前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

自分は特に何もしないでただ単に『自分は例のあの宗教の神様と人相とか風貌がそっくりなんだから、例のあの宗教の信者だったなら、全てのお徳や楽しみごとの権利を自分に譲りなさい!』と平然に常に息巻いているのが例のあの宗教の真の実態だと思うのです。

 

そして実はそういった活動が、高額の高級品を売りさばく事によって儲けている人々に多大な迷惑をかけているというのも実際問題、本当の話だと思うのです。

 

何故なら神様に似ていたら高額の高級品を一切買わなくても信者が自分の代わりに高額の高級品を購入してその後当然のごとく自分に対してその高額の高級品の権利と特典である高額の高級品タイプの人物とランデブーをするためのアリバイと知り合う為の出会いをつくる、遭遇権利を喜んで譲るのが当たり前だと考えている集団が例のあの宗教の一派達だからです。

 

『こいつらどうせ俺(私)に惚れているんだから絶対にいいなりになるよ!インディアン嘘つかない!』多分内心はそうほくそ笑んでいるのに違いないのです。実にムカつきますよね。『あんた俺(私)に惚れてるだろう!とぼけるなよ目を見れば分かるよ!』を常に内心で連呼し続け、酷いと本当にその台詞を思わずマジ口に出す事さえあるようです。

 

また、前回にも書いたけど違法のすごく儲かる接客店を時折突然訴えているのもこの例のあの宗教の一派の連中の中の誰かだと思います。その理由は、高級品購入のアリバイを借りるチャンス期間は最初から期間がハッキリと限られているから、タイミングを逃すと多分その後一生高級品の遭遇権利とアリバイを借りるチャンは二度と訪れないと分かっているから頃合いを見計らってどうしても狙うカモがタイミングよく自分の手元や範疇に来ないようだと最悪はそういう恐るべき手段を使ってでも、最初はあれほど行くように心理誘導したりあっせん工作したり呪ったりしてまで執拗にそしてなおかつ積極的に働くようにしたり働き続けさせていた接客のお店を自分等の都合と思い付きだけのためにある日突然、強制的に辞めさせていると思うんです。―訴えてまで辞めさせたい時期に強引に辞めさせるのは、下記にも書いたとおり期間のしっかりと限られている“チャンスタイム”を逃したくないためだと思います―

 

※もちろん、上記とまったく同様の意味合いで『運んでぇえええ〜〜!』のチャンスタイム期間も最初から決まっていると思います。そしてそれを逃すと当分そのチャンスは来ないしもしかしたら二度と来ないとも言えるでしょう。でも所詮ギャンブルと変わらない企みだし、そもそも自分が楽して棚から牡丹餅のように人を悪用して良い思いをしようとしていんだから駄目で元々と考えるのが常識だと思います。

 

※しかしこの宗教、常に高額の高級品の特権や権利をあますところなく奪いつくすために自分の理想で好みの、あるいは自分の手掛けている作品のお客が好むタイプの高級品をカモに選んだ人物に買わせる、ただその目的のためだけにつくられた筋書きの作品―もちそういったカモを作品の中で主役とわざと恋仲とか仲の良い関係にしてスッカリ上機嫌になるようにし、まんまとその気にさせ、そのように常に煽てて自分や自分の上客に好みを回すために主人公タイプの値段の高いタイプの指名高級品を買うように傍から見ても、いかにもあからさまに心理誘導を試み続けていると思います―を全国に拡散しつつ、同時に狙うカモの行動を始終見張って追い続ける(この活動を常に絶やさないようにしないとチャンスタイムをうっかり外してしまうからでしょう、またそのチャンスタイムを一時も逃さないためだけにハボホテルも作られたと思うんです)ところを見ているとその様相はさながらいかさまの神の名を語るさすらいのギャンブラー達といったところだと思うんですよね。

 

※もち作品作成時の段階からいえ、もっとそれ以前、作品を作る前から作品が完成した後、狙うカモにその作品を見せるのに成功してから、迅速に自分やお客の好みで理想のタイプの人物の高級品を高額買わせてタイミングよく予め準備していたネットバーチャルに誘い込んでから、その中で誰にも気づかれず理路整然と「せっかく苦労して稼いで買った高級品で出会った相手かもしれないけど、あなたにはこれこれこういう理由で絶対に相応しくないから自分や自分の客に譲りなさい!」とやり込めるための理屈や小言の内容を考えあぐね続けていたのに違いないのです。まともに真剣に高額の高級品を買っている方が馬鹿を見るとはこういう経緯の中にあると思います。今後は厳重に自身のアリバイの確保に努め決して隙を見せない事がとても肝心だと思えるのです。高級品店の売り上げを著しく下げて潰しまくっているのも全てこの手の陰謀者達の責任である事はほぼ間違いないと思われるのです。

 

※ちなみにこの文章内にある“チャンスタイム”とは、狙う始終行動を追いかけて観察しているカモが高額の高級品をしこたま買い終わってからその特権や特典の期限が完全に切れる10年くらい前?あるいは数年くらい前からその期限が完全に切れるまでの期間の事です。『運んでぇえええ〜〜!』のチャンスタイムの場合もやはりその期間内に運び終わらないとまた新しい運び屋を必死で探すか、その狙う人にもう一度接客で働くかローンを組んで高額の高級品を買ってもらうか最悪は自分で買うしか道は無いと思います。

 

※さらにパチンコをやっているギャンブラー達の多くをネットバーチャル内に閉じ込めるのもいつまでも自分のアリバイだけ借り続けるのも悪いしもう色々と気づかれているから付け込みようが無いから新しく同じ理由での利用相手を探すためもあると思うんです。ただ単に多くの高級品を購入できる可能性がある人等を閉じ込めて出来る限り多くの人に自分の好みのタイプの人物の指名高級品を高額買わせるようにして―そのためにも一刻も早くその気にさせるためにもハボホテル内は高級品のデザインイラストだらけだと思うのです―その後なるべくネットの中に長時間始終、閉じ込めてアリバイを搾取しまくって陰謀者達だけ安く、いえ正直言ってただ同然でネットバーチャルの中やリアルでデートをしようという計画があるからだと思うんですよ。

 

※その上、最もマジ頭に来るのはモデルや芸能人にはまったく罪は無いと思うけど、何かの売れ行きによる周囲の指名の多さ、及び上記の理由によってアリバイを絶対に長期無償で貸してあげて欲しい人―優良なお客(お得意様)など―が出来た場合は、狙うカモの付き合う人とか好きになる人を明らかに分かる形で事前に堂々と強制しているという行動がすごくムカつくという事です。何がここで強く言いたいかと言うと普通なら絶対にあるはずの、自分のしてもらいたい行為や言動をしてもらうためのお願いをするために多少頭を下げたり、お礼を言うと事が一切無くてただ単に騙し々で、時にはマジあからさまに脅す事もあるからすごくふざけているな・・・って思うという事です。しかも、その場合、裏の人のああいった脅しとは違ってただ単に表面上はいたって知能犯的なしらぁああ〜〜!とした持って行き方だと思います。

説明
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