。

何処かに旅行に行った夢でした。

そしてその旅行は確か一泊で、長くても二泊の旅行だったと思いました。

夢の中ではそういったシチュエーションだったんです。

なのに、気づいたらいつの間にか、二泊を過ぎようとしていて慌てている心情に陥っている内容の夢でした。

夢の中で自分は、すごい焦っていて、「今日もう何日目だっけ？そろそろ帰らないと旅行代金すごく高くなっちゃうかも？！」と驚きとショックで頭が混乱しかかっていました。

そして夢の中で自分は旅行の他の会員の人等とみんなでバスに乗っていたんです。

バスの中にいた他の同じ旅行の会員の人等で一番印象に残っている人は女性で顔のタイプは15で、おばさんでした。確か麦わら帽子を被っていました。

そのおばさんに思わず自分が「ねえ、私もう何日この旅行にいるんでしょうか？！」と尋ねたら、おばさんは、「さあ、ごめんなさい、私にはちょっと分からない？！」と即答されてしまい、ちょっとがっかりしました。

そしてバスがお土産屋とかその隣にレストランみたいな食事をする処がある場所にバスが着いたことろでその夢は一応終わりました。

結局最後まで自分がもうどれくらい夢の中で旅行をして日にちが経っているかという事は分かりませんでした。ちょっと悲惨ですよね。

でも、夢は終わったけど、その後、すぐにある女性の声が頭の中で聞こえました。「人間関係があべこべの人をしつこくくっつけるようにしなければいいのに！」確かそんなような事を言っているような気がしました。―この声はモリタポさんではありませんでした、何処かで聞いた事あったような気がしたけど誰だか分かりません―

それは私とモリタポさんもそうだけど、他の大勢のある女性達にも周囲の知能犯の男性達がそうなんだと思います。

ここでいう、人間関係があべこべとは、おそらくだいたい何処の家も我侭だと思う父親に似た人は苦手だけど母親に似ている人は女性の親だから母性本能で優しいから好き！と思っていると思うんです。だからよく男性の事を断る美人がいた場合に、その二人組が知り合った場合、男性をよく断る人から見てお母さんに似ている人で男性をよく断る美人のタイプがその人の嫌いな父親に似ているという家族関係の人を必ずくっつけ、しかも性格がちょっとアクが強くて我侭なタイプばかりしつこくずっと強制的に縁付けする形で何度も絡ませて付き合わせて、お母さんに似ている人に何度も酷い事をよく断る美女に言わせたり、意地悪をさせて、最終的にお母さんを嫌いにさせようという企みを感じるんですよね。特にこの嫌がらせをしつこく企んでいる連中はその美女に片思いをしているその美女の大好きなお母さんに似ていない人等で、でもどうしてもその美女を諦められない人等の嫌がらせだと思うんです。

確かにそういう嫌がらせって最低ですよね。何故ならすごく心が傷つくからです。それにとっても無駄な時間だし。断られてもしつこいとそういった不幸があちこちで起きてきますよね。特に親を諸事情（子供の頃よく怒鳴られ泣かされたなどの幼児虐待やその逆やそれと同時に幼児セクハラの記憶があるなどの理由も含まれる）で毛嫌いしていてまったくその嫌いな方の親の要素を感じさせない所有していない他所の家系の美女がどうしても欲しい人等は殆どがこの常套手段の企みを繰り返して自分の好みを得ているようですよね。―格段嫌いな父親に昔怒っているか厭らしいかどちらかの表情しか見せられた事が無かったり、お母さんの目の前で他の女性の話をしたり、いかにも浮気外泊だと分かるような形で外泊していた時期があったような人などは異様なほどに激しく毛嫌いして父親のタイプを避けて交際をしているように思うんですよ。

ただそこに遺産問題など特に他の家庭より何かそういった金銭絡みの問題があるとストレートにそういう感情をむき出しにする訳にもいかないから誰か適当な人を拉致して・・・っていうすごい悪巧みをしたりする事もあるんだと思われます―その心の裏側にはおそらく『この人が真面目に可哀そうだと思うんだったら、自分があなたにそっくりそのままの人と結婚をしていなくても一刻も早く遺産を譲渡して欲しい・・・』という考えも絶対にありだと思われるのですが・・・―だけど自分はそこまで、つまりそういった引き合いに出されるほど似ていないと思うんですけどね、もしかしたらモリタポさんもそういう意味で、もちろん個人的に気に入っているというのもあるけど一種の人質みたいに狙われている・・・って事もあるかもですよね―おそらくこれらの陰謀は同じ立場の子供達で組んでいると思います。結構大勢でやっぱ実家が自営業などの気がします。何か経営していたりとにかく遺産があるような家庭の人等だと思います。

―ミクルベさんに対する対抗意識ももちろんあると思いますよ―それであの子過去にお付き合いがまだあった頃に自分に対して高校二年生までお父さんと一緒にお風呂に入っていたと言っていたんです。その事をここに書いたか誰かに話した後しばらくしてから―およそ一年後くらいかな―嘘か本当か分からないけどミクルベさんのお父さんがガンで死んだと聞きました。彼女がお父さんにつくってもらったお店でペットショップを開いているという話も既に有名です。そういう風に自分の子供でさえも平気で欲望の餌食にしたり―まあお風呂に一緒に入ったくらいで必ず何かそういうよからぬ事があったって事にはつながりませんけど―何かあったかもだから娘さんの場合はお店まで随分と早い時期に出してもらっているって事に対する嫉妬はかなりあると思いますよ。娘さんがすごくモテルタイプだからお父さんの自営業も繁盛したからそのお礼で多分お店を娘さんにお父さんが出して上げたんだと思うけど、そうだとしてもやっぱ悔しいんでしょうね。自分の親もその投資仲間である可能性が濃厚の場合だったら・・・。キャバクラとか銀座系の女性にばかりいつも夢中になっていてすごい大金を投資していて子供にはからっきし・・・という真実にも皆、殆どが絶対に薄々感づていると思いますしね。もちろんそれは子供達の事です。―うちの親も仕送りが無いんだからそういう事でしょう、そういう事を一切棚に上げて、父親に似ている人を絶対に好きになりなさい！と強制するとマスマス嫌になるのは、ある意味当然の事だと思いますけど―

格段過去に子供にセクハラをした覚えがある父親は子供は早くそういった事を綺麗サッパリ忘れて明るく楽しく生きて行きたいと思っているんだから、しつこく『自分に似たのと絶対に一緒になれ！』という感じで付きまとうとやっぱ逆効果だと思うんですけどね。何故ならしつこくすればするほど嫌な思い出が何度もぶり返すからです。